最近の若者の無気力は「人生100年時代」というスローガンのせい
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昔と違って死が身近にないから「まだまだ時間あるしいいや」と考えて無気力になる
人生設計を100分割しようとする
しかし「人生100年時代」なんていうのは老人の期間が伸びただけで、その実高齢者に何かを成し遂げる力は残っておらず、後悔することになる そんな風に言えるのも自分が年を取ったという実感がない年齢だからなんだろうなぁ >>2
年の功は老害の妄言
年寄りは全ての面において若者に劣ってる
年寄りが若者をみるときのあの恨めしそうな顔は気色悪いw すまんが、それは頭のいい奴が考えた結果無気力になるわけで
大体は生まれた時から便利品が揃った状態が原因で物欲が減ってるんだ
アフリカみたいに何も揃ってなければ金儲けに突っ走って購買欲向上してるよ 自民党の70,80代のジジイどもが100歳まで生きるつもりでいるという恐怖だろ >>5
それは手段の目的化だろw
俺は言論から若者の認識を変えられるならそれに越したことはないと思ってるだけ
1年後に死ぬとして、自分の人生に後悔はないか 俺は人間の欲望がそこまで豊富だとは思えない
すくなくとも凡人がもつ人生の目的なんぞせいぜい50歳までに集中してるのではないか、とすら思っている
老醜とはなにか
肉体と精神の乖離である
いつまでも青春青春と戯言を呟く老人は気持ち悪い
青春はあくまで若者の所有物であって、若者のうちに飽きるまで堪能するべきであって、そうして人間は死の準備を進める
生への未練をなくすことが、人生の最終目的である
青春以外に人生の娯楽がないと思うなら、老後のことなど考えずに青春を堪能するだけしてさっさと自殺してしまえば良い
それが潔さだとおもう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています