人生の文句は年間3枚綴りの回数券制にしようぜ
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1年で失効。繰り越しは無し。
券が勿体無いからクソみたいな文句言わなくなるだろ。
それとそいつの本質的主張の旨がわかるからコミュニケーションが取り易くなるしそいつのしょうもなさが浮き彫りになる。 「回数券使うくらい怒っていたのか!おれのために…ありがとう…」となる。
これは恋愛も同様で回数券を使うくらい改善してほしいなら余地わある「次わ無いわよ」というアスペにもわかりやすいサインになる マイナンバー入りの30枚集めた人は「人間空気清浄機賞」として10万円の給付金付与。
これは誹謗中傷厳罰化にも良い風が吹くと俺は信じている そんな制度を作らなくても
文句が多いやつからは人は離れるし
大らかな人には人が集まる
そういう世の中になってる 「えっ、今のは券対象じゃない?」という時は電話番号111の「回数券審判」をテレフォン派遣。司法試験に落ちた優秀な人材のための措置職。ここでNG判定が出れば即懲罰 >>5
いや、使わずに貯めた人。10年我慢したら15万貰える >>8
それはミスリード。目的はグダグダ文句言う人間の整理にある、寡黙に穏やかに過ごした人への形なりの賞与というだけ。金でしか幸せがどうの何かどこにも書いてないぞ >>10
本来の効果的にわ失効。まあベルマークとか山崎春のパン祭りみたいなもん。そこにそこまでの意義は無くあくまで誹謗中傷厳罰化に並行した社会実験 >>9
文句をグダグダいう奴は自動的に制裁されるようになってるぞ >>12
だからその不透明な価値システムの改善でもあるんだ。間違いなく無駄はある。
ゼロからリスタートなわけでは無いんだし「その怒り本当に大事ですか?他人のせいにしてませんか?」等の整理にもあたるので、無駄な負のパワーは弱まる。
ただそこからさらに行き場の無い感情も生まれるはずだから、それは個人個人の整理の仕方によって、新たな人間的指標を設けるという意味合いもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています