推理漫画書こうと思う。主人公は読心術の持ち主で。
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読心術使えるから犯人が一発で分かるが
証拠がないので証拠を作って冤罪にする探偵
どう? つまり最初に犯人がわかっているパターンなわけでコロンボや古畑の完全下位互換じゃん 虚構推理代わりと似た感じかな?
普通の人間じゃ知り得ない情報を得てどう証拠にするかみたいな
でも面白そう まず冤罪の意味すらわかってない時点でいろいろ無理だと思う 証拠を捏造して犯人を追い詰める過程を面白く描ければいいかも。犯人であることは事実なんだから結果的には問題ない。 第104条
他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、偽造し、若しくは変造し、又は偽造若しくは変造の証拠を使用した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
なぜ結果的には問題ないのか 犯人であるなしだけが分かる限定的なテレパシーってことかな
そういう特別な才能を持った人の苦しみも描いてほしい
俺がそうなんだけどね メンタリストの多くのエピソードがだいたいそんな感じだった
主人公が心理術・話術・手品スキルに卓越してる元エセ霊能者で
犯人を法的にスレスレ(たまに完全アウト)なやり方で罠に嵌める
たまに読みが外れてピンチになったりも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています