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俺と齋藤飛鳥の愛の物語
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/13(日) 05:06:10.942ID:edYfFlyU0
序章 夜のにらめっこ
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/13(日) 05:16:33.146ID:QI2QKEFs0
 飛鳥は笑わない。彼氏の俺が隣りにいるのに、彼女の口元はいつも真面目だった。
 それというのも、>>1という不愉快極まりないストーカーに狙われているからなのだ!
 >>1はいつも電柱の影で下卑た笑いを顔面に張りつけ、細くとがった無価値な目を俺たちに向けていた。
 そんなときいつも飛鳥は俺にしがみつき、ふるえるのだ。俺は飛鳥のくちびるに温かい安息を与える。飛鳥は静かに体を俺にあずける……。
 俺は激しい怒りから、カーテンを開け、蛆虫のような>>1に見せつける。するとやつの顔面は獰悪な化け物に豹変させ、大きなペニスをむき出しにするのだ。それは恐ろしかった。なぜならそとは極寒で、氷点下にもなるのに、やつのペニスは決して萎えず、俺が見せつけるあいだはずっと鬼のようにいきり立っている。だから、俺の股間は恐れのあまり縮こまり、尻の穴が引くつき、心がメスになる。もはや飛鳥など眼中にない。俺はあの醜く凶悪なペニスをひた思う。つづく
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