女子小学生「ふーん…1時間 半身浴するだけで1万円もらえるんだ」
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-通学路
おっさん「しめしめ^^ まん延防止も解除されたし 今のうちに JSの太もも図鑑完成させよう^^」
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^ クソ短いショーパン履いてムッチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^ 舐め回してぇ^^」
シコシコ…
女子小学生「…?」
ムチッ…?
おっさん「通せんぼしちゃお^^」
女子小学生「おまえ どけ」
おっさん「へけ^^ おじちゃん好みの生意気な子だ^^ 思いっきり恥かかせてやるからな^^」
女子小学生「邪魔 死ねブタ」
おっさん「お嬢ちゃんの名前教えてくれたら どいてあげるよ^^」
女子小学生「私の名前…?姫華………愛沢 姫華(あいざわ ひめか)だけど?」
おっさん「愛沢姫華ちゃんか^^ 見た目通り かわいらしい名前してるね^^」
女子小学生「息くさいから 話しかけんな」
おっさん「姫華ちゃんの「ひ」の字は 卑わいの「ひ」^^ 姫華ちゃんの「め」の字はメスブタの「め」^^」
女子小学生「ハゲのくせにキモい歌うたわないでくれる?」
おっさん「^^;」
おっさん(よし^^ 今日はこの子にするか^^)
シコシコ -2分後
女子小学生「キスっ…!!姫華とキスしてください!!」
ベロベロベロ
おっさん「うわ^^ みっともねぇ^^ 本気でベロ振り回しちゃってる^^」
女子小学生「も゙っ…もう限界なの!!これ以上 我慢したら 本当に漏れちゃうからぁ゙…!!」
ベロベロベロ
おっさん「そこまで媚びられたらしかたないね^^ 38年温めてきた おじちゃんのファーストキスをあげよう^^」
チュッ^^
女子小学生(最悪っ…!!パパ以外のヤツとキスするなんて…)
女子小学生「………!!」
ビクッ
女子小学生(くさっ!!くさっ!!くっさ!!)
女子小学生(こいつの口の匂い…!!ガチでヤバいぃ゙ぃ゙ぃ゙!!)
おっさん(ロンドンオリンピック以降 歯磨いてないからね^^)
女子小学生(ウソ…!?ハゲの声が…?!なんで?!!)
おっさん(おっと^^ テレパシー切っとくの忘れてた^^)
おっさん(お詫びに 姫華ちゃんのお腹マッサージしとくね^^)
グニッ…グニッ…
女子小学生(ま゙っ…!!待って!!それヤバいっ…!!)
おっさん(漏らせ^^ 漏らせ^^ 漏らせ^^)
グニッ…グニッ…グニィ゙ィ゙ィ゙
女子小学生「お゙っ♡」
ブ リ ッ 女子小学生「やだっ…なんでっ…キスまでしたのにぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ゙」
ブリブリブリッ…ポコッ
おっさん「うひょ^^ 泡立ってきた^^」
シコシコ
女子小学生「あ゙っ…あ゙っ…♡ あ゙あ゙あ゙っ…♡」
ブリッ…ブリッ…ブゥ〜〜〜ッ…
おっさん「うっ^^; 匂いヤバい^^;」
ドピュロス
女子小学生「言わないでっ…!!」
アナルフィッシュ「ママ…」
ボトボトッ…
女子小学生「えっ!?えっ!?」
おっさん「おっ^^ 排泄の勢いで肛門に隠れてたアナルフィッシュも出てきたね^^」
ハァ…ハァ…
おっさん「産卵してるみたい^^ えっろ〜い^^」
ナデナデ
女子小学生「見るな…見るなぁ…!!」
おっさん「だぁめ^^ しっかり姫華ちゃんの脱糞姿撮影してあげるからね^^」
シコシコ
『おい!誰だ!温泉でカメラ撮ってるやつ!犯罪だろ!!』
おっさん「す…すみません^^;」
おっさん(とほほ^^; 他のお客さんの迷惑になるから 姫華ちゃんの貴重な産卵シーンが撮影できないよ^^;) おっさん「くっ^^ もう我慢できない^^」
女子小学生「は?!」
おっさん「おじちゃんも 姫華ちゃんの うんち風呂入らせてもらうよ^^」
バシャッ
女子小学生「きゃっ!キモい!!こっち来んな!!」
おっさん「姫華ちゃんの身体からとれた出汁^^ 全部飲み干してやるからな^^」
女子小学生「どっかいけぇ!!」
おっさん「キスした仲じゃない^^ おじちゃん 初めてキスした人と結婚するって決めてたんだ^^」
おっさん「痛っ゙?!!^^;」
女子小学生「…?」
アナルフィッシュ「ナチュラル…」
ブチッ…
おっさん「クソッ…^^; アナルフィッシュのやつが おじちゃんの玉袋の毛を むしりやがった^^;」
アナルフィッシュ「バイコーン…」
ブチッ…ブチッ…
おっさん「ぎゃああああ^^; やめろっ^^; 玉袋の毛 引きちぎっちゃダメぇぇぇぇ^^;」
女子小学生「にひひ♪ざまぁ♪ おい魚!そいつもっと苦しめろ!!」
アナルフィッシュ「わかりました」
おっさん「くそっ^^; こいつら姫華ちゃんに寝返りやがった^^; ケツ穴で餌づけされやがって^^;」
女子小学生「きゃはは!!今のうちに逃げよ〜!!」
ダッ
おっさん「あっ^^; 待って^^; 姫華ちゃん^^;」
『なんかさっきから あそこ うるさくない?』
『ハゲが うんこ漏らしてる!!かたづけろよ!!』
おっさん「そんな^^; おじちゃんの うんちじゃないのに〜〜〜っ!!^^;;;」 -
女子小学生「にひひ♪ あのゴミハゲの財布から1万円とってきてやった♪」
女子小学生「でも…半身浴してたし…ちょっとくらい 脚細くなったかな…」
ムチッ…ムチッ…
ウィッチ「ウィッチッチ〜!!姫華じゃない!こんなところで なにしてるの?」
ウィッチッチ!
女子小学生「わっ…貧乏魔女の円華(まどか)じゃん!キモ!」
ウィッチ「あたしは貧乏じゃない!!」
女子小学生「ふーん…てか その服 昨日も着てたよね?(笑)」
ウィッチ「う…うるさいわね!あんただって大根脚のくせに!みじめね〜(笑)」
女子小学生「はぁ?!!」
女子小学生「そ…そんなに脚…太い……?」
ムチッ…?
ウィッチ「えぇ…本気で気にしてたの…? ちょっと悪いこと言っちゃったわね………」
女子小学生「うぅ…太もものせいで ハヤトくんから嫌われたらどーしよ…」
ウィッチ「ピャッ?!姫華ってハヤトのこと 好きだったの?!」
女子小学生「そーだ!円華って魔女なんでしょ?ハヤトくんが 私のこと大好きになる魔法使ってよ!」
ウィッチ「ダメ!魔法で人の心を操るのは犯罪なのよ!」
女子小学生「じゃ…じゃあハゲから盗んできた1万円…半分あげるから…」
ビリッ
ウィッチ「ピャーッ?!5000円もくれるの?!遊んで暮らせるわね!!」
ウィッチ「わかった!恋心を操る魔法を使ってあげるわ!」
女子小学生「にひひ♪早くしろ♪クソ魔女」
ウィッチ「シャルボン!シャルボン!トンビーメグ!!」
パワワワワ…
女子小学生「!」
パチンッ >>54
末尾Kで見れなくなるだけで続けてくれるって信じるしかないのか 女子小学生「別に なにも変わってないけど?」
ムチッ…ムチッ…
ウィッチ「ウィッチッチ!間違いなく成功したわ!早くハヤトに会ってくるのね」
女子小学生「ふーん…」
キモ山「あっ…姫華たんだ!」
キモ山「ひ…ひ…姫華たんっ…姫華たんエロっ…今日も太もも太いね…」
シコシコ
女子小学生「キモ山…?」
女子小学生「キモ山っ…♡ キモ山好きぃっ…♡」
ウィッチ「ハァ?!!」
女子小学生「キモ山大好きっ♡ くさいの好き♡」
キモ山「ブヒッ?!ボクも姫華たんのこと好きでしゅよ!毎日シコってたんでしゅ!!」
シコシコシコ
女子小学生「好きっ…♡ うれしいっ…♡♡♡」
ギューッ
女子小学生「くさっ♡ くさっ♡ キモ山♡ 臭い匂いもっと嗅がせて♡」
キモ山「ブヒィ〜〜〜ッ!!」
ドピュロス
ウィッチ「ヤ…ヤバいわね…失敗だわ…間違えて 姫華の好意と嫌悪の感情を反転させちゃった………どうしよう…」
ウィッチ「ピャッ?でも この失敗魔法…大量の魔力を消費して 1人の人間じゃなくて もっと大勢…国家単位に かけることができたら…」
ウィッチ「この世から戦争がなくなるわね!!!!」
ウィッチ「ヤバいわ!!早く魔術特許とりにいかないと!!」
バババッ
女子小学生「キモ山好き♡」 -1週間後・聖ホーリーアヴェニュー
女子小学生「ガチで遅い!!のろま!」
ムチッ…ムチッ…
キモ山「お…お…遅れてごめんでちゅ…」
女子小学生「はぁ…なんで 学校で いちばんかわいい私が こんなキモいオタクの彼女にならなきゃいけないの?!」
女子小学生「あのクソ魔女!円華のせいだから!!おまえのことなんて 好きじゃないから!!」
キモ山「ぼ…ボクは…姫華たんと…」
女子小学生「てか くっさ!!おまえ また風呂入ってないの?!」
キモ山「ずっとアニメ観てたでしゅ」
女子小学生「くさっ!!近よんな!今日は 手つないであげないから!!」
キモ山「ブヒィ…」
女子小学生「もう!わかったぁ…ちょっと!ちょっとだけ手つないであげるから泣かないでよ!」
キモ山「ひ…姫華たん…」
シコシコ
女子小学生「他の人に おまえと いっしょに いるの見られたら恥ずかしいから 家で遊ぼ…」
キモ山「ひ…姫華たんの家?!!いいんでしゅか?!」
女子小学生「今日 ママもパパも冥華もいないからいいけど…」
キモ山「ブヒヒ〜!!」
女子小学生「もー最悪…私 かわいいのに なんでキモ山なんかと………」
完 おじさんお前アナルフィッシュに金玉むしられて終わりとかそれで良いのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています