食べ物の好き嫌いが多い奴って、だいたい自己中だよな
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いろんな人間見てきたけど、間違いなくこの傾向がある
もちろん食べ物好き嫌いない奴が全員性格が良いという話ではない 食べ物の好き嫌い多い奴と付き合うとイライラする事多くなるね >>3
いるいる
そういう奴の特徴として、自分はまともで他の人の味覚がおかしいってミラクルな思考してる 我慢して克服するって選択を取らないってのは性格の部分もありそうだね >>5
それは親に原因があると思う
嫌いなものは残していいって教育されてきてるはず
もしくは親がそういうこと平気してて、それを見てきたか
だから大人になっても複数で会食する時でも平気で嫌いなもんだけ残す
誰かが作ってくれた料理でも平気で食べずに残したりする
それを何とも思ってない そもそも自己中に育てられてるから食べ物の好き嫌いが多くなるわけじゃん
躾をされてないってことだよ みんなが普通に食べてるもんをまずいって平気で言い出す奴はもう頭がおかしい 親は好き嫌い言わずになんでも食べなさいって子を躾けるよなあ
エビデンスとかいちいち言わなくても無意識にでもわかってるんだと思う 歯並び良い好き嫌い無いから食育はかなりなされてるが教育は微妙な 好き嫌い多い奴がいると、複数でご飯行くときにそのアホに合わせることになって幅が狭くなる 身近に好き嫌いの多い人間がいるがそれが出るのは食べ物だけじゃないよ
プレゼントとかお土産を渡してもいやいらないからと言ったり受け取らず置いていったり平気でする
自分が嫌いなら何をしてもいいと思ってる感すらある 【毎日の健康の強力な味方!アブラナ科の野菜を食べよう】
〈アブラナ科ってどんな野菜?〉
キャベツ、ブロッコリー、大根、白菜、ブロッコリースプラウト、ワサビ、
カリフラワー、ルッコラ、ケール、小松菜、水菜、チンゲン菜など、スーパーで手に入る身近な野菜です。
〈どんな効果があるの?〉
イソチオシアネートという成分と抗酸化性ビタミンの働きにより、以下の効果が期待できます。
☆今の時期に嬉しい「免疫力アップ」
☆老廃物を排出「デトックス効果」
☆老化と生活習慣病を防ぐ「抗酸化」
☆肌や粘膜の荒れにも◎「抗炎症」
☆にんにくに並ぶ予防効果!「抗がん作用」 >>18
そんな風に育てられたんだろうね
親も同じことしてたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています