プリコネのキャルちゃんが可愛すぎて辛い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
デートDVで冷水シャワー浴びせながら正座させて「裏切り者で申し訳ありません許してください」って言い続けさせたい おいっす〜☆ペコリーヌです☆
只今キャルちゃんの部屋の前にいます☆
ドンドンとノックするとキャルちゃんは扉越しに返事をして来ました☆
「何?用があるんだったら入れば?」
部屋に入ると彼女はベッドの上にゴロゴロしていました☆
「キャルちゃんおいっすー☆……って寝てたんですか?」
「まあね。なんかだるいし疲れたし……あんまり食欲もないし。変な夢見て寝不足なのよね」
キャルちゃんは欠伸をし、目の下にクマが出来ています☆これは良くない☆今すぐ元気になって貰わないと……☆ 「キャルちゃん☆気分転換にお散歩でも行きません?」私は提案しました☆
「やだよめんどくさい」
「いいじゃないですか☆たまには運動しなくちゃダメですよ?」
「ヤダ!」
…プチン☆
何か切れちゃったような音☆
気付いた時にはキャルちゃんの胸ぐらをつかんで無理やり起き上がらせていました♡
私はキャルちゃんの目を見て、ゆっくりと諭すように話します☆
「ねえキャルちゃん☆少しだけ私の言うこと聞いて欲しいな☆出来ますよね?だってキャルちゃん優しいもんね?」
「わっわかった……聞く……」
キャルちゃんは涙ぐみながら答えてくれました☆これで準備完了です☆ その2人そんな関係なの?アニメだと違うように見えたけど 「じゃあお着替えしましょうね♡」
私はキャルちゃんのために『ある物』を準備します☆
「ちょっと……何するわけ?」
キャルちゃんは何をするのか察したのか警戒しながら後ずさりします☆
しかしすぐに壁に当たって逃げ場を失います☆もう逃がしませんよ♡♡
「キャルちゃん☆これをつけてください☆」
私が用意したものは首輪とリードです☆
「イヤ!絶対に付けない!」
と言って拒絶するけど、私の鉄拳で黙らせるとあっさり従いました☆
抵抗空しく強引に付けられてしまい、まるで奴隷さんみたいでとっても可愛いですよ♡ 「うぅ…なんでこんなもん着けさせれんのよ……。外してよコレ」
キャルちゃんは顔を真っ赤にして俯きます♡私はその姿を見てキュンときちゃいました♡
「ダメですよ♡それを付けてる間は『ペットちゃん』なんだから☆ほら行
くよー♪」
リードをおもいっきり引っ張ると…☆
「おげっ!……ちょっ……苦し……」
キャルちゃんが苦痛に表情を浮かべます☆
「あはは♪苦しいんですか〜♡でも我慢して下さいね〜☆」
私は笑顔で言うとそのまま引っ張り続けます☆ 私達は近くの街まで歩いて移動中☆
その間ずっと手綱を引っ張ってキャルちゃんを苦しめていました☆
キャルちゃんは犬のように四つん這いでヨロヨロと私の後についてきます♡ やがて人通りの多い所に出ると通行人は皆こちらを見てヒソヒソと話していました☆
「ママー。あのお姉ちゃんたち何してるのかな〜?」
「シッ見ちゃいけません」
なんて言われてます☆あははは☆とっても良い気持ちですね☆
「キャルちゃん?どうしました?」
「…ぐすっ。……ひっく。ひっ……うぅ……」
あらら☆泣き出しちゃいました♡キャルちゃんは子供に見られるのが一番恥ずかしかったようで……とても可愛いです♡ 「あら〜♪キャルちゃんったら泣いているんですか〜?」
「ふえぇ……ひっく……うえ〜ん」
とうとう本格的に泣き出して、地面に座り込みます☆私を見上げる顔がと〜っても惨めです♪
「キャルちゃん♡泣かないの☆……あれ?」
私の後ろに隠れちゃいました☆どうしたのでしょうかね☆
私もしゃがみこんで、キャルちゃんの顔を除き込んで……♡
キャルちゃんは目をウルッと潤ませながら、頬っぺたが赤く染まってます☆私は彼女の髪をぐいっと引っ張りながら
「そんなに私に可愛がって欲しいんですか?この淫乱わんこさん」
……ゾクっ。……あっ♡これいいかも……♡ 「うぅうう…!アホリーヌ…!!いい加減離せってば……!!」
「あはは☆キャルちゃんの髪、とってもさらさらになってて良い匂いです♡このまま頭をナデナデして欲しいですか♡それとも耳元で愛を囁いて欲しかったりしませんか♪♡」
「もう嫌……!!!お願いやめて……」
「ダメですよ♡今日はいっぱいイジメさせて貰いますからね♡……じゃあ行きましょうか♪ペットのくせにワガママ言わないの」
リードをもう一度強く引くと、きゃうん♡という声を上げて大人しくなりました☆ふぅ♡これでよしっと☆
「……ほーら行くよー♡お散歩だよ♡お散歩♡お散歩♡」 リードを握り、街外れの広場に向かいます☆
私は後ろを向いて確認します☆
そこには従順な雌の犬が、息を荒くして、よだれを流していました☆
……ああ、やっぱりこれ楽しいです♡ゾクゾクします♡♡♡
しばらくするとキャルちゃんが顔を真っ赤にしてもじもじとしています☆一体何を考えているのでしょう♡
私は意地悪したくて、わざと気付かないフリをします♡♡キャルちゃんは必死に訴えかけてきますけど☆
「…………………………ねえ。もう無理だから……。トイレ……」
「うーん♪そっか☆じゃあお漏らししちゃおっか☆お外でおしっこするのはどんな気分ですか♪変態さん?」
「ふざけんな……。あんたの言う事聞いたんだからもう解放してよぉ……。これ以上酷い事しないでぇ……」
涙目になってるキャルちゃんを見てたらまたキュンと来ちゃいました♡ 私はキャルちゃんの首輪を力強く掴みます☆
「ぐっ!?……痛いっての……!!やめなさいよ!ホント、最低……!!」
と怒りと恐怖で顔を青ざめながら抵抗してきますけど☆
全然力は入ってなくて可愛いです♡
「キャルちゃん☆ここで犬
のようにおしっこしてください☆」
「……っ!い、イヤに決まってんでしょ!絶対……絶対に断るから……!!」
キャルちゃんは首を振って拒絶してます☆
うーん♪これは強情さんです☆
……でも大丈夫。
『ご主人様』の私が許可すればペットである貴方は何も出来ないんです♡
私はリードを強く引っ張ると
「ぎゃっ!」
と悲鳴を上げるキャルちゃんの頭を思いっきり掴みます♡
「さぁ……さっさとお漏らしするんですよ……☆」
そう言うとキャルちゃんは怯えたような瞳をして黙っちゃいました☆ ようやく観念したようで キャルちゃんは震えながらよつん這いで片足をあげます。
……その体勢のままなかなか踏ん切りがつかないようでしたので、私はリードを引っ張って催促しました☆
そしてついに……
「ひぅっ!!あ……ああっ!……くぅぅ……!見ちゃダメェ!!」
キャルちゃんはブルブルッと体を震わせます。そして、 じょろ…… キャルちゃんのお股の辺りが黄色く染まり、地面へと流れ落ちていきます♡
キャルちゃんったらスカートの下のおパンツにお漏らししたんです♡
「あははは☆キャルちゃんったらお股びっちょりじゃないですか♪」
あ〜あ☆恥ずかしいな〜☆☆ 「ワンちゃんみたいにオシッコ出来てえらいですね〜♪ほら、早く拭かないと風邪引いちゃいますよ?」
「ぐす……ぐすっ。うえぇぇえん……」
とうとうわんわん泣き出してしまいました♡わんちゃんだけに☆
私はそんな彼女を抱き寄せ、抱きしめました☆
キャルちゃんの温もりを感じます♡とても暖かい……幸せ♡♡♡
しばらくすると彼女は私の胸に頭を預けたまま、
「アホリーヌなんか嫌い……」
と言い放ちました。
「アホ?それは誰の事ですかね?ねぇ……教えてくれます?この駄犬さん♡♡」
私は首輪を引いて強く睨むように言います♡♡ 「うあああ!!痛い痛いっ!」
キャルちゃんは叫びながら苦しそうに顔を歪ませて私に助けを求めてきました♡そろそろ許してあげましょう☆*
「ぐぅ……うぐぅ……」
私は涙目で地面に横たわっている彼女の髪を掴んで引き起こしました☆
「キャルちゃん☆お洋服脱いで帰りましょうか♪」……☆
「あぅ……あぅ」としか言わず返事しません☆
「あら♡もう反抗的な態度はとらないようですね♡良い心がけですよ☆」
と私はキャルちゃんの頬をペシっと軽く叩きます☆
キャルちゃんは無気力そうな表情でぼんやりとこちらを見つめるだけでした☆
それから人目につかないところでお着替えをし、キャルちゃんを全裸にさせてギルドハウスに帰ります☆ 「は、恥ずかしい……。こんな格好嫌だ……」
私はそんな事をぶつくさ言っているキャルちゃんの首輪を引っ張ります。そしてリードを引っ張って無理やりこっちに向かせます☆
「きゃう!」
「ダメじゃないですか。勝手に動いちゃ?ちゃんとお散歩するの」
と言って私はリードを引きながらお仕置としてビンタをします☆パンという小気味よい音がなり、キャルちゃんの白い肌が真っ赤に染まります♡
「痛いっ!なにするのよ!!」
怒声が飛んできますけど無視です☆
私はまた愛の鞭を振り下ろしました☆パシッ!といい音を鳴らし、今度は赤くない所にも跡が残っちゃいました☆
帰るまでキャルちゃんは何も話してはくれませんでしたけど、お尻は叩かれるたびにぷるんっ♪と弾み、まるでプリンみたいです♡可愛いですねー♡
明日も明後日もずっとずっと……☆いっぱい可愛がってあげるからね♡ llil,,,
lllllllllllliii,,,,_
!lllllllllllllllliil,、 ,,,,,,,,,
l!lllllllllllllllll° .,,iiiilllllllllliil,、
l!llllllllllll!,,,,,,,,,,,,,,,lr,,,,lliilllllllllllllllllllil
llllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllllllllllllllllll!"
,,,,, ,,,,,iiiiillllllllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙゜ .,,illllllllllllllll゙°
.lllllllllllllllllil_,,,,,,,,iiilllllllllllllllll!!!゙゙゙゙゙ ̄` _,,iilllllllllllll!!゙゛
.゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙゙ ,,,,,,,,,,,,,,,,,lilllllllllllll!!l゙′
.゙゙llllllllllllllllllll!!゙゙゙゙° ,,,,,,,iillllllllllllllllllll!!!!゙゙゙゙゜
`゙゙llllllllllllllli,,_,ii,,,,,iiillllllllllllllllll!!゙゙ll゙゙ ̄ ._
゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙° .,,,,,,,,,iiilliiii,,,
゙l!!!!!゙゙゙゙゙゙゙!llllllllll!!゙゙゜ ,,,,iilllllllllllllllllllllil,
 ̄ ̄ .,,,,illllllllllll!!!llllllllllllllllll
,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiillll!!llllll,,,、
liiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!゙゙゙° l!lllllllllliiiii ,,
illllllllllllllllllllllllllllll` llllllllllllllll! llii
゙lllllllllllllllllllllllllllli llllllllllllll lllll,,
゙° llllllllllllllll゙ llllllllllllll ゙lllllli,,
_,,lllllllllllll!l゛ .llllllllllll゛ _lllllllll,,
,,,llllllllllllllll゙′ .,,illlllllllll° llllllllllll,、
,,illlllllllllllll゙′ .llllllllllllllliiiiiii、 ,llllllllllllll
_,,iillllllllllll!゙″ ゙llllllllllllllllllllllllllliiiiiiii,,,,,,,,,,_lllllllllllllll
,,,iillllllll!!!゙′ ゙゙゙!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,,,illlll!!!゙゙゙゜ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllll!゙′
iil!!゙゙ ̄ `'゙゙!!゙゙!!!!゙゙゙` ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています