俺「我がスタンドのケツ穴をかゆくする能力は無敵ィイ！」承太郎「むううッ！」
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俺「フフハハハ！どうだ承太郎？ケツマンの奥深くが疼くだろう？」
承太郎「ぐ、ぐううッ！」
ジョセフ「うはァ〜痒い！こりゃあたまらんわい！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ポルナレフ「ちくしょうッ！指じゃ奥の痒いところまで届かねえぜッ！」ｶﾘｶﾘ
花京院「ハイエロファントグリーンを解いて挿入しようにも硬さが足りないッ！これでは痒いところを上手くかけないぞ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
アヴドゥル「何か…何か雄マンコの奥まで届き、痒い部分をかけるだけの硬さも併せ持つ物はないのかッ！？」ﾊ-ｯﾊ-ｯ
俺「あるさ…ここに一つな」ﾎﾞﾛﾝｯ
承太郎「！！」 承太郎「(なんて巨根、あの長チンで痒いところまでケツマン穿られたら確実に堕ちるッ…！こいつは…ふざけた能力だがマジのピンチってヤツだぜ…)」ｺﾞｸﾘ
俺「ククク、さあどいつからケツ穴犯してやろうか…？決めた、まずは貴様だッ！」ﾊﾞｯ
ポルナレフ「！？」
アヴドゥル「危ない！ポルナレフーッ！」ﾄﾞﾝｯ
ｽﾞﾌﾟｩｯ♡！！！
アヴドゥル「ひぃんッ///！？ケツマン穿られてイグゥゥゥーーッ！！奥の痒い部分に届いて気持ち良すぎるのぉんほぉぉぉぉ♡」ﾋﾞｭﾙﾙｩ-ｯ
ポルナレフ「あ、アヴドゥルーーッ！！！」
俺「狙いは逸れたがまずは1匹ィイイ！」
ジョセフ「オーマイガッ！何ということじゃあ〜ッ！」 俺「さーて、さっさと全滅させてDIO様から褒美のアナルセックスをいただくとするぜッ！次はどいつにするかな〜！？」
ジョセフ「このまま黙ってやられるわけにはいかんッ！ハーミットパープル！」
花京院「ハイエロファントグリーンッ！」
俺「！」ｼｭﾙﾙﾙｯ
ジョセフ「ワハハ！どうじゃ！？これで身動きできまい！」
花京院「少しでも動けば逃げ場のない全方位からのエメラルドスプラッシュだッ！」ﾋﾞｼｨｯ
俺「フン…ちょこざいな真似をッ！こんなものぉ…」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
ﾎﾞﾛﾝｯ
ジョセフ「っぷ…ワハハ！偉そうなこと言って脱出できたのはちんぽだけじゃあないか！この間抜けめッ！」
花京院「ハァハァ…///」
ジョセフ「か、花京院…？」 キモいけどDIOも実際こういう能力なら一行にとんでもないダメージ与えられたんだよな
別に時間なんて止めなくても 花京院「すみませんジョースターさん！僕はもう我慢できなっ…ああッ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
花京院「いいッ///！指じゃ届かない奥までゴリゴリって亀頭でかいてくれて…気持ちいっ♡ あっあっ！イグゥゥーー！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
ポルナレフ「あぁ！なんてことだ…花京院までやられちまった！」
俺「間抜けは貴様たちの方だったようだな。力を入れていたのは脱出のためではなくスタンドのパワーを上げて痒みを我慢できなくさせるためよォ〜！」
俺「そしてジョセフ！貴様の痒みもそろそろ限界が近いんじゃあないのか！？」
ジョセフ「ぐっ…波紋で和らげていたが確かにおちんちん欲しくてたまらん！こりゃもう辛抱できんわいッ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
ジョセフ「おほぉぉぉぉ///♡！？？！老体ケツマンコに若ちんぽ染み渡るゥゥーー！！！」ﾋﾞｸﾞｩｯ
承太郎「ジジイ！」
俺「残るはポルナレフ…承太郎…！お前たち2人だけだッ！！」
承太郎「ぐううッ！」 俺「さてと…残り2人どちらから片付けるか。やはりまずはやっかいな承太郎！貴様からだッ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
承太郎「これは…いよいよ覚悟を決めなくちゃあなんねえようだな…！」
ポルナレフ「待ちな！本命は最後まで取っておくもんだ、このジャンピエール・ポルナレフがお相手仕る」ﾋﾟｼｨｯ
俺「ふん！貴様如きが一体何をしようと…」
ポルナレフ「チャリオッツ！」
俺「我が能力の前にはスタンドなど無意味ィィ〜ッ！ケツマンの痒みの前に精神力など持たんわァッ！！」ﾌﾞﾜｯ
ポルナレフ「違うぜ…チャリオッツはチャリオッツでも股間のシルバーチャリオッツだッ！」ﾋﾞｨｨﾝｯ
俺「ナニッ！？」ﾋﾞｸｩ お前の親はお前を産んだ事をさぞ後悔している事だろう ポルナレフ「取ったぜ、背後をよォ〜！ケツアナでオレの剣をしゃぶれ！このドグサレがァ〜ッ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
俺「んほぉぉぉぉぉぉ///！？？！まさかケツ穴穿り返されるなんて…イグゥゥーー！！剣技だけの雑魚スタンド使いにイカられちゃうゥゥーーッ！？？！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
承太郎「おぉッ！」
ポルナレフ「やったぜ！今射精したよなァ〜！これで少しは勃起も収まるんじゃあねえのか！？」
俺「フフ…抜かったなこの間抜けが！」
ポルナレフ「なんだと…！？ひぎぃ///！」ﾋﾞｸｩﾝｯ
俺「スタンド使いを相手どる以上、ケツ穴穿り返される事くらい想定しないはずなかろうが！！俺のちんぽは1度の射精くらい物ともしない絶倫よォ〜〜ッ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ポルナレフ「あ、あぁ〜！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
承太郎「ポ、ポルナレフッ！！！」
ﾋﾞｭﾙﾙ-ｯ！ 俺「イッたか…ふん、1度の射精で俺を倒せるなどと考えるとは、やはり何も分かっていない雑魚だったな…」
ポルナレフ「へっ…何もわかってねえのは…てめーの方だぜ…」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ…
俺「なんだと…？」
ポルナレフ「承太郎が黙って仲間のみんながやられていくのを見ていただけだと思うか？きっとおめーを再起不能にするすげえ作戦を考えているに違いねえ…」ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭﾌﾞｯ…
ポルナレフ「だから、オレに出来ることは少しでも承太郎のために時間を稼ぐことだぜッ！」ｷｭｯ！
俺「ッ…！？こいつ、ケツマンを引き締めて俺におちんちんを引き抜かせないつもりか！？だが無駄な抵抗だッ！！」乳首ｸﾘｸﾘ
ポルナレフ「ひぃん///！？くっ…うああ！」ﾋﾞｸﾞｩ 俺「なかなか耐えるな！だがそれも時間の問題よォ〜！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリィイイ〜〜ッ！乳首クリィィィンンニップルアアアッッーー！！！」ﾋﾟｨｨﾝｯ
ポルナレフ「ん゛ほぉぉぉぉぉ///♡♡♡ 乳首弄られながらケツ穴ガン突きされて…堕ちるゥゥーー！！このまま乳首抓りケツ穴穿り続けられたらちんぽに逆らえなくなるゥゥーーッ！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ-ｯ
ﾄﾞｻｧｯ！
俺「これで…残るは貴様1人よォ！空条承太郎！！」
承太郎「むううッ！」
ドドドドドドドドドドドド… 俺「フフフ…どうだ？他のメンバーと戦っている間も能力はずっと発動し続けている。そろそろケツ穴も限界じゃあないのか？」
承太郎「そう…思うなら、オレがケツ穴穿り奴隷にしてくれと懇願するまで…放置しておくか…？」
俺「むうゥ〜(確かに俺のスタンド能力で承太郎は今にも俺にケツ穴穿られる事を期待しているハズ…)」
俺「(だがポルナレフも言っていたようにヤツは切れ者…考える時間を与えれば思わぬ反撃を喰らうかもしれんッ！)」
俺「決めたぞ承太郎！時間稼ぎはさせん！このまま貴様のアナルを貫き勝負を決めさせてもらおうッ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
承太郎「ッ…」
俺「我がスタンドは無敵なのだ！痒みでスタンドの反撃はないィィイ！くたばれ承太郎ーッ！！」
承太郎「オラァ！！！！」ﾊﾞｷｨｯ
俺「ぷげえッ！？？！」ﾄﾞｸﾞｼｬ-ｯ スタンドバトルは精神力のバトルだからな
こういうのは地味に凶悪だぜ この能力って条件次第ではなろうキャラ相手にも勝てるんじゃない？ 俺「ﾊｯ…ハァァーッ！？なぜだ…痒みで精神力は持たないハズ…何故スタンドを動かせるゥゥーー！？」
承太郎「やれやれだぜ…正直ポルナレフが時間稼ぎをしてくれなければ危なかった。流星指刺(スターフィンガー)でアナルを穿ったはいいが、ケツ穴の奥深くをかくという繊細な作業…」
承太郎「スタープラチナでも時間がかかる…だが、これで遠慮なくてめーをぶちのめせるって訳だ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
俺「は、は！承太郎、貴様のスタンドは指を伸ばせるのか！分かってしまえば大した事のないトリックだぜ〜」
俺「このまま俺のスタンドパワーを全開にすればッ！てめーのスタンドはケツ穴を穿るのに夢中で、反撃はできねえんじゃね〜のか！？」ﾆﾔﾘ
承太郎「てめーを再起不能にするのにスタンドは必要ねえ」
俺「なにッ！？ま…まさか承太郎…いやだ！やめっ…」
承太郎「裁くのは…オレ自身だッ！」
俺「ひいいッ！」 承太郎「フェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラァァァァ！！！！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｫ♡
俺「んおおおおおイグッ！承太郎のフェラ激しすぎィンアーーーーッ！！！！！！」
承太郎「フェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラフェラ乳首ｸﾘｯ乳首ｸﾘｯフェラフェラフェラフェラフェラフェランフッ♡ フオオオオオオオオッッ！！！！！」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ♡
俺「バキュームすごすぎんほぉぉぉぉイグイグイグイグイグイグイグイグ絶頂ゥゥゥーーーー！！！！！」
承太郎「ぷはぁ！ケツをこっちに突き出しな…そう、その角度だ…」
俺「あっ♡」 ムラムラムラムラムラムラムラァ！！！
ヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプゥ！！ 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
承太郎「オラァッ！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳ--ｯ
俺「あ゛へぇぇ///！！！！ もうイっでるううううう！！！！イッでるがら！！！やめっ…」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァーーー！！！！！！」
俺「今度は俺がフェラ…！？んぷっ、おご！！！おおおおおおごごごんぷぅ！？？！息ぎぃ！！！でぎなっ…お゛えええええええ！！！！！！」
俺「ハァッ…ハァーーー！！！さ、さすがにこれでもう満足したよな…？スタンドを解除するからもう許して…」
承太郎「やれやれだぜ…まだケツ穴乱行パーティーは始まったばかりだ…」
ジョセフ「そうじゃそうじゃ！もう少しゆっくりしていったらどうじゃ！」
アヴドゥル「先程の礼をまだしていませんからな」
花京院「ハイエロファントをケツマンコに潜りこましてのエメラルドスプラッシュ…これを味わえば普通のアナニーでは満足できなくなりますよ」
ポルナレフ「こんなもんじゃあなまぬるいぜ。いくぜ、ダメ押し！」
俺「ヒィィィィ！」 花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロ」乳首舐めながら雄膣内でｴﾒﾗﾙﾄﾞｽﾌﾟﾗｯｼｭ
ジョセフ「ぶっ壊すほどシューーーーートッ！！！刻むぜ、波紋のビーーートッ！白濁色の波紋疾走(スペルマオーバードライブ)ッッ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙ-ｯ
アヴドゥル「ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラァ！！！ 」イラマﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ポルナレフ「承太郎！」承太郎「あぁ…イくぜ！」
2人「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッーー！！！！！！」」アナル2本挿しｶﾞﾝﾂｷｯ
俺「んほぉぉぉぉあッ///！！！！イグイグイグイグイキ死ぬハッハッハ…お゛ほぉぉぉァッァッアアンアッーーーーーーーーーー♡♡♡♡！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾌﾞ---ﾋﾞｭ----ｯ！！！！！
俺くん、あまりの快楽により最勃不能(リタイヤ)
第3部、姦！！！！！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
