プリコネのキャルちゃんが可愛すぎて辛い
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デートDVで顔面が腫れ上がって口も利けなくなるぐらいにボコボコにしてから優しく抱きしめてあげたい おいっすおいっす☆ペコリーヌです☆ただいまキャルちゃんのお部屋の前にいます☆
時刻は深夜の3時!
コンコン☆ガチャ シーン…………
カチャリ
あれっ?いないのかな……?
キョロ…… お邪魔します☆
ギィ…… パタン……☆
「すぅ…すぅ…」
お☆キャルちゃん発見☆すやすやと眠っています♡
ふっふっふ……♪これは好都合☆キャルちゃんが起きないように布団の中に侵
入しましょう!☆
そろりそろり…。
よし☆キャルちゃんの隣までやって来ました!ここからは隠密行動です☆音を立てないでゆっくりとキャルちゃんに近づいて…… スヤスヤ……スースー……zZZ……
ん?寝言言ってます?どんな夢を見ているのでしょうか☆ 少し気になります☆聞いてみましょ〜☆ 「ママ……行かないで……寂しいよぉ……ぐずっ……」グスッ
あっ(察し)。
私は無言のままキャルちゃんに近寄るとお胸元に飛び込んで甘えちゃいました♡
えへへ……暖かいです♡ スリスリ……ギュゥウゥッ……♡
「ううん……」
あ、起きました☆おはようございます☆
「えへへ☆おじゃましてます☆」
「んなっ!?な、なんであんたがここ
に!?ていうかいつの間に…むぐっ!?」
私に気づいたキャルちゃんの口を抑えます☆こんな真夜中に大声を出すわけにはいきませんからね☆
「んーっ!んーっ!」
モゾモゾと動いて抵抗してきますが無視☆
私はそのままキャルちゃんを押し倒します☆ ボヨヨ〜ンッ!
そしてマウントを取ることに成功した私はそのまま彼女の顔面をおっぱいで押し潰しました☆
ムギュウウウウ!!!!☆ 「ぷはっ!こらっ!いい加減にしなさいよこのバカ!!窒息するでしょう!!」ゲホゲホッ
おっぱいの上からでも分かるほど激しく咳き込むと私を突き飛ばそうと両手を伸ばしてきます☆
そんな彼女も愛おしくて可愛らしい♡♡♡なのでもっといじめてあげます☆
「く、苦し……♡は、離し……むぅ……!?」
ぎゅむうううう!!
再びキャルちゃんの顔は柔らかいマシュマロに包まれました♡ そのままむぎゅーっとしてあげれば、彼女は苦しそうにもがき始めます♡可愛いです♡ バタバタッ!ジタバタッ! 「ふぁめろっ!!!ぶっほろずぞっ!!!」モガァ!!
おやおや?どうやらすっごく怒ってるみたいです☆
キャルちゃんのくせに生意気ですね…もう我慢出来なくなりました……!
「うるさい」
私は低い声でそう告げると彼女の股間目掛けて思いっきり頭突きをしてあげました☆
「ぴぃっ!!!?」
痛かったのでしょう☆あまりの痛みに耐えられなかったようで静かになりました☆
「キャルちゃん今何時だと思ってるんですか☆こんな時間から騒いじゃダメですよ☆」
「は、はぁ!?アンタが寝てるアタシの上に乗ってきたんでしょうが!このクソ女!キチガイ!池沼!乳牛!発情期!この……っ……!」
「あはは☆なんかすごい悪口を言われちゃってます☆」
「何が可笑しいのよ!!バカにしてんのかクソリーヌぶっ!??」
再度キャルちゃんの顔面をおっぱいで圧迫☆今回は優しく優しく……包み込むように覆い被さってあげることにしました☆ 「キャルちゃんったらとっても元気いっぱいですね☆ほら……こうやってぇ……ふわふわのおっぱいに顔を埋めさせてあげられるのは、私だけなんですよ☆嬉しいですか?ねぇ……うれしいよね?えへへ♪」
ムギュウウゥ♡
「うぶうううう!!!くるじ…い!ごれやべろっ!!!」
キャルちゃんはじたばたと暴れますけど無駄♡力の差がありすぎです☆
しばらく続けると窒息したのか抵抗する事を諦めたので放してあげました☆
……ふぅ……やっと解放されたキャルちゃんはとてもぐったりしています☆少しやり過ぎてしまったでしょうか☆まぁいっか☆ 「キャルちゃん?生きてますかー☆」ぺちぺち
「…」
あちゃー失神してますね☆気絶するまで耐えられるなんて、なかなか根性あります☆でもまだまだ遊び足りないです☆
私は一旦ベッドから降りた後に助走をつけてジャンプすると、仰向けになっているキャルちゃんのお腹にジョニー・バレンタインばりのエルボードロップを食らわせます☆そぉいッッ!!!☆
「オゲエェエッ!!!!????げほっ!!おえっ!!」
ありゃりゃ☆吐いてしまいました♡ 最後まで耐えてくれないと困ります☆ それにしても……
「きゃはははっ♪キャルちゃんったらすっごく無様で可愛いです☆写真撮りたいぐらい☆」パシャ! カシャ!
キャルちゃんの写真コレクションが増えました☆後で現像して部屋に飾りましょう♡ その後彼女の口に芋虫を突っ込んで声を出せないようにしてあげます☆
キャルちゃんも声を出せば出すほど苦しい思いをするだけだと理解したのか、抵抗することを辞めたようです☆いい子です☆ 「ねえねえキャルちゃん☆今どんな気分ですか☆」
「ぐすっ…ひっく…もうやだ…死にたい……殺してよぉ……」
涙目で芋虫を吐きながら懇願します♡その言葉を聞いた私の中で、何か熱いものがこみ上げてくるような気がしました♡♡♡ ゾクッ♡♡♡
「キャルちゃん…おいで♡」
そう言って両手を広げます☆彼女はよろよろと立ち上がると、まるで私に従うように近づいてきました♡♡♡
そんな彼女を私は強く抱き締めてあげます♡♡♡ぎゅっ♡
「キャルちゃん。辛かったね。よく頑張りました☆よしよし♡偉いえらい♡」
「ぐぅっ……うぅ……うあああん……!」
ゲロまみれのキャルちゃんが子供みたいに大声で泣いたのを見た私は…………すごく愛しく感じたのです♡♡♡ 「はぁ……可愛いです♡可愛い♡可愛い♡」ムニュウウゥ♡♡♡ギュッ!♡
キャルちゃんを強く抱きしめたまま頭をナデナデしていると、私のおっぱいに彼女の顔は深く沈み込みました♡
それを確認するとそのまま包み込むように抱き締め続けます☆ぎゅううぅう♡
「うぅ…ママ…」
キャルちゃんは赤ちゃんのように甘えた声でそう言うと、顔を胸にスリスリさせてきます♡
私は母性本能のような物が刺激されてしまいました☆
「はーい☆ママですよー☆」
「むふー……っ……むぐ……んんぅ」
チュパチュパチュウ…… あぁ……♡何なんでしょうこの気持ちは……とても満たされている感覚になります……♡幸せです♡
こんな幸せな時間がずっと続けば良いのになあ〜♪でも、そろそろこの辺にしておかないとですね☆ ttps://i.imgur.com/ypNS1aW.jpg
ttps://i.imgur.com/d6zuU9m.jpg 「キャルちゃん、おねんねの時間です☆」
「…うん。」
小さく呟くと静かに目を閉じます☆
キャルちゃんの背中に腕を回したまま、ゆっくり横に倒れます☆
そして彼女の体を包み込むように、私も一緒に横になるんです☆
キャルちゃんの顔がちょうど私のおっぱいに当たります♡
彼女の呼吸に合わせて膨らんでは萎みを繰り返しています☆かわいい……っ!♡
キャルちゃんの背中をトントン叩いてあげると彼女の身体から力が抜けていきます♡私も寝ようと瞼を閉じる事にしました☆
おやすみなさい☆キャルちゃん☆ llil,,,
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iil!!゙゙ ̄ `'゙゙!!゙゙!!!!゙゙゙` キャルちゃんがちゃんと最初は反抗的態度をとるところが可哀想可愛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています