有能サラリーマン俺(親は軽度知的障害者、幼児期から人付き合い嫌い、中学生から精神壊れる)
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人生は環境で決まるのではない
意識で修行場にもなるし堕落の言い訳にもなる
環境とはそういうものだ 俺はただ前を歩き続けた 年期は掛かったが、進み続けられる者は必ず平均を遥かに越えられる
何故なら世の中は、なんの向上心も持たない不幸な奴ばかりだからだ だが俺は別に人に勝ちたかった訳ではない
ただ、環境に恵まれぬ苦悩を克服したかっただけだ
俺は強くなった
環境は変えられないが、人間は変われるのだ 故に俺は有能であることは特別誇りに思っていない
それは付属品であり、俺の誇りは俺自身の成長にある そして俺は理解ってもらいたい
不幸な愚か者たちに、人間は無限のポテンシャルを秘めているのだよと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています