俺と齋藤飛鳥の愛の物語
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飛鳥は笑わない。彼氏の俺が隣りにいるのに、彼女の口元はいつも真面目だった。
それというのも、>>1という不愉快極まりないストーカーに狙われているからなのだ!
>>1はいつも電柱の影で下卑た笑いを顔面に張りつけ、細くとがった無価値な目を俺たちに向けていた。
そんなときいつも飛鳥は俺にしがみつき、ふるえるのだ。俺は飛鳥のくちびるに温かい安息を与える。飛鳥は静かに体を俺にあずける……。
俺は激しい怒りから、カーテンを開け、蛆虫のような>>1に見せつける。するとやつの顔面は獰悪な化け物に豹変させ、大きなペニスをむき出しにするのだ。それは恐ろしかった。なぜならそとは極寒で、氷点下にもなるのに、やつのペニスは決して萎えず、俺が見せつけるあいだはずっと鬼のようにいきり立っている。だから、俺の股間は恐れのあまり縮こまり、尻の穴が引くつき、心がメスになる。もはや飛鳥など眼中にない。俺はあの醜く凶悪なペニスをひた思う。つづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています