次世代ゲーム機考えた
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今からpsや任天堂、はたまたXboxと戦うには、既にある程度のブランド力を持ってなければやりあえない。しかし、
インセンティブがあれば売上は作れる。それとSNSによる話題性。両者を掛け算する仕組みを思いついた。 発売日2025年1月1日
このゲーム機はゲーム中にブロックチェーンの独自暗号を解く仕組みを持つ。(ASIC)
そのブロックチェーンの暗号とはゲームに使用される処理の答えを出すものである。
従来のビットコインは無意味な英数字の羅列を無意味に整頓するマイニング処理だが
私のゲーム機はゲーム処理の計算を行うので無駄がない。
そして計算時間がながければチェーンに貢献したということになり報酬が支払われる。
一年ごとに半減期があり、最初は10分ごとに100vip
2026年1月1日には
10分ごとに50vip
2027年は25vip
このように早く買えば買うほど仮想通貨が貰えるのだ。
これにより発売日に無名の私のゲーム機を買うような人が現れるということになる サブスクとクラウドゲームの時代にゲーム機wwwwww まだ語ることはあるが、VIPPERには理解できないので割愛
なにか意見があれば参考にしたい。
よろしく >>3
独自暗号のASICなので32や64CPUでは計算効率が悪くなる
もちろんgpuでも効率悪い >>5
その機械をクラウドでスマホから使わせるのじゃ駄目なの?
ゲーム機として売る必要ある? ゲーム処理を従来のcpuで実行し、独自の暗号化による本体認証により、powではなくpos式(トークンではなくデバイスの数)による仕組みも考えてる。
それのが作りやすい >>8
クラウドは中央集権
私の会社がこのASIC機を大量に持っていたらブロックチェーンの意味がない。
世界中の家に配置されてこそ進化を発揮する >>10
でもそれ単純に不便じゃない?
ちょっとのインセンティブの為に名前も知らないゲーム機家に置くかなあ >>7
いいよいいよすごくいい
ノートの一行目っぽくていい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています