人の善意に甘え続けるとその人の善意はすり減っていく
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優しさってのは対価としての優しさを要求するものだからな >>3
どこにすり減らない善意を持った聖人が居るの?
善意が利用され続けることに喜びを感じるドMと出会えればいいな 精神的肉体的に自分も相手も得をする善意が世に言う優しさかもね 善意施す奴は好きでやってるんだから徹底的に搾り取ってやれ >>5
そうだね
でも人間はどこか安全地帯が欲しくなるもので善意に甘えたくなる
幸せのために誰かに負担を強いてしまう
俺も他人も >>8
見返りを求めない人間はいる いつか出会えるといいな 甘え方や内容よね
その甘えが
あなたにとって客観的にみていずれ役にたつなら
多少の無理をしてでも
できるかぎりは応えてあげたいとおもうけど
そのらいんを越えてきたら
突き放すこともあるよ
それがすり減ってるようにうつるのかもやね 困ってる人を「善意」で助けるのはいいけど
まれに「善意で助けてる」じゃなくて
通常モードと勘違いする人がいて驚く >>6
対等な視点で考えればそうだよな
尽くす趣味持ってるのは一部
でも気持ちが頭についてかないわしんどい
優しさを対価として扱って義務感で返すの辛い
自然に発生する優しさを与えあえる人と出会いたい >>9
誰かのためになにかしてあげるのはモチベ出るし満足感あるんだよな
でもそれが相手も当たり前になってしまってそういうキャラクターとして見られるのが辛い
助けた相手から頼んであげることで喜ばせてあげてる感を感じる >>11
未成年だったら甘やかしてしまうな
気付けるように皮肉を混ぜながら >>17
これは確かに受手も判断し兼ねるんだよね、そういうのが好きなタイプの人間かなとか思ったら、あれ違ったみたいなね。それ相応に見返りを求めてきているんだよな、それがハイペースで見返りを求めてくるのなら「あれ、この人ホントに優しいか?」と思ってしまいかねないけど 人の顔色見て行う善意だから減る
己のやりたいように独善でやれば減らない 他者から見た自分の愛情確認を常にしている人=優しい人
っていう感覚もあるな >>22
どういう理由であなたを甘やかしてるのかを見分けたらいいよ
あなたのことがすきやから甘えさせてるなら
あなたにすきになってほしいからしてるんやろし
そういうひとと甘えあうといいとおもうよ
いわゆるいちゃこら的な!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています