朗報!岸田政権10万円支給!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
水際対策の緩和に伴って入国した経済的に苦しい状況にある外国人留学生を支援しようと、政府は、1人当たり10万円を支給することを決めました。
政府は、新型コロナの水際対策を緩和し、今月1日から外国人留学生らの入国を認めたのに続き、11日からは留学生の受け入れを優先的に進めるため、航空機の空席を活用した新たな仕組みの運用を始めます。
これを受け政府は、今月末までに入国して大学などに在籍している外国人留学生のうち、新型コロナの影響でアルバイトに就けず収入が得られないなど経済的に苦しい状況にある人に、1人当たり10万円を支給することを決めました。
また、感染の長期化などで、厳しい状況となった大学や大学院、専門学校などの学生についても、1人当たり10万円を支給する緊急給付金の申請を受け付けることにしています。
いずれも申請は各大学などで受け付け審査を行ったのち、今月中に給付することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220310/k10013524991000.html 経済的に厳しいのに日本に来るような頭のおかしい外国人を支援するなよw いや経済的に厳しいやつが留学で日本来ないわ
親太いだろアホか たかが10万円じゃ足りないとか言ってた奴いまどうしてんだろうな バイトできなくて困窮してる日本人大学生への救済はここまで一度もありません! 岸ちゃん「ああん?日本人の貧困層?知るかよそんな金になるかもわかんねえ奴ら…ああ外人さんようこそようこそ!」 留学生「なんか留学したら10万円貰えたwゲーム買うわw」 個人で飲食店やってるやつ給付金でめっちゃ儲かってるよ >>13
いやいや実家に仕送りでしょ
国外で使われるんじゃマジでムダ使いだろこれ >>15
零細の個人経営飲食店と、大型の飲食チェーンでは、前者が弱者で後者が強者というイメージが先行しやすい。
しかし、こと時短要請と休業補償の観点からいえばその構図は全く逆だ。
コロナ禍における時短要請に応じた飲食店への協力金は、普段からほとんど利益を生み出していないような業態であっても、大きな利益を生み出している業態であっても、一律一日6万円となっている。
行政の対応としては、スピーディな給付を優先した結果の判断であるというが、これは飲食店間だけでなく、国民の間でも大きな不公平を招いているといっても過言ではないだろう。
菅義偉政権が、低所得の子育て世帯へ子供1人当たり一律5万円を支給する決定をした裏側で、飲食店のオーナーは店舗あたり月々180万円の支給を受けている。
都内で小規模なバーを営むある経営者は、濡れ手で粟のぼろもうけ状態であるという。
「趣味程度で開いたバーで、月の固定費が20万円くらい。月の利益は1万円前後ですかね」
しかし時短要請により、いつもは22時00分頃から開店していたバーは完全に営業停止の状態となる。
ミニマムで運営していた固定費はさらに削減される一方で、時短協力金が毎日6万円入ってくるという状態となった。 聞いたときには決定してる…
日本人向けには散々すったもんだするのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています