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2022/03/19(土) 19:18:08.847ID:DW0/63F9rそれだけではない。上記のランダム比較試験の結果によると、
女性との性行為を毎週3回以上行っているグループでは、全く行っていないグループに比べて、皮膚の炎症やニキビといった肌トラブルが有意に少なかった。
さらに、前向きコホート研究でも、糖尿病や冠動脈疾患、脳血管疾患の罹患率までが大幅に小さくなったという。
言い換えると、性行為をしていないグループでは、肌のトラブルが多くなり、重病にもなりやすかったというわけだ。
前述の総合診療内科医は、「セックスをすることで、種々の性ホルモンや幸せホルモンが分泌され、若々しさが保たれる。若く正常な状態に近づくということは、病気のリスクが減るということも矛盾しない」と分析する。