人生を語る初スレ
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人生前半戦ドラマ過ぎてしんどい。
鬱状態になるほどの大ショックを受けたゴミ野郎sについて語る…
共感者居てくれたらめちゃ嬉しい。
暴言NG…って書いとけばいいのか?(初心者) 読んでくれる人いるかわからんかとりあえず書いていくぞ、掘れば掘るほど話はあるからな、まさか5ちゃんねるにカキコされとると思わんやろ。 名前いちいち書くんか?
まあええわ、とにかく話していくぜ。
てかカーソル消えたんやけど、、なんこのグダグダ、…幼少期から話そ、まずは背景から…一言で言うと妹から虐待を受けてた。
妹からの虐待?ってなると思うんだけど、多分検索すると出てくる。
兄弟で弟の方が身長が高いことって全然あって、が弟の方がガタイがいいと、弟に殴られて大怪我とか実は割とあるんだ。妹の方がガタイが良くて、私が母の膝に座ろうとするとブチ切れて私を突き飛ばすような乱暴者だった。
膝に戻ろうとすると噛まれるは殴られるわで、みみずばれと引っ掻き傷だらけになった 心臓バックバクや、打つのは早いんやけど誤字ごめんな、
18になってもキモイぐらい妹は母親にべったりでな、母親絶対騙されてるけど、政治の話とか自分が分からない話をされていると必ずどうでもいい事で話しかけて割り込んでくるんだわ。
それについて言及すると母にキレられるし、散々… そのせいか、家族の和に入れなくなり自閉症と、…アレなんだっけ…喋る時にぼぼぼ、ぼくは、あああの、ってなっちゃうやつ、になりかけてて、あれほんと怖い自分じゃコントロール出来ないんだよ、しかも母の前だけだけでなるんだ。すごく小さい頃の事だけど、あの恐怖今でも覚えてる。
母とは元々性格合わないし、言っちゃ悪いが未成熟なにんだと思う。虐待気味。毒親だと言ったら認めてた。でも殆どやることは成長していない。 そんな家族との不和もあってか、小学生に上がる頃には妙に(?)大人びた大人しい感じの子になってた。顔色を伺って笑ってるけどどこか怯えてた…でもそんな時……sに出会うんや… 一目でわかった。
同じような家庭不和を抱える子で、※医者とかには診てもらってないけどワイは多分HSP気味。それを踏まえて聞いて欲しい。
初めて会った時、深いブルーを想起させるような、そんなビジョンが見えた。
何を話したのかは覚えていないが、その子は初めてなんの損得もなく、心から笑わせて楽しませてくれた。
不思議な子だと思った。
好きな色を聞かれて突然海のヴィジョンが見えて、青が好きだと思ったのに関係があるのかもしれない。 HSP気味の能力?で私が得意なのは人の考えを読むこと。特に幼少期はそれが酷くて、丁度そのsの心が読めた時は驚くべき精度を発揮した。
まるで文章が空中に浮きでてそれを目視で読んでいるような、…まあ実際読んだんだが、そんな事が起こった。
そのsが純粋で、実にわかりやすい人物だっただからだろうな、 読まれてるか心配や…VIPはいつもこんな気持ちなんか?怖いよママ。ママ嫌いだけど。文章形態が独特かもしれんけど気にセンといてな。
…そんな独特でもないか、まいいや。
sに出会って人生が変わった。
二つの意味でだけど。
良い意味では家族の様な存在に思えたこと。
愛情に飢えきった環境で、ワイが本物の愛を知ったのは彼と、それから親友sのお陰だろう。
どっちもsなんや。…ややこすー 親友sは今でも貴方は私の光(米酢)な位ワイにとって最高で良い奴だった。
転校生でありながら誰も転校生だと覚えていないくらい場に溶け込んでいて、優しく面白く……そしてワイになんの相談も泣く彼女を作った……ギリィ…… >>22
スペックの事か?
あんま言いたくないごめんよ、美術と国語の成績がいい事と、親友sと同じく小学校の成績は良くてね、授業中は絵ばっか書いてたんだけど、ほぼ全教科100点とれてた。そのせいか周りに妬まれたりイジメられたりしてたよ。 小学校のテストに答えが書いてあるのは有名だと思ってたんだけど前に話したらピンと来てない人多かった…でも塾に言った時その発言をしたら「それな…!」の人が居たから、本当なんだ信じてくれ… 話が逸れたし、また逸れるけど何でこいつ?みたいな女と付き合わん?こうゆう時って…別にブスではないし性格…悪…くはない…のか…?そもそも絡み合ったん?みたいな奴で未だに謎だしここめっっちゃ語りたいけど本筋とは違うから話せないギリィ 家族の様な存在に出会えたワイ、しかし悲劇が襲う。
高校に上がる頃までまだスマーホを持っていなかったワイはその親友達とLINEを交換していなかった為、高校では同じ学校から進学した奴が居らず、お互いの状況を知らずに数年過ごすこととなる。
それが…悪かったのかも…知れない……… 田舎の悪い所は近辺の情報が筒抜けな所だとしみじみ思う。
学校に通い始め、(一緒に遊んだことのある中学時代の友人とは借りたiPadでLINEのやり取りをしていた)お互いの近況を話すワイら…
しかし聞いてもいないのに、彼らは元クラスメイトが不登校になったのだの、退学しただのと、一体どこから仕入れてきたのか、スパイみたいにベラベラ話をし始めた。
更にショックだったのが、自分の親友について話された事の内容だった。 そうだ、田舎は悪い
中島みゆきのファイトって歌もあるしな
続きを待つ 親友はモテた。
勉強は出来たし、トーク術もさることながら顔もまあまあイケメン。1目置かれる存在のように見えた。
こう書くと変だけど、中学生とは思えない色気のある人物だったのだ。
近しくよくタメで話すワイさえ、何かの引力に引っ張られるかのような、不思議な魅惑のある人だった。
だから調子に乗るのもわかる…わかる……けど…
⚠︎注意⚠︎
ここからかなり生々しい話をするので下ネタ苦手や奴は片目を閉じて見てくれよな!
前から、何度も告白されたと話は聞いていたが、その中の一人Kに…はぁ…涙出るわ…Kにフ。ラさせたらしい。……死んだ。
しかしもっとショックだったのが、親友sが私の大事な人だとはトッモには認識されて居ないようだった…いや…認識されていてこの話をして来ているんだとしたら…もう色々ぐちゃぐちゃで悲しくて辛くなった。
ちなみに私は、フ。らに関することはそれ程驚かなかった。彼の事を理解していたし、彼も少し…私のように人よりは外れていて、あまり話さなかったが家庭不和も少しある(理解されない)と言う気持ちを抱えていた事も知っていたし…そうゆう人物は…愛されたいという気持ちが強いことも知っていた…私個人フ。らを容認した訳じゃないが。だが理解出来る部分もあるのだ。彼と話をしたし、彼のそばに居たから。 >>30
ありがとう。涙が出る。ファイト聞いてみる。 そのような事もあり、親友とコンタクトを取るのははばかられた。大好きだった。どんな奴でも受け入れたいと思ってた。でも今はどんな顔すればいいのか分からないんだ。そいつは欲しい言葉をくれたし、親友の事、家族のように思ってた。
そして、話はsの方に戻る。
私に更なる悲劇を与えたのはこいつなのだ。 高校生の頃だ。
最寄りの駅で奇跡的に再会した時は告白しようと思った。でも隣にもう1人元クラスメイトが居たので結局躊躇して出来なかったんだが、そもそも在学中にもほぼ告白のような会話は本人にリークされていた。
それどころか、あれは…先輩の卒業式の練習かな…?本人がなんの前触れもなく「俺の事好きなんだよね?」的な事を聞いてきた。
「…?うん、あ、バレた?うんそう…」
??…なんで今?
そう、認めたことすらあるんだけど!
まあ正式な告白はしてないし?
的な感じだったのだが、その場は結局お開き。
しかしその後だった、とある日の事、学校帰りに最寄り駅付近でsを見かけた。
突然だったので声をかけられなかった。
…胸が詰まった。
なんだかその姿は… ワイは進学に悩みながらもこの問題をどう解決すべきか考えていた。この辺りの話も中々にドラマチックなので、話せる隙があればオマケとして話そう。
そこで思いついた。
自分のトッモ(心当たり)なら連絡先を知っているのでは?
なんとLINEをゲットした。
トッモ「返信帰ってこないからまだ使えるか分からんけど」
ワイ「OKOK、だいじょば」
LINE、繋がる。 s「おう、poppyじゃん!久しぶり!」
ワイ「突然ごめん、トッモからLINE聞いてさ、なんか返信帰ってこないって言ってたけどどしたん?」
s「俺のLINEなんかバグっててさ〜」
ワイ「あーね」
トッモブロックされてるやん。
思い出した。あんまトッモの事好きじゃないって言ってたなそう言えば…
まあええわ気を取り直して。
会話を続けるのと、ついでに親友のLINE知らん?と聞いてみる。丁寧な感じで「ごめん知らない」
…
なんか怪しいのう。
気まずいので最近どう?悩みとかある?とか聞いてみる。
全然大丈夫、絶好調。的な返し。
フーム。
(とりあえず信じた)
しかしその後彼から連絡が来ることはなかった。
新年の挨拶でさえ連絡が無いのだ。
ちな、在学中どの程度脈アリだったかを話しておこうと思う。 s。
家庭不和あり。深夜に公園で1人でブランコに乗ってたなど、ポロッと言ってしまう当たり、私の予想は当たっていると思われる。
在学中。
最初はぽっちゃりした少年。
成長期にメキメキ背が伸び、モテるように。
レディーファースト精神からか、女子人気が少し。しかし、同性からの評価が良くない。
初めは嫉妬からかと思ってたが、スクールカースト上位(いじめっ子)の男子だけでなくワイが懇意にしていた友人達にもあまり良く思われていない
ご様子。当時はよく分からなかった。
脈アリ度。
結婚しよ、と冗談で言われるレベル。
でも目がガチ。
なんか引き下がらないし。(なにこいつこわい)
嫌ですって断っておいた。
…ヒデェなワイ。すまんな、親の仲が良くないからな、結婚を夢見れるほど素敵な所には生まれなかったんだよ。 奴的には早々と家を抜け出して、結婚して幸せになりたかったんだろうな。気持ちはわかる。
風の便りだが今は仕事を得て寮に住んでるくさい。
…ラストスパートをそろそろ話そうか。
まあ察しはつくかもだが。
嘘くさいLINEの後からそもそもLINEが来ないのでLINEをそっ閉じ。
諦めて前へ進もうと思い直すが、進学の悩みもあり、SOSは誰にも届かなくなっていった。
親友の連絡先も知らない。
妹は母にべったりでストレスが溜まると暴言、父はゲーム三昧、母が多少飲酒すると怖かった。
慣れがあるとは言え、辛かった。
孤独だった。
必死に考えた。自分を救ってやりたかった。
がむしゃらに走り続け、再度奮起した。
またトッモに連絡先を聞いたのだ。
今度はインスタを教えてくれた。
これが王手をかけることになったのだ。 …
躊躇していた。
また追いかけてきたと怖がられるだろうな。
間違いない。
はたと目が止まった。
この名前…Kだ。(男)
わあ懐かしいな、話が出来たら素敵だ。
フレンド申請(だっけ)をして承認待ち。
承認された。
poppy「久しぶり!」
K「おー久しぶり!変わったね!」
poppy「変わっ…?まあいいや(金髪の事か?オシャレできるようになって派手さ増したけどこれが本来のワイやで…?まえーか)」
K「どしたん急に」
poppy「実はな、(説明中)」
K「なるほど、なんでそう言いたいん?」
poppy「あのな、頑張ったけど、連絡無いし、気持ちの整理つけたいんや、前向きたい、」
K「…」
poppy
K「あいつ彼女おるで」
オワタ 35の意味深な終わりを回収しようか。
…あの日、声をかけられなかったのは、もう1つ理由がありました。
その姿が彼女待ちに見えたからです。
胸が詰まった。
声をかけられなかった。
その日は、
私の誕生日でした。 …なんでなん?
あの日の幸せそうな顔が忘れられん。
あーあ、あーーー
良かったな、ホント。
お前だけ幸せそうでさ。
泣きじゃくった。抜け落ちた胸の穴は、ハマっていた唯一の希望だった家族2人が突然事故死したかのように、ぽっかり冷たく開いたまま、私は孤独になった。
…死んだように鬱状態になり、何とか這って進学。
入学式をすっぽかし、この頃、奇跡的にコロナが始まらなかったら、私は本気で死んでいたかもれない。
元々幼少期から虐められており、母親の小言に悩まされ、ストレス性の胃痛に悩まされてきた。
コロナの始まりは私にとってはまさにドラマような展開だった。
起き上がれないベットの上でYouTubeのニュース。
風邪か何かが流行し始めているらしい。
まあ今の私にはどうでもいい事だ。
またフェイクニュースか大袈裟なニュースだろう。
そう思って傷だらけの体をまた横たえたのであった。
変な話だが、コロナに救われてしまったんだ。
リモートでた課題をこなし、その間、なんとか精神は回復して行った。 ぐちゃぐちゃやな。
最低な誕生日と、抑圧され出来なかったオシャレを外に出しただけで変わった?は違和感だよ。
…本当のワイを分かってくれてた、なんて期待してただけごめん、ごめんって。
こっからはほぼ愚痴。
掘れば掘るほど出てくる不幸話。
Kよ、貴様は車好きだな。
勿論車校に居ても驚かないさ。
だけどな、私だって1人で不安なんだよ。
友達と固まってないで話してよ。
一緒に居てよ。
車買ったんだろ?
仕事がつれーのわかるけどお前好きな事にすら十分触れられてるよ。
そんなお前に変わった?とか言われてもてさって思ってすんません!!!
あーホント。
あと車校に入れられた経緯も揉めてるんだけど(ほぼ勝手に行くことになってた)
まだこの時精神が回復しておらず車の運転中に叫び出して車をぶつけたくなったのを必死に我慢した。
そもそも母は、いや、特に父かな?私が落ち込んでる事にすら気づいていなかったらしいし。
もちろん、今までの経緯上親に相談する事は滅多にないが。
結局車校は中退(?)
なんでこうなったや…
いじめられたし、だから優しくなろうと思えた。
寄り添ったぞ。
神様なら私の事、認めてくれると思うんだ。
それは感じる。
でもあんまりだよ。 腹減ったんで飯食っていいっスか?
休憩しましょ。ノンストップで書きまくった、、ここまで読んでくれた人ありがとう。
多分まだ書くよ。
感想、共感、ありましたら、、あと書籍化決定の人、マジで書籍化キボンヌな、 疲れたンゴね、
人生も疲れたンゴ。ほんとに。
口調を明るくしてなんとか読みやすいようにしてるんだがお茶うけ用意して読んでくれよな!
今日のpoppy何か分かったぞ、ギャグ漫画日和だ、誰かがニコ動の場面転換に使ってたわ、
それから中島みゆきのファイトの人マジでありがとう…聴いたぜ…
戦わない奴らは戦う君を笑うだろう、か。
すんげ響いたわ…。
ついでにグレイテストショーマンのThis is meも聴いた。
知らない人聞いてみてくれ。 本当は在学中、何度も思うのを、やめようとした。実は、在学中から結構やばかったs。
友達と会話している最中の事。
何故か背後に近づくs。
poppy「…?(なんか近ずいてきてね?」
友人「…?(友人サイドからは見えてる対面だったから)」
s「…」
poppy「…(近くね?…肩抱けそうな距離でわろ…た…)」
s「…(そっ…)」
poppy「…!!!(だっ…抱いてきたーッッ!!え?!え?これマジよな?抱いとるよな?)」
友人「!!!汗(勿論困惑)」
poppy「…(バッチリ会話中よな?見えてるよな?)」
まだまだ序の口。
キッカケはこれ。
その頃図書室に通うのが趣味だったワイ。
自分の固有の世界を持っており、沢山の夢もある、それが自分を生かしていた。本は私にとっては救いだった。自らの構築の為に本が必要だった。
だからそうゆう時期はあまり人と遊ばなくなる。
(そのせいかもしれない)
図書室から出て廊下に出た所だった。目の前の廊下から、知らない女生徒(勘だが年下の下級生)
がsの腕に絡まっていて、sはつまらなさそうにこちらへ歩いてきていた。
絶句。 poppy「…」
s「…」
女「…?…!(私とsが面識があると気づいた)」
女「…誰?この女」←本気で言った
お前こそ誰だ。
ワイは巻き込まれたくないと言う顔をしてその場を無理やり去った。
その後ブラブラしていると鉢合わせしてしまい、これも無理やり避けた。
女は何か、「ねぇあの子誰?」などと言っているが、s答えない。
視線を感じ振り向くと何か言いたげに、後ろ髪引かれる感じでこちらを見ていた。
こ っ ち 見 ん な 。
本気でヤバいと思った。
てか、構って貰えなくて他の女の方へ行ったの?
しかも下級生!!!!
私のカンが告げている。あれは下級生だと。
そしてその子のタイプも私と似てた。
性格タイプね。
キモイ。
すっごいキモイ…う……
確かにね、愛情に飢えた家庭で育つことは凄く辛いわ。それについても私はあらゆるネットの場で話してきた。被害は無数のパターンがある。
でも分からないかなぁ。
それがいいことか悪いことか。
自分だけこんなクリーンに育ったのが奇跡だと思えるね、自惚れておくと。
まあ気を逸らせる物が傍にあったからかもしれないけど。
私は創作者であり絵描きであり物書きです。
それが私を満たしました。
私が私である手助けをしてくれたんです。
そしてあらゆる創作者に出会いました。
売られている本では決して出会えない出会いでした。だからネットが好きです。
私の夢は私の言葉で、私の物語で人を救うこと。
どうせ死ぬのなら一生残るようにしたいと思ってスレ立てしました。
2chに書き込むことも1つの夢だったんです。
したら5ちゃんに変わってたんだけど、
ありがとう。出会えて感謝してる。
心からだ。嘘はつかない。
感謝できたからこそ、
真っ直ぐ生きてこれたよ。 ドラマみたいな、
そう、必死で生きるからこそ人生はドラマになる。
辛い話ばかりではなく、進学先ではすごく自由で、小学生の頃からの夢を達成。
毎日ネイルして、メイクに、オシャレな格好。
髪をピンクに染めた。
紫にも。
耳にはピアスを3つも開けた。
1つはピアッサーが不良品で、針を押し込まれて開いたけど、概ね大丈夫。
体の痛みなんて、心の痛みに比べれば全然平気。
今バッグの中にはフェラガモの香水と、吸ってみたかったグミ味のフレーバースティックが入ってる。
手に入るものの幸せをよく分かってる。
不幸ぶってやるよりよっぽど幸せな自信がある。
ただやりきれない。
飲み込めない。
…バイトしてみたかった。
夜のコンビニバイトが夢で、でも…また母親が立ちはだかる。
そもそも私に元々影響が強いんだ、母の話は。
アレルギー反応みたいに。
バイトしろバイトしろ、しないとどーのこーのって。
でも妹には履歴書の事とか教えてあげるんだ。
大学に必要だからパソコンを買うんだって。それはいい。別にね。
ただ昔から、私に何か買うと妹はキレて暴言を吐くけど私は出来るだけ何も言わなかったよ。
今は大分落ち着いたけど。
私だって絵を描くパソコンが欲しいのに。
デジタルで書くの上手くなったんだよ、卒展見たでしょ?
もういいけどさ。
あと妹の学部未だにどこか分からないんだけど。
父がネットで調べたけど何をする学部なのかイマイチわからんって、それな。
「やりたい事がないんだろ」
ってそれ、いいんですか、のさばらせて。
私はやりたい事山ほどあるんですけど?
妹、父の財布から金抜いてたの発覚してるし、返す気だった?絶対嘘だろ、父の事嫌ってるんだぞ。妹いじめ問題で学校呼ばれたこともある。
まあ体格いいから仕方ない部分もあると思う。それは分かってるよ。
やりきれない。
ここまで戦って、優しく生きようとした私が蔑ろにされ、妹は大学へ行くのか?
歩く足音がうるさくて起こされるの勘弁してくれ。
洗濯苦手なんだ、人には得手不得手あるだろ、自分だって勉強苦手な癖に、なんで私だけ人間扱いされないんだよ。
濡れたもの触るの苦手なんだ。
母に言ってみると「我慢しろ、寮に入ればあいつは家から居なくなるから」
お前も変わらねえな。
昔「poppyも大きくなってこの家出てっちゃうんでしょう!」って泣いてたじゃねぇか。
てゆうか私にも出てけみたいな事言ってるよね?支離滅裂なんだよ。 まだ悩みがあるんだ。
仕事がない。
…てゆうか面接も就活もしたくない。
本当は家を出たいんだけど。
心の支えを失った今、外へ出るのがただ怖い。
私を虐めた連中はのうのうと生きてるんだろうな、そうだ、成人式にも出席させられた。
見つからないようにしてたんだけど1人近ずいてきて「poppyだよね?」
うーんオーラまでは消せなかったか。
まあ極妻みたいなデカ柄で派手な髪飾りにファーはヤバイよなそりゃ。
まあでも見つからなかった方だろう。
受付にいじめっ子の筆頭が居たんだけどハゲが髪生やしてて草。
それから同窓会用っぽい紙に電話番号の欄があったからママの電話番号書いておいた。
電話がかかってくるまでに家を出られてると良いんだけど。もう誰にも会いたくない。 poppyは何歳なんだ?
背景が分からないとピリッとした事書けない あと先に書いておくね!23時で自動的に落ちます…この歳で画面ロックがかかっているのだ。まあトミックも20歳でスマホとられたりしてるんで家庭の事情はそれぞれだよね。描ききれなければ翌日になるかもしれません。
あとプロフィールは絶妙にぼかして書かれているぞ! アドバイス貰えそうな背景書くといいのかな?
家族の目の前でこれ書いてるんだけど中々にヘヴィ。この性格のせいで大海原乗り越えられてる気がする。
就活の感じはまだ1度も面接受けてないぞ。
学校にいる間は精神病んでてそれどころじゃなかった。
新卒カードはもう使えないないらしいと風の噂で聞いた。よく分からない。てゆうか学校はなんでこの手の事を教えてくれないんだ頭にくる。
オファーボックスって言うアプリ使って何件かオファー来たけど調べると全部ブラックだ…
悪いが知識がないのでなんにもわからん。
学校の友達に聞くのも困難だ…てゆうから人間不信でリアルの人間と会話したくない。
ハロワに行ってみる事も考えてみたり。
行ったことないし。
そして、出来ることなら、私は小説家になりたいので…本当は…作家として…在宅で仕事が……したい………… >>57
気さくでピンチの時にすごくカッコよくなる素朴イケメンと結婚して幸せな家庭築いて、どうぞ 今後の方針を決めないとな、と
思っているが。
支離滅裂で抽象的な文章の書き方のせいかも。
わざとじゃないんだけど。
ただ今、ホントに行き詰まってる。
焦りって言うのかな、妹はあんなに暴力振るったり暴言ばっかなのになんか進んでて、自分ばっか、こんな所で止まってる。
あ、書き忘れた!
学校は…あーー絵の学校です、イラスト系。
卒業しました。
後はなんも決めてないです。
元々速攻家を出て親友や好きな人と暮らす事を夢見てて生きてたので、それを失った今は何の為に生きればいいのか分からない。
一応将来の夢はあるんだけど、仕事と両立して追いかけるべきか、はたまたこのまま追いかけるべきか、しかし精神が死にそうだ。
母親は何か言いたそうだけど修羅場になるの避けたいらしい。(わかる)
父はなんか呑気(仕事もあるから)なんだかんだ上手くやるだろうと思われてる。
困る。
相談する友人も居なければ家族も頼れない。 >>58
ほんとそれな?ここまでドラマティックならそのぐらいの展開あっていいよな? 何か聞きたいことあるか?答えられれやつなら答える…………(意気消沈してきた) >>61
中島みゆきの人ーーッッいい曲だったありがとう! >>66
ども!長いし55見て!落ちるんや11時で! 後半ダメダメな人になってる気がする…
ワイ居らんけど11時以降書いても後で見るんでドウゾ…休んでくるぜ( ¯꒳¯ )ᐝ まだ二十歳
人生は、筋力ではどうにもならない
これから積み重ねればいい
イラストを積み重ねればいいってもんでもない
イラストで勝負したかったら書き続ければいい
あせる気持ちは分かる
こんなご時世、新卒で就職は決まりませんでした。そんなのもok
辛いけど、不条理な事を自分のせいと思える分だけ先に進める
すぐにはできない
でも、逃げない方がいい
明日になればまた新しい日
またスレを立ててもいい
好きなだけ立てればいい
立てまくった時に何かがみえてくるか
5chはpoppを裏切らない
VIPはpoppyを裏切らない
幻想のような言葉の世界
砂漠の砂のようにスレが表れ、そして去っていく、そんなのがVIP
また会おう Ф-Ф 結局人生実力と体力と気力が基本なんだよ。その三拍子揃ってたら召喚獣時代の人間関係なんか忘れてるのなが普通だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています