ミキサーってどこにでも売ってるじゃん?そんで日本て雑草どこにでも生えてるじゃん?
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雑草の汁飲んでりゃとりあえずビタミンミネラルには困らん 第2次世界大戦中の一番酷い4年間と戦後まもなくは日本中が飢えたとされてるが実は間違いらしい 平安時代 室町時代 江戸時代から昭和初期まで
実は日本中の庶民は雑草を煎じて飲むという習慣があったそうな。ほら、あの独特の器具でゴリゴリってやつ 雑草ってビタミンCはあるかもしれないけどBはとれなくね?ミネラルもおしっこでカルシウムはとれそうだけど他が… もちろんそれは七草やドクダミなど選別して飲むわけだが
怖いことにそれしか食べ物がないと人間はそれでなんとかなるようになるそうな。実際に草食動物はすりつぶした草を材料に体内のバクテリア増やしてそれを消化するわけだし 天皇だって恋人のために春の野に出て若菜摘んでたんだから、日本では野草を食うのは当たり前
ジュースよりおひたしにした方がアクが抜けると思うよ
あと天ぷらとか 他にも夏場川魚を釣って乾燥させて粉にして瓶に詰めたり、虫を食べたりして地方民は凶作を乗り越えてきた。それこそ千年以上 もちろん大豆やアワやヒエなんて昭和中期まで米とは別に作られてたし、半自給自足していた地方民はどちらかというとアイヌの人たちの文化に近いものがあり、あんまり米屋をたべたり流通してる魚などに依存してなかったそうな つまりいつの時代も飢きんで死んでたのは都会の人間や口伝で飢きんを乗り越える方法を聞いてなかったものたちであり、戦時中戦後はその七草を煎じて飲む術や川魚の粉や虫の粉をせっせと瓶に詰める習慣は日本中に残っていたし、京都とか大都会とかは普通に上手く野菜や米を自給自足してた説もある つまり東京大空襲は実は経済的にダメージでもなんでもなく、むしろ区画整理が進んで日本中から有望な健康な若者が集まりやすい環境ができていた、なんて説も あのときの大震災のような災害が起きたら震えて支援を待つか?
それとも国が機能しないレベルの災害が起きたらヒャッハーして他人の食べ物を奪って生きるか? 俺は個人的に今のうちに食べられる野草と毒草の種類を覚えた上で、野草を煎じる器具や川魚や虫を粉にする技術を頭に入れとくべきだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています