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AIのべりすとで作った国辱マゾ向けSS読んでよ
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:13:38.725ID:LALBheT+0
「んん〜…疲れた。」
仕事がひと段落し、司令官は執務室で伸びをする。
「司令官、疲れたかい?お茶でも入れてあげよう。」
隣で仕事をしていたヴェールヌイが、気を利かせて席を立つ。ぎいっとお尻を椅子から上げ、お茶を入れに向かう。
「ふむ……」
司令官の視線を感じたのか、ヴェールヌイが振り向く。
「司令官、何見てるんだい?」
「いやあ、すまんね。ちょっと気になったもので。」
そう言って司令官は、自分の顔を指さした。
「ああ、私のお尻か……。」
ヴェールヌイは少し恥ずかしげな顔を見せながら言う。
「まったく……。。」
ヴェールヌイは、困った顔をしつつ司令官にお茶を差し出す。司令官の視線も慣れたもの、といった顔つきだ。
「いや、すまんね。」
司令官は苦笑いしながら、お茶を受け取る。そして、いつものようにお茶を飲み干す。
「ふう……。ごちそうさま。」
司令官が一息つくと、ヴェールヌイがにやりと微笑んだ気がした。その時、司令官はめまいがし、目の前がもうろうとすると、意識を失った。
「うーん……。あれ、ここは?」
目を覚ますと、床に寝そべっていた。天井が普段よりも高い。立ち上がり見渡すと、自分の机がはるか頭上にあるのが見えた。どうやら自分は小さくなっているようだ。
「おお!これは夢かな!」
司令官は自分の頬をつねってみる。痛かった。ということは現実らしい。
「なんなんだこの状況は……」
そう思っていると、後ろから声がかかる。
「おはよう司令官。」
振り返ると、そこにはヴェールヌイが見下ろしていた。その体は、今にも自分が踏みつぶされそうなくらいの大きさであった。
「ああっ……えっと……なんて言えばいいんだっけ。」
司令官は思考停止して言葉が出なかった。
「ふふ……私はヴェールヌイだよ。小さい司令官。」
司令官は動転する。どうやら身長が1センチほどに縮んでしまったみたいだ。
「ちょっ……どういうこと!?なんでこんなことに?」
「それはね……。」
ヴェールヌイは話し始めた。
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:14:03.977ID:LALBheT+0
「司令官が私を見つめていたことに気付いたんだよ。それで、私のお尻を見たんだろうなって思ったわけさ。だから司令官には小さくなってもらったよ。ちょうどよかった。司令官が小さい方がいろいろ便利だしね。」
「……?なぜ、俺は小さくなったんだ?元に戻る方法はあるのか?」
「ないよ。小さくなるだけ。それにしても、小さな司令官はとてもかわいいね。」
そう言ってヴェールヌイはしゃがみこむ。ヴェールヌイの意図が分からなかった。
「なぜ……俺を縮めた。」
司令官は問い詰めるように言った。するとヴェールヌイは答える。
「ふふ、本国から命令を受けていてね。『司令官をどうにかして支配しろ』という指令を受けているんだ。それで本国から支給された薬で司令官を縮めた。それだけさ。」
ヴェールヌイは続ける。
「安心してくれ。私は司令官のことが好きだからね。ただ命令を遂行するだけだ。危害を加えるつもりはない。」
ヴェールヌイは優しい口調で言う。しかし、司令官はその言葉を信用しなかった。
「何をするつもりだ?」
「そうだね……。司令官には、本国にとって都合がいい存在になってもらいたくてね。」
ヴェールヌイは言う。
「本当なら、このままロシアに引き渡したいところだけど、それだと司令官が痛めつけられてしまう。そこで、私が司令官の世話をしてあげるよ。」
ヴェールヌイは微笑みながら言う。
「ロシアは、何が目的なんだ……?」
司令官は巨大なヴェールヌイを見上げながら、問う。
「それはね……。」
ヴェールヌイは司令官の横に巨大な、靴を履いた足を踏みしめた。その風圧で、司令官はすこし飛ばされてしまう。
「情報だよ。日本の軍事機密の情報が欲しいんだってさ。」
「……そんなことで?」
司令官は驚く。
「まあ、そういうことだね。ロシアは日本の艦船技術に強い関心を抱いている。その情報を欲しいがために、司令官を縮小させたんだ。」
「なるほど……。」
司令官は納得したようにうなずく。
「わかったかい?じゃあ、これからは私の奴隷として、いっぱい情報を流してもらうよ。」
ヴェールヌイは微笑む。
「……。」
司令官は沈黙していたが、小さくなった体ではどうすることもできず、従うしかなかった。
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:14:11.878ID:leh5zafO0
>>1
べリストガイジ死ね
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:14:43.016ID:LALBheT+0
「まずは、私の足を舐めてもらおうか。」
ヴェールヌイは靴を脱ぎ、黒い靴下を穿いた足を、司令官の目の前に差し出す。
「……。」
司令官は無言のまま、ヴェールヌイの足の指に口をつける。そして、舌を使い、巨大なヴェールヌイの足指を丁寧になめていく。
「んっ……。なかなか上手じゃないか。小さい分、よく動くね。」
ヴェールヌイは満足げな表情を見せると、もう片方の足を差し出した。
「こっちも頼むよ。」
「……。」
司令官は黙ったまま、もう一方の足も同じようになめ始めた。
「ふふ、従順で助かるよ。」
ヴェールヌイはくすりと笑うと、司令官に優しく語りかける。
「さっき、私のことを好きと言ったね。あれは嘘じゃないだろうね?」
「ああ……。」
司令官はうなずきながら答える。
「ふふ……。そうか。うれしいね。ロシアは君のような従順な奴隷が欲しかったらしい。」
「くっ……!なんで俺が……!」
司令官は反抗的な態度を見せた。
「へぇ……まだ抵抗する気があるんだね。いいよ。私に逆らえないようにしてやる。」
ヴェールヌイは靴下を脱ぎ。司令官の目の前に素足をさらした。
そして、足を少し上げると、足を小人の司令官の真上にかざした。
「ぐっ……!?なんだこれは……!?」
ヴェールヌイの足は司令官の上に覆いかぶさり、司令官は足裏に圧迫される。
「ふふ……。さすがに苦しいかな?」
ヴェールヌイは微笑んで言う。
「うわぁ……ああっ……」司令官は苦しそうな声を出す。ヴェールヌイの大きな足が、小さな司令官を完全に覆っていた。
「ほら、私の足の裏が司令官の呼吸に合わせて動いているのが分かるよね?」
ヴェールヌイは自分の体重をかけながら、足を動かしてみせる。足が上下するたびに、小さな司令官は潰されそうになる。
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:14:54.085ID:LALBheT+0
>>3
誰だよ
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:15:08.250ID:2oZGp+iB0
艦これ?
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:15:18.539ID:LALBheT+0
「やめろ……やめてくれ……!死にたくない!!」
司令官は必死にもがくが、まったく身動きが取れない。
「大丈夫だよ。死にはしないから。ただ、息ができなくなって窒息しちゃうかもね。」
ヴェールヌイは微笑みながら言った。新鮮な空気に代わり、司令官の嗅覚を支配するのは、ヴェールヌイの強烈な臭いだった。
ヴェールヌイの足から発せられる、納豆の腐ったような悪臭に耐えられず、司令官は気絶しかける。
「おっと……。ふふ、気絶したらだめだよ。まだまだ、私の足が味わえる時間はあるんだ。」
ヴェールヌイはゆっくりと司令官から足を離し、目の前に足を差し出した。
「さあ、今度はこれを舐めるんだよ?」
「くそぉ……。」
司令官は悪態をつくが、もはやどうすることもできない。
差し出されたヴェールヌイの足指に、司令官は近づく。
「どうだい?いい匂いがするだろ?」
ヴェールヌイは言う。
「……。」
司令官は無言で足指を口に含んだ。ヴェールヌイの足は汗をかいており、塩辛かった。
「おいしいかい?」
ヴェールヌイは微笑みながら訊ねる。
「……。」
司令官は答えなかった。しかし、ヴェールヌイは気にしていないようだった。
「まあいいさ。ゆっくり舐めてくれればいいよ。」
ヴェールヌイは微笑むと、司令官を見下ろしていた。司令官は、日本の代表としてヴェールヌイに、日本の軍事情報をとられることは避けたかったが、ヴェールヌイの足を舐めるうちに、彼女の巨大な足に支配されたいと、考えるようになっていった。
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:15:34.709ID:LALBheT+0
>>6
そ、艦これの響
最近のロシア危機に着想を得て
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:15:58.015ID:LALBheT+0
「ふふ、どうしたんだい?急に積極的になったじゃないか。」
ヴェールヌイは笑いながら、司令官を見下ろす。
「別に、そういうわけじゃ……。」
司令官は否定したが、ヴェールヌイは司令官をじっと見つめた。
「へえ……。そうか。もっと舐めたくなったんだね。」
「ちがう!そんなことないぞ!」
司令官は叫ぶように反論するが、ヴェールヌイは笑っているだけだった。
「はいはい。わかったわかった。」
ヴェールヌイは司令官の体をつまむと、自分の脱ぎたての靴の上に、ぶら下げた。「んんっ……!?」
ヴェールヌイの靴からは、先ほどまで嗅いでいた足の臭いが発せられ、ずっと熱を持っていたため、真上にいる司令官は思わずうめき声をあげる。
「今から、私の靴の中に入るといい。」
ヴェールヌイは自分の靴の中に、司令官を入れた。そして、中敷きの上で横たわる司令官を見下ろす。
「さてと、次は何をしようかな。」
ヴェールヌイは少し考えた後、司令官に問いかける。
「そうだ。君のことを踏んであげようか?」
「なに?」
「ふふ……。小さい君を踏みつぶすなんて簡単さ。それに……。」
ヴェールヌイは顔を赤らめて、うつむいた。
「君のことを踏みたいっていう欲求もあるからね……。」
「なっ……!」
司令官は絶句する。
「冗談だよ。君は私にとって大切な存在だからね。大事にしないとね。たくさん軍事情報を貢いでもらわないと。」
ヴェールヌイは微笑んだ。
「くっ……!ふざけやがって……!!」
司令官は悪態をつくが、もう反抗はできない。
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:16:19.144ID:LALBheT+0
「ふふ……。それじゃあ、まずは中敷きを掃除してもらおうかな。」
ヴェールヌイは微笑んで言う。
「くそ……分かったよ……。」
司令官は渋々言うと、中敷きに両手をつき、舌を出してペロリと舐める。
「うわぁ……!すごい……!」
ヴェールヌイは嬉しそうな声を上げる。
「ふふふ……。もっと綺麗にしてくれないかな?」
ヴェールヌイは靴の中に足指を入れ、司令官を足指でぐりぐりとする。
「やめろ!やめてくれ……!ああ……!!」
司令官は悲鳴を上げ、必死に抵抗する。しかし、小さな体では抵抗できなかった。
「ほらほら、ちゃんと中敷きに奉仕しないとだめだよ?」
ヴェールヌイは楽しそうに、足を動かして靴の中の司令官を踏む。
「やめろぉ!!頼むから許してくれぇ!!!」
司令官は泣き叫びながら懇願するが、ヴェールヌイは足を止めない。
「だめだね。まだ、全然汚いだろ?あと、1センチしかないのに、偉そうにするんじゃないよ。」
ヴェールヌイは言った。
「ぐぅ……。」
司令官は黙り込む。
「さあ、早く綺麗にしてくれるかい?」
ヴェールヌイは言い、靴から足指を出し、司令官に命令する。中敷きを引き続き舐めて、隅々まできれいにしろと、司令官に命じたのだ。
「くそ……。」
司令官は仕方なく、再び中敷きに舌を這わせた。
「うわぁ……!かわいい!すごく可愛い!」
ヴェールヌイは興奮しながら、司令官を見下ろしていた。
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:16:37.896ID:LALBheT+0
「もっとしっかりやってくれるかい?そんなことでは終わらないんだからね?」
ヴェールヌイは命令し続ける。靴の中の、小人に対し。
「はい……。」
司令官は返事をするしかなかった。
「いい子だ。」
ヴェールヌイは微笑むと、靴の中敷きを舐め続ける司令官を見下ろす。ヴェールヌイの靴の中は、足の臭いが充満しており、足の汗によって、湿っていた。納豆のような味が、司令官に屈辱を叩きこむ。
「んっ……。」
しかし、司令官は巨大なヴェールヌイの靴の中で、欲情していた。「ふふ……。」
そのことに気づいたのか、ヴェールヌイは司令官を見下ろし、笑う。
「どうしたんだい?私の靴の中を舐めて、発情したのかい?」
「ち、ちがう!」
「へえ……。」
ヴェールヌイは再び笑みを浮かべると、自分の足を持ち上げ、靴の上から司令官に見せびらかした。
「ふふ……。もっと舐めたくなったんだろう?」
ヴェールヌイは笑い、靴の中の司令官に見せびらかす。司令官のイチモツは、ぎんぎんにふくれあがっていた。
「でも、ご褒美はまだだね。まだ軍事情報をご主人様に献上してもらってないからね。」
ヴェールヌイは司令官をつまむと、司令官を靴の外に出し、床に置いた。そして、目の前で仁王立ちになり、司令官を見下ろす。その手には、日本の軍事情報が書かれた、大切な機密文書が握られていた。
「さて、これを全部、司令官の手で、ご主人様に渡してもらおうかな。土下座をして、私に忠誠を誓いながらね。」
「くっ……!」
司令官は悔しげに言うと、ゆっくりと膝をつく。
「ふふ……。素直な子は好きだよ……。」
ヴェールヌイはそう言うと、土下座をする司令官を見つめる。
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:16:59.990ID:LALBheT+0
「忠誠の誓いは私の足指にキスをしてもらおうか。キスをしながら、軍事情報を私に渡すんだよ?」
ヴェールヌイは足指を差し出す。
「くっ……!」
司令官はヴェールヌイの足指に顔をつける。足臭が鼻腔を刺激する。ヴェールヌイはくすりと笑う。
「ふふ……!本当に小さいね……。こんな小さい子に支配されて、大切な大切な、日本の軍事情報を私に捧げているなんて……。惨めだね……。」
ヴェールヌイはクスクスと笑う。
「くそぉ……。」
司令官は涙目になる。
「ふふ……。じゃあ、次は靴を舐めてもらおうかな。」
ヴェールヌイは言うと、靴を履きなおし、靴底を見せつける。司令官がヴェールヌイのために買ってあげた靴だった。
「ほら、早く。ご主人様の命令だよ?」
「はい……。」
司令官はうなだれるように、靴に顔を近づけていく。自分が買ってあげた靴に、舌を伸ばすという光景を見て、ヴェールヌイは満足そうに微笑んでいた。
「ああ……。気持ちいい……。砂や埃で汚れた靴底を綺麗にしてね……。」
ヴェールヌイは甘い声で囁く。
「はい……。」
司令官はヴェールヌイに言われた通り、靴の底に舌を這わせる。
「ふふ……。そうそう……。ちゃんと隅々まで舐めるんだよ?」
ヴェールヌイは優しく司令官に語りかける。
「はい……。」
司令官は返事をし、靴を舐め続ける。
「ふふ……。いい子だ。」
ヴェールヌイは微笑むと、司令官を見下ろした。
0013以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:17:21.901ID:LALBheT+0
「ご褒美をあげようか……。」
ヴェールヌイはそう言うと、司令官の真上に、履いていて臭いの染みついた靴下をぶら下げる。
「さあ……、この靴下の匂いを嗅いで……。」
ヴェールヌイは司令官の目の前にに靴下を持ってくる。
「くそ……。」
司令官は嫌そうな表情をしながらも、靴下に顔を寄せ、息を吸い込む。ヴェールヌイの靴下からは、納豆のような納豆臭い匂いがした。
「どうだい?私の靴下は……。」ヴェールヌイはニヤリと笑みを浮かべながら聞く。
「くさくて……ひどい臭いだ……。」
「ふふ……。そうだろ?」
ヴェールヌイは靴下を嗅ぎ続ける司令官を見下ろし、笑う。
「もう十分だろう……。ご主人様に軍事情報を渡してもらおうかな。」
ヴェールヌイは言うと、再び司令官の前に、足を突き出した。
「はい……。」
司令官は返事をすると、ゆっくりとヴェールヌイの足に口づけをした。
「ふふ……。よくできました……。」
ヴェールヌイは笑顔で言うと、司令官の椅子にどっしりと座り、日本の軍事情報を通信機器で本国に送り始める。
その様子を、司令官は足にキスをしながら見つめていた。「ん……?なんだこれは……。」
ヴェールヌイは司令官が送った軍事情報を一読する。
「えっと……。なになに……。『本日、我が軍の潜水艦が、敵拠点を攻撃。』だって?」
ヴェールヌイは軍事情報を読み進める。
「ふむ……。結構重要な情報じゃないか……。これは本国に送ってあげないとね……。」
ヴェールヌイは司令官を見下ろす。
「まあ、ご褒美として、私が軍事情報を略奪してる間、司令官には私の足の指を舐めさせてあげようかな。」
ヴェールヌイはそう言い、司令官に足を差し出した。
「ありがとうございます……。」
司令官は嬉しそうに言うと、ゆっくりとヴェールヌイの巨大な足指を口に含んだ。
「はぁ……!気持ちいいよ……!」
ヴェールヌイは甘い声を出す。司令官は必死に足指をしゃぶる。
「くすぐったいな……。もっと奥まで……しっかり舐めるんだよ?」
ヴェールヌイはそう言うと、足指を舐めさせたまま、大事な軍事情報を本国に送信し続ける。
「ふう……。こんなものかな……。」
ヴェールヌイは軍事情報を送信を終えると、足指から司令官を解放する。
「よし、これで任務完了だね。」
ヴェールヌイは立ち上がると、背伸びをする。
「そういえば、これ……。」
ヴェールヌイは、数枚の紙を足元の司令官に見せつけた。それは、日本にとって非常に重要な、ロシアの軍事情報の数々であった。
「あっ……!それ……。」
司令官が狼男になったかのように慌てふためく。
0014以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:17:43.510ID:LALBheT+0
「ふふ……。こんなものが、私に見つかっちゃうなんて……駄目じゃないか。敵に見つかっちゃ……君たち日本人にとって、とっても大事な情報なんだろう?」
ヴェールヌイはニヤリと笑いながら、足元の司令官にピラピラと見せつける。
「はい……。」
司令官はうなだれるように答える。
「この情報は、どう処分しようか……。」
ヴェールヌイは司令官を見下ろしながら言った。
「申し訳ありません……。」
司令官は謝るが、ヴェールヌイは気にしていない様子だった。
「びりびりに破ってあげてもいいけど……そうだ。」
ヴェールヌイはにやりと笑うと、司令官をつまみ上げ、トイレに向かった。
「ふふ……。ここで小人に排泄するのも悪くないね……。」
ヴェールヌイは個室に入ると、便座の上に司令官を置いた。
「ああ……!やめて……!」
司令官が懇願するが、ヴェールヌイは無視して、司令官を便器の中に落とす。そして、一センチの司令官に向かって放尿した。
「あーっ!!」
司令官は悲鳴を上げる。ヴェールヌイの小便は熱湯のように熱く、司令官の身体に降り注ぐ。
「あつい!!あついぃ!!!」
司令官は絶叫しながら、小さな体で暴れる。しかし、いくら頑張っても、小さくなった体は動くことはできない。
ヴェールヌイがおしっこを出し終えると、ようやく司令官は解放される。
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:18:04.915ID:LALBheT+0
「さあ……、次はこっちだよ……?」
ヴェールヌイはお腹に力を込めた。
「ひいっ!?」
司令官が恐怖の表情を浮かべた瞬間、ヴェールヌイのお尻の穴から茶色の物体が次々と飛び出してきた。
「うんちだ……。」
ヴェールヌイは恥ずかしげもなく言うと、司令官の真上に、大きな一本糞を落とす。
「いやあぁぁぁ!!!」
司令官は叫び声を上げ、逃げるように走る。だが、逃げられるはずがない。
「ふふ……。私の大きいだろう?いっぱい食べているからねぇ……。」
ヴェールヌイは言うと、巨大なうんこを司令官の真上に落とした。
「うわぁ!!!」
司令官は必死に逃げようとするが、無駄である。ヴェールヌイの巨大すぎる大便がどんどん迫ってくる。
「ほら……、ちゃんとお掃除しないと……駄目じゃないか……。」
ヴェールヌイはそう言って、司令官に自分の出した大便を食べるよう命令する。
「んんんんんんんんん!!!」
司令官は悶絶しながらも、ヴェールヌイの大便を食べるしかない。
「美味しいかい?」
ヴェールヌイはクスッと笑いながら、司令官に聞く。
「は、はい……。」
司令官は顔を真っ赤にして答えた。
「じゃあ、もっとあげるよ……。」
ヴェールヌイは再び、大便を排泄し始める。
「んぐぅ……。」
司令官は口の中に広がる悪臭に耐えながらも、懸命に大便を食べ続ける。
「ふふ……可愛いなぁ……。」
ヴェールヌイはそう言いながら、排便を続ける。しかし、一センチの司令官に、ヴェールヌイの巨大な大便は食べられる量ではない。「もう……無理です……。」
司令官はそう言うと、倒れ込んだ。
「仕方ないね……。」
0016以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:18:27.401ID:LALBheT+0
ヴェールヌイはそう言うと、おしっこで汚れた尿道口に、日本にとって大事な、ロシアの軍事情報が書かれた紙を近づける。
「ふふ……、君たち日本人に、これを見られちゃ困るものだからね……。」
ヴェールヌイは言うと、紙をトイレットペーパー代わりにし、丁寧に拭き取った。
「ほら、日本人が必死に集めたロシアの軍事情報が、私のおしっこでどんどんとろけていくよ?」
ヴェールヌイは妖艶な笑みを浮かべて言う。
「あ……ああ…………。」
司令官はその光景を見て、絶望の表情を浮かべていた。そんなことはお構いなしに、ヴェールヌイは貴重なロシアの軍事情報が書かれた紙をトイレットペーパーとして使い、便器の中に流す。
「ふふ……。日本人が必死に集めたロシアの機密が書かれた紙で、今度は私のうちで汚れた肛門を綺麗にするんだ……。」
ヴェールヌイはそう言って、日本の重要な国益である、ロシアの機密が書かれた紙を肛門にあてがい、トイレットペーパー代わりとした。
「あっ……!あっ……!」
司令官は恐怖に怯え、泣き叫ぶ。
「ほら、司令官。悔しくないのかい?日本の国益が、今や私のトイレットペーパーになっているんだよ?」
ヴェールヌイは楽しげに言う。
「ううっ……。」
司令官は涙を流す。
「ふふ……泣いたって駄目だよ。私は君たち日本人を奴隷にすると決めたんだ。君の祖国も、家族も、みんな私が支配してやる……。」
ヴェールヌイは邪悪な笑みを浮かべながら言った。
0017以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:18:50.796ID:LALBheT+0
「ううっ……。」
司令官は抵抗しようとしたが、無駄だった。日本の重要な国益である、ロシアの機密が書かれた文書はトイレットペーパーに変わり、どんどんと便で汚されていく。
「ふふ……、これでよしっと……。」
ヴェールヌイは満足げに呟くと、便で汚れた日本の国益の紙で、再び自分の尿道を拭き、それを便器の中に捨てる。
「さあ、じゃあ司令官は助けてあげるけど……いまから、日本の国益はトイレの中で、私のお腹にたっぷり溜まっていたおしっこと一緒になって、溶けてしまうよ?ふふ……楽しみだね?」
ヴェールヌイの言葉通り、日本の国益が詰まった紙の塊は、彼女の尿によって溶かされ、やがて吸収されてしまう。
「司令官は今後、ロシアのスパイである私の奴隷になるわけだけど……、どうしようかなぁ?」
ヴェールヌイはニヤリと笑う。
「お願いします……。なんでも言うこと聞きますから……。」
司令官は涙を流しながら懇願する。
「へぇ……。じゃあ、まずは……そうだなぁ……。」
ヴェールヌイは日本の国旗をポケットから差し出し、司令官を真上に置いた。そして、国旗を前にヴェールヌイは仁王立ちした。
0018以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:19:11.428ID:LALBheT+0
「ほら……、じゃあ今から君の愛する国の旗を、汚してあげるよ……。」
ヴェールヌイは汚れた靴を国旗の真上に振り上げる。「いやぁぁぁぁ!!」
司令官の悲鳴が響く。
「ふふ……。」
ヴェールヌイは笑い声を上げ、国旗を踏みつける。
「嫌だ!!止めてください!!」
司令官は必死に抵抗するが、全く意味はない。ヴェールヌイはクスクス笑いながら、国旗を何度も踏みつけた。
「ああ……。」
司令官は絶望の声を上げる。
「ねえ、日本人さん?君たちはロシアではこんな風に扱われるんだよ?わかったかい?」
ヴェールヌイは笑顔で言う。
「うう……。」
司令官は涙を流し、屈辱に耐えるしかなかった。
「ふふ……、この国旗も、私の靴の汚れで、すっかりと汚れてしまったなぁ……。」
ヴェールヌイはクスクス笑いながら言う。
「まあ、でも、これで終わりじゃないよ……。」
ヴェールヌイは国旗の上にしゃがみこみ、尿道口を国旗の真上にセットした。
0019以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:19:33.804ID:LALBheT+0
「これから、君の大事な国の国旗で、私のおしっこを受け止めてもらうからね……。」
ヴェールヌイはそう言うと、尿道口から勢いよく尿を放出する。
「うわぁぁ……!!!」
司令官は絶叫しながら、その光景を眺めていた。
「ふふ……、君の国は私のおしっこで汚れていくね……。」
ヴェールヌイは楽しそうに言う。
「うう……、酷い……。」
司令官は涙を流す。
「ふふ……、まだ終わらないよ?」
ヴェールヌイは言うと、おしっこを吸い取った後の国旗に、肛門をセットした。
「ほら……、日本人さん?司令官の国は、私のおしっこを吸った後は、私のうんちでたくさん汚されるんだよ?わかったかい?ふふ……、日本人の変態マゾには、最高のご褒美だろうねぇ?嬉しいよね?ふふ……。」
ヴェールヌイは邪悪な笑みを浮かべながら言う。
「い、いやですぅ……。もう許してくださぃ……。」司令官は泣き叫ぶ。
「だめだよ……。」
ヴェールヌイはそう言って、国旗の上に肛門をセットする。
「ふふ……、日本の国益は全部私の糞になって、排泄されたんだ。今度は私のウンチで、日本は真っ茶色に染まっちゃうんだよ?ふふ……楽しみだね?」
ヴェールヌイは言うと、国旗の上に大量の便を放出した。
「うう……。」
司令官は泣き叫ぶ。
「ふふ……、いい感じに便が染まったね……。日本は、私のうんちやおしっこで汚れちゃって、臭くなってしまったよ……。」
ヴェールヌイは楽しげに言いながら、司令官を持ち上げた。
「ううっ……。」
司令官は恐怖に怯えている。
「ふふ……、これからも日本を、私の足や排せつ物で汚してあげるからね……。感謝してよ?」
ヴェールヌイは邪悪な笑みを浮かべながら言った。
「はい……。ありがとうございます……。」
司令官は涙を流しながら、震える声で答えた。
「ふふ……、じゃあ、今度は日本を世界地図から消してあげようか。」
そう言うと、ヴェールヌイと司令官は瞬間移動した。
0020以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:19:59.923ID:LALBheT+0
「……ここは?」
小人の司令官がヴェールヌイに尋ねる。
「ここはロシアだよ、司令官。今から面白いものを見せてあげるからね。」
そう言うと、ヴェールヌイは足元に小さなジオラマを置いた。日本列島のジオラマらしきものだった。
「……これは?」
司令官が尋ねる。
「本物の日本列島だよ、司令官。私が小さくして、ここに閉じ込めた。今から、日本列島を私は屈辱的に滅ぼしてあげるからね。君は最後の生き残りの日本人として、しっかり見て、覚えておくんだよ……。」
ヴェールヌイは、まず、北海道の真上に足を振り上げた。
「いやぁぁ!!」
司令官が絶叫する。
ヴェールヌイは足を上げ、北海道を踏み潰した。
「ほら、これが君たちの国を滅ぼした方法だ。わかったかい?」
ヴェールヌイはニヤリと笑う。
「ごめんなさい……私が奴隷になったばっかりに……愛する国が……。」
司令官は涙を流しながら言う。
「ふふ……。」
ヴェールヌイはクスクス笑い、次に沖縄の真上に移動し、右足を上げた。
「いやぁぁ!!」
司令官の悲鳴が響く。
ヴェールヌイは、沖縄を踏み潰す。
「ふふ……、どうだい?君たちが愛していた祖国は、私の足によって滅ぼされてしまったよ?わかったかい?君たちは私の足を舐めながら、私のペットになるしかないんだよ。ふふ……。」
ヴェールヌイは笑いながら言う。
「うう……。」
司令官は泣き崩れ、屈辱に耐えるしかなかった。
「ふふ……、君の愛する日本の首都の人々は、少し丁重に殺してあげようか。」
そう言うと、靴を脱ぎ、汗で蒸れた巨大な足を東京の真上にかざした。
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2022/03/19(土) 01:20:22.031ID:LALBheT+0
「うう……!!」
司令官は恐怖する。
「ふふ……、さあ、日本を滅亡させる前に、私の足の匂いをたっぷり嗅いでもらうよ……。」
そう言うと、ヴェールヌイは足の裏を東京の真上にかざした。
「日本人はみんなマゾなのだろう?だから、私の足の臭いが大好きなんだよね?ほら、好きなだけ嗅ぐといいよ。ふふ……。」
ヴェールヌイは言うと、足裏を東京の街並みに擦り付けるように動かす。
「ああ……!!ご主人様……ありがとうございますぅぅ……私の愛する国の国民も、新しい支配者様であるヴェールヌイ様の足の臭いを喜んで嗅いでいることだと思います!!」
司令官は涙を流しながら叫ぶ。
「ふふ……、そうだよね……。」
ヴェールヌイは邪悪な笑みを浮かべると、さらに足を動かして、日本の国王の住処である皇居に足をかざした。まるで国王も自分の足の臭いで苦しめるかのように……。
「ご主人様……どうか、この変態マゾの国をもっといじめてくださいぃぃぃ!!!」
「ふふ……、いいだろう……。これからは、お前のようなゴミどもを徹底的に踏みつぶし、虐げてやる……。覚悟しろ……。」
ヴェールヌイはそう言って、足を動かす。
「ああっ……。」
司令官は興奮している。
「ふふ……、嬉しいんだろう?ほら、存分に私の足の臭いを味わえ……。」
ヴェールヌイは足に力を込め、日本の首都を踏みにじる。
「ああ……!最高です!!」
司令官は喜びながら叫ぶ。
「ふふ……、これからも、どんどん可愛がってあげるからね……。」
ヴェールヌイはそう言いながら、足で蹂躙し続けた。日本のGDPが集積する日本の首都は、ヴェールヌイの臭い足で完全に破壊されつくした……。
「さて……おっと、あれは富士山か、美しいな……」
ヴェールヌイは、日本人の誇りである富士山を跨ぎ、見下ろした。
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2022/03/19(土) 01:20:42.410ID:LALBheT+0
「ふふ……、次は日本人の誇りである富士山を、踏みつけて壊そうか。」
ヴェールヌイはそう言うと、ゆっくりと足を上げる。
「ああっ……!!」
司令官が歓喜の声をあげる。
「ふふ……、まずは足指の間から責めようかな……。」
ヴェールヌイが言うと、足の親指の間に富士山を捉えた。
富士山に足の汗が染みついていく。
「ふふ……、どうだい?日本人の誇りを、足指で弄ばれて気持ちいいかい?」
「はい……、ありがとうございますぅ……。」
司令官が答える。
「ふふ……、じゃあ、これはどうだい……?」
そう言うと、ヴェールヌイは日本人の誇りである富士山の真上にしゃがみこみ、尿道口を富士山の真上にセットした。「いやぁぁ!!」
司令官が絶叫する。
「さあ、君たちの国の最後の希望を、私の小便で洗い流してあげようか……。」
ヴェールヌイは邪悪な笑みを浮かべると、勢いよく放尿を開始した。
「ああぁぁぁ!!」
司令官は涙を流しながら叫ぶ。
「ふふ……、なかなかいい景色じゃないか……。」
ヴェールヌイは満足そうな表情で言うと、尿を富士山の真上に出し続ける。
「いやぁぁ!!もう許してくださいぃぃ!!」
司令官は泣き叫びながら懇願するが、もちろん許されるはずがない。
ヴェールヌイは膀胱が空になるまで、富士山の真上におしっこを出し続けた。
「ふふ……、どうだい?日本の誇りが、神の国といわれた日本が、私の小便器になった気分は?」
ヴェールヌイはニヤニヤしながら言う。
「うう……。」
司令官は悔しさに涙を流す。
「ふふ……、そろそろいいか……。」
ヴェールヌイはそう言うと立ち上がり、富士山を見つめた。
そして、富士山を踏みつける。
「ああっ……!!」
司令官は嬉しそうに声を上げた。
「ふふ……、君の国の最後の希望を踏み潰してやったよ……。」
ヴェールヌイはそう言うと、司令官の方を向いた。
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2022/03/19(土) 01:21:16.845ID:LALBheT+0
「さあ、ペットとして飼ってあげようかと思ったけど、気が変わったよ……。君は私の奴隷にしてあげる……。」
ヴェールヌイは言う。
「はい……!!ご主人様……!!ありがとうございますぅぅぅ!!ああ……!」
司令官は感激のあまり失神した。
「ふふ……、この変態マゾめ……。」
ヴェールヌイは日本をもっと縮め、小さくなった日本の真上に巨大なお尻を近づけた。
「ふふ……、マゾ民族には最後にお仕置きだ……。たっぷりと味わいたまえ……。」
ヴェールヌイはそう言うと、日本に向けて大量のウンコを放った。
「ああ……!ありがとうございますぅぅ!!」
司令官は涙を流して喜ぶ。
日本の国土はヴェールヌイの糞まみれになり、日本人はヴェールヌイの糞に蹂躙された。「ふふ……、マゾ民族に相応しい姿になったな……。」
ヴェールヌイはそう言いながら、自分の肛門を撫でまわす。
「ご主人様……。」
司令官はヴェールヌイを尊敬の目で見上げる。
「ふふ……、司令官、日本は私一人で屈辱的に踏みにじってあげたよ。」
ヴェールヌイは言う。
「はい……!ありがとうございますぅぅ!!この変態マゾの国を、ヴェールヌイ様に踏んでいただけて光栄ですぅぅ!!」
司令官は土下座して感謝した。
「マゾ民族の生き残りには、ご褒美をあげないとね……。」
ヴェールヌイはそう言いながら立ち上がる。
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2022/03/19(土) 01:21:53.816ID:LALBheT+0
「はい……!何なりとお申し付けくださいぃぃ!!」
司令官は興奮しながら言った。ヴェールヌイは、巨大な足指を向けた。
「餌だよ。ほら、食べなよ……。」
ヴェールヌイは足の指を開けて、司令官の前に落とす。
「ああっ……!!いただきますぅぅ!!んぐっ……!!」
司令官は足の指にむしゃぶりつく。
「ふふ……、可愛い奴め……」
ヴェールヌイはそう言うと、足の指で司令官を蹂躙した。
「ああっ……!!」
司令官は歓喜の声を上げる。
「ふふ……、君も立派な私の奴隷になれたようだね……。」
ヴェールヌイは言う。
「はい……、ありがとうございますぅぅ!!ご主人様ぁぁ!!」
司令官は喜びの涙を流す。
「ふふ……、じゃあ、日本人の最後の生き残りとして、日本を屈辱的に滅ぼした私に忠誠を誓うんだ。」
ヴェールヌイはそう言うと、足指で司令官を弄ぶ。
「はい……!!私は、ヴェールヌイ様に絶対服従しますぅぅ!!」
司令官は泣きながら答える。
「ふふ……、いい子だ……。」
ヴェールヌイは微笑みながら、足の指で司令官を愛撫する。
「ああっ……!!ありがとうございますぅぅ!!」
司令官は涙を流しながら喜んだ。
「ふふ……、さて、次は何をしようかな……。そうだ……。」
ヴェールヌイはあることを思い出し、ニヤリと笑う。
0025以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:22:22.623ID:LALBheT+0
「じゃあ、君には、日本を滅ぼしたこの足に死ぬまで奉仕してもらおう。靴の中で私の足の臭いを消臭剤代わりに吸わせるから、覚悟しなさい……。」
ヴェールヌイはそう言うと、司令官を靴の中に入れた。
「はいぃぃぃ!!ありがとうございますぅぅ!!ご主人様ぁぁ!!」
司令官は大声で叫びながら、泣きながら土下座をした。そのままの勢いで、靴の中敷きに舌を這わせている。
「ふふ……、君はマゾ民族の中でも変態だねぇ……。」
ヴェールヌイは言う。そして、ヴェールヌイはとっておいた日本の国旗を椅子に敷くと、絨毯代わりにその上に座り、足を組もうとした。
「ああっ……!!」
司令官は嬉しそうな声を出す。
「ふふ……、さんざん汚した旗だけど、これからはこの国の誇りとして、私が使ってあげるよ……。」
ヴェールヌイはそう言うと、足を組んだ。日本の国旗を尻に敷き、その下で司令官が惨めな姿を晒している。
「ふふ……、日本民族は私の奴隷なんだから、ちゃんと言うことを聞かないとだめだよ?マゾ民族の生き残りである君は、私の奴隷に相応しい変態マゾだから、私の足裏を綺麗にする仕事をさせてあげよう……。」
ヴェールヌイはそう言うと、足を組み替えた。
「ああ……!!」
司令官は思わず声を上げた。ヴェールヌイの足の裏は、強烈な悪臭を放っていたからだ。「ふふ……、どうだい?これが日本を踏みにじった私の足だ……。」「はいっ……!ありがとうございますぅぅ!!んぐっ……!!」
司令官は涙を流しながら、足の指にむしゃぶりついた。「ふふ……、いい子だ……。」
ヴェールヌイはそう言うと、再び足を組み換えた。
「ああ……!!」
司令官は思わず声を上げる。ヴェールヌイのブーツは、強烈な悪臭を放ち始めたのだ。
「ふふ……、これでも嗅いでいなよ……。」
ヴェールヌイはそう言うと、司令官に自分の足を押しつけた。
「ああっ……!ありがとうございますぅぅ!!ご主人様ぁぁ!!」
司令官は泣きながら喜ぶ。
0026以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:22:45.296ID:LALBheT+0
「ふふ……、もっと喜べばいい……。」
ヴェールヌイは再び司令官を虐める。今度は、司令官を踏みつける。
「ああっ……!!」
司令官は歓喜の声を上げながら、土下座をする。ヴェールヌイはそんな司令官を見下ろしながら、足で司令官をぐりぐりと踏みにじる。
「ふふ……、気持ち良いかい?」
ヴェールヌイは司令官に尋ねる。
「はいぃぃ!!ありがとうございますぅぅ!!んぐっ……!!」
司令官は泣きながらも幸せそうな表情を浮かべていた。
「ふふ……、可愛い奴め……。」
ヴェールヌイはそう言うと、マゾ民族の最後の生き残りに足を舐めさせ続ける。マゾ民族が必死に守り続けてきた誇りを、国旗をお尻に敷き潰しながら。
「ふふ……、君のおかげで、この国は私の物になったよ。感謝する……。」
ヴェールヌイは司令官を足で撫でながら言った。
「はいぃ……!!ありがとうございますぅぅ!!ご主人様ぁぁ!!」
司令官は泣きながら答える。
「ふふ……、君の祖国を滅ぼした私に感謝してるなんて、やっぱりマゾ民族だね。まあ、君みたいなマゾ民族は私も好きだからいいけどさ……。」
ヴェールヌイは微笑みながら、司令官を踏みつけ続けた。
0027以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:23:49.617ID:LALBheT+0
おしまい
しばらく勝手にAIに書かせてたけど、これ以上はわけわからん方向にどうしても進んでしまうのでここでおしまい
ところどころ口調がおかしいところがあるけど、AI側の問題なので許してね
ぜひ感想聞かせてくれ
0028以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:24:28.160ID:2oZGp+iB0
ストッキングで顔面騎乗
ストッキングの匂い嗅ぎ
ストッキング越しに放尿
ストッキング越しにアソコの匂いを嗅がせる
ストッキング足コキ
が欲しかった
0029以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:25:12.420ID:2oZGp+iB0
まず、響に靴下のイメージがない
ストッキングかタイツ(黒色)
0030以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:26:17.322ID:eG/qa4l30
ヴェールヌイってだれ?
0031以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:26:39.154ID:LALBheT+0
>>29
元々AI側が黒スト勧めてくれてたから、その通り書けばよかったか申し訳ない
ただストッキングで進めるとちょっと不都合が生じたから(脱ぎにくい)それで靴下にしました…
0032以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:26:57.005ID:LALBheT+0
>>30
艦これの響ちゃん進化させたやつです!
めっちゃクールかわいい!
0033以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:28:16.244ID:LALBheT+0
>>28
参考になるけど司令官小人にさせたのでサイズ的に出来ないものは多いかもっすね
0034以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:28:31.345ID:Ux8KrL7Z0
読んでないけどやっぱすげーな

どういう情報与えたらマゾ向けのもの書かせられる?
0035以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:28:47.958ID:Ux8KrL7Z0
NTRとか書かせたい
0036以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:29:50.121ID:GxuhqoBZd
センスがない
0037以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:30:26.320ID:LALBheT+0
>>34
俺も人に聞いた話だけど、まず900円払って会員になるでしょ?
それで設定画面から設定を付け足せば、ある程度誘導できるらしい(ただ俺の場合登場人物程度しか調整できなかった)
だから地の文をある程度こちらで書いて誘導すれば、発言程度ならAIが好きに書いてくれるよ
0038以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:30:36.547ID:GxuhqoBZd
マスターベーションを人に見せてるのと同じ
自分よがりで作品として価値がない
0039以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:30:53.878ID:LALBheT+0
>>36
そんなことないでしょ
なかなか作りながら屈辱のマゾ射精できたよ
0040以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:31:19.426ID:Ux8KrL7Z0
>>37
ふーむなるほど

でも課金するほどの熱量ねえな
0041以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:31:50.859ID:LALBheT+0
>>38
お前のクレームオナニー興味ないから
根本から否定してお前の自尊心オナニーするくらいなら回れ右してくれ
0042以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:33:21.054ID:OtoQ7I3Xp
似た同人誌を持ってる
スカとか匂いフェチ要素はないが
0043以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:33:51.614ID:LALBheT+0
>>40
妄想で文章書いたりしてたけど、自分で文章かいてもオナニーできるかと言われればできないんだよね
それよか多少質が落ちても、AIがしゃべってくれる方がマゾ射精気持ちよくてさ
それにpixivのssとか導入をコピペすれば、AIが好き勝手に続きを作ってくれるらしいぞ
まあ900円だけど、性活に役立つなら俺はありかなと思って
0044以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:35:03.306ID:LALBheT+0
>>42
国辱マゾ展開いいよな
こう、俺の遺伝子というかDNAすら否定される展開にマゾ射精できるというか
0045以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:35:10.647ID:I9E6pXLqd
>>38
わかる
誰も読んでない
0046以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:35:41.359ID:hjSYtIYRa
ちょうど俺もオナサポ音声の台本みたいに響のセリフオンリーで乳首責めされる話作ってたわ
0047以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:36:07.663ID:Ux8KrL7Z0
>>43
分かるわー

俺は任意の女の子の画像に文字を入れてスライドショー作ったり、AIの音声に任意のセリフ喋らせたりしてるけど自分で作った文章だから自分にパーソナライズできるとはいえ、自分が作った以上の驚きがない
0048以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:36:41.196ID:LALBheT+0
>>46
のべりすとで??
それ偶然すぎない?響ちゃんはマゾ豚にちょうどいいクールさがあるよね!霞ママよりもマゾ向け感あるのわかる!
0050プリズムリバー姉妹親衛隊全国指導者(紅閻魔ちゃんの処女膜つんつん)🐙
垢版 |
2022/03/19(土) 01:38:46.149ID:utrLY/hH0
なにこれイミフ
0051以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/19(土) 01:39:23.662ID:LALBheT+0
>>47
そう、理想のシチュエーションで理想の流れとかあるけどさ、自分で考えても全然勃たねえんだわ
それよか相手とリレー小説とかちゃHとかした方が興奮するけど、理想のシチュとかけ離れてしまうことも多々あるし
だから文章の精巧さを多少抜きにして、理想のマゾシチュを作った方がどぴゅどぴゅできるんだよね
俺もNTR…というかカップル奴隷ものそろそろ作ろうとも思ってるしww
0052以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/19(土) 01:41:20.587ID:LALBheT+0
>>49
あんまり音声聞かないけどシチュはいいね!
劣等マゾ遺伝子殲滅させられたいよね!
後でサンプル聞いてみるねありがとう!

>>50
国辱ものに興奮すると気持ちいいよ
興味ないとただひたすらマゾ民族にしたてあげられて腹立つだけだろうけど
0053以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/19(土) 01:45:14.883ID:Ux8KrL7Z0
>>51
AIにNTR展開とか作れるのかな?w
今見てみたが無料版でも一応文章生成はできるんだな
0054以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/19(土) 01:48:25.392ID:LALBheT+0
>>53
登場人物だけある程度固めておけばどうにかなるんじゃないかなーとか思ってるw
マゾ民族バカにするシチュは思ったより上出来だったしw
そーいやそんなのもあったか
お試し程度なら作れるだろうし、やってみるのありかもね!回数重ねると多分無料版は使えなくなると思うけど、練習には使えると思う!
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