おじいちゃん「ついに出来たぞ!>>5になる薬じゃ!これを飲め!」俺「じっちゃん……!」
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おじいちゃん「俺!早く来い!」
俺「久しぶりにリビングに来たと思ったらなんだよじっちゃん」
おじいちゃん「わしの研究がついに完成したのじゃ」
俺「なんだって!?」
おじいちゃん「この薬を作るために早50年……ついに!ついにできたぞ!>>5になる薬じゃ!これを飲め!」
俺「じっちゃん……!」 おじいちゃん「この薬を作るために早50年……ついに!ついにできたぞ!萌え豚になる薬じゃ!これを飲め!」
俺「じっちゃん……!」
おじいちゃん「今の時代はモエアニメというのが流行っているのだろう?わしは50年前にそれを予見しお前のためにこれを作ったのじゃ!」
俺「いや、アニメとか興味ない……」
おじいちゃん「いいから飲め!」
俺「むぐっ……」
おじいちゃん「さあ学校へいけ!あ、いい忘れておったが>>14という副作用があるから気をつけてな!」 おじいちゃん「さあ学校へいけ!あ、いい忘れておったが禿げるという副作用があるから気をつけてな!」
俺「えぇっ!?」
〜学校〜
女子A「なんか今日の俺くん、雰囲気ちがくない?」
女子B「帽子なんか被ってきてるよw」
幼馴染「おっはよー!俺!どしたのその帽子?」ヒョイッ
俺「さわるなッ!」
幼馴染「え、ごめん……」
俺(しまった……ハゲがバレるわけにはいかない……言い訳を考えなくては)
俺「実はな……>>25という事情があって帽子を脱げないんだ」
幼馴染「ええっ!?」 俺「実はな……被爆したという事情があって帽子を脱げないんだ」
幼馴染「ええっ!?」
俺「じっちゃんの実験の影響でな……みんなにもそう伝えておいてくれ……」
幼馴染「そ、そんな……元気出してね」
幼馴染「あ、そうだ、これお弁当!」
俺「ありがと」
幼馴染(アレ、なんか反応薄いな……今日はスカートをいつもより5cm上げてるのにまったく見ないし……)
幼馴染「ね、それよりみて!I字バランス覚えたの!」ヒラッ
俺「へー」
幼馴染(太ももですら赤面してたのになんで!?)
幼馴染(きっとこれは……俺に>>37みたいな被爆よりショックなことがあったに違いない!)
幼馴染「わたしはずっと俺の味方だからね!」ウルウル
俺「(そういやあの薬飲んでから幼馴染で性欲わかないな……)そ、そうか」 >>5
ワインって括りの中で意識低い系の酒はちゃんと別にある
アルパカはマトモなワインハゲ 幼馴染(きっとこれは……俺に私のお父さんがハゲてきたみたいな被爆よりショックなことがあったに違いない!)
幼馴染「わたしはずっと俺の味方だからね!」ウルウル
俺「(そういやあの薬飲んでから幼馴染で性欲わかないな……)そ、そうか」
幼馴染「……よっぽど(私のお父さんの急速な)ハゲがショックだったんだね……」
俺「なッ………!なぜそれをッ!?」
幼馴染「え、ご、ごめん!そんなに気にしてたとは思わなくて!」
俺「黙れ!デリカシーのないやつめ!お前なんかよりアニメの女の子のほうが100倍素晴らしいんだよ!」ダッ
幼馴染「待ってよ……謝らなきゃ!」
〜屋上〜
俺(幼馴染のやつめ……よくも俺のハゲを見抜きやがったな!)
幼馴染「俺!」
俺「……なんだ、幼馴染かよ」
幼馴染「……>>46!」
俺「!?」 私のお父さんは育毛剤でちゃんとハゲを治そうとしてるから心配しないで! 幼馴染「……私のお父さんは育毛剤でちゃんとハゲを治そうとしてるから心配しないで!!」
俺「!?」
幼馴染「俺が心配する気持ちはわかるけど大丈夫だから!」
俺「てめえ……当てつけのつもりかッ!!!」
幼馴染「え!?なんで怒ってるの!?」
俺「これだから三次元の女はクソなんだ……ぜってぇ許さねぇ!>>51してやる!」
幼馴染「そ、そんな……」 俺「これだから三次元の女はクソなんだ……ぜってぇ許さねぇ!>>1000してやる!」
幼馴染「そ、そんな……何をする気なの!?」
俺「へへへ……あとのお楽しみってやつだよ」ニヤニヤ
幼馴染(俺のこの目……本気だ!一体何をするつもりなの……?)
俺「徐々に絶望させてやるよ!」
幼馴染「ごめんなさい!なんでもするから許して!」
俺「へぇ〜……ならまずは>>59をしてもらおうかなァ!」 俺「へぇ〜……ならまずはアイドル声優をしてもらおうかなァ!」
幼馴染「な、なんで……!?」
俺「アイドル声優……それこそ三次元と二次元をつなぐ架け橋!罪を償いたいならそれくらいの覚悟を見せてもらわねぇとなァ!?」
幼馴染「……やってみるよ……」
俺「へへへ……果てしない道のりだぜ?」
幼馴染「俺ともとの関係に戻れるならやってやる!」
〜養成所〜
幼馴染「初めてのレッスン……緊張するなぁ」
幼馴染の個別レッスン相手>>65 子犬「ワンッ!ワンッ!」
幼馴染「かわいい〜♥……ってあれ?首輪に名前が……この子が私のレッスン相手なの!?」
子犬「くぅ〜ん?」
幼馴染「お手!」
子犬「ワンッ!」チョコン
幼馴染「……これじゃ私がトレーナーじゃん」
幼馴染「犬と特訓ってなにすればいいんだろう……とりあえず>>72でもしてみようかな」 幼馴染「犬と特訓ってなにすればいいんだろう……とりあえずさんぽでもしてみようかな」
子犬「ワンッ!」
〜近所の公園〜
幼馴染「ポチ〜、はやくはやく〜!」
子犬「ハフッハフッ!」
幼馴染「ポチは偉いなぁ〜……って、私なにしてんだろ……声優にならなきゃなのに」
>>76「お困りのようだね」
幼馴染「あなたは!?」 syamu「お困りのようだね」
幼馴染「あなたは!?」
syamu「ウィィィィッス!どうも〜、syamuで〜〜す!」
幼馴染「ネットで見たことある気がします!」
syamu「まあ俺って有名人だし?女の子にもよくそう言われるんだよねぇ」
幼馴染(なんだこのひと……)
syamu「俺で良ければ相談乗るよ?」
幼馴染「じつは……カクカクシカジカ」
syamu「声優になりたい……ねぇ。じゃあまずは>>84してみてよ」 syamu「声優になりたい……ねぇ。じゃあまずはアナル広げしてみてよ」
幼馴染「ななな何言ってるんですか!?」
syamu「お尻の穴をみれば才能がわかる、これは声優の常識だよ?」
幼馴染「でも、こんなところで……しかも初対面の人に……」
syamu「このままじゃ声優になんてなれないよ?俺のコネ使わせてあげようと思ったのになぁ」ニヤニヤ
幼馴染(偉い人なの!?……初めては俺にあげたかったのに……でもお尻ならセーフなのかな?)
幼馴染「わ、わかりました……」
syamu「ここじゃなんだから>>91に移動しようか」 syamu「ここじゃなんだから東京駅に移動しようか」
〜東京駅〜
syamu「俺は晒されたくないから隠れて見てるねw」
幼馴染「うぅ……お嫁にいけない……」スルスル
通行人A「なんだこの女?」
通行人B「いきなりパンツ下ろしやがったw」
幼馴染「……」クパァ
ザワザワ……アレヤバクネ?サツエイカ?
幼馴染「はぁはぁ……恥ずかしいよぉ///」ヒクヒク
通行人A「もう我慢できねぇ!>>98してやる!」 通行人A「もう我慢できねぇ!レイプしてやる!」
幼馴染「きゃっ!なにするんですか!」
通行人A「誘っといて何言ってんだよ……ぐへへ……」
幼馴染「いやぁ、触らないで……!」
通行人A「アナルがヌルヌルじゃねぇか、挿れてほしかったんだろ?」
幼馴染「そ、そんなことないもん!」
通行人A「へへ、今こいつを挿れてやる!」
偶然通りかかった俺「>>103!」
全員「!?」 偶然通りかかった俺「東京駅で見るアニメは最高だなぁ!!」
全員「!?」
幼馴染「俺……!たすけて……!」ウルウル
俺「あれ、幼馴染じゃん。なにしてんの?声優は諦めたのか?」
幼馴染「馬鹿なこと言ってないで助けて!」
俺「いや、二次元に興味ねーし。勝手にしてれば?」
幼馴染「ねぇお願い!助けてよぉ!」
俺「はぁー……うるせぇなぁ。まあ今の俺は副作用が収まってきて機嫌がいいし>>109くらいならしてやるよ」 俺「はぁー……うるせぇなぁ。まあ今の俺は副作用が収まってきて機嫌がいいしかわりに俺がレイプされるくらいならしてやるよ」
幼馴染「え……」
俺「いやぁ、俺は思うんだよね。二次元の女の子になりきってる想像をした俺が男に犯される……これぞ最高の二次元の楽しみ方だと!」
幼馴染「なにいってんの?」
通行人A「まあどっちにしろアナルだしいっか」ズボッ
俺「んほぉぉぉぉ!!!」ビクンビクン
ザワザワ……アレヤバクネ?
syamu「ほほぉ^〜」ビンビン
俺「そこのあなたもわたしを犯してぇ!」
syamu「イタダキマス!」
俺「んむっ……ぷはぁっ!臭いよぉ……でも気持ちいいよぉ!」ビクンビクン
通行人A「出すぞ!」syamu「アッアッアッアッ」ビュルビュル
俺「アヘェ……///」ビュルビュル
幼馴染「なに、これ……」
この一件がトラウマになり幼馴染は俺と距離を起き俺は女装ホモセックスにハマるのだった
めでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています