英語って濁す表現が無いから言語として優れてるって風潮だけど絶対それで損してるやついっぱい居るだろ
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相手に配慮する否定だったりどっち付かずの答え必要な事多い 英語も別にスラング多いし普通に濁した表現ありそうだけど 英語にも婉曲表現あるだろ
定型句なので意味が伝わるだけで well, maybe, um...I think...I think so...or not イギリス人が使ってきたことを考えたら絶対そんな風に思わないのにね
たまには思い出してやれよ ラテン語由来の表現とかフランスのを持ち込んだとかシェークスピアが初出とか色々あるだろ 濁す通り越して魔改造する言語ってイメージだが
さらに顔芸と身振り手振りでいくらでも伝えられる 高文脈でイギリス結構高いから言うほど英語もはっきりした言語ってなわけでもない
というかはっきりいうか言わないかって言語じゃなく国民性でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています