プリコネのキャルちゃんが可愛すぎて辛い
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デートDVでペコリーヌちゃん特製料理の材料の芋虫をナマでよく噛んで食べさせてあげたい >>2
吐いたらビンタしてあげた後、吐瀉物をじっくり味わって食べさせてあげたい おいっす〜☆ペコリーヌですっ☆
今日はキャルちゃんに特製の芋虫料理をお腹一杯食べさせてあげてから腹パンしてあげて吐瀉物をお腹一杯食べさせてあげたいと思いますっ☆
キャルちゃんはわたしの大好きな友達なんですけど最近なんだか生意気なのでお仕置きですっ☆ 「ちょっとアホリーヌ!ごはんに虫入れるのやめてって言ってるでしょ!?ほ
んっとキモいんだって……!」
バチンッ
私は抵抗するキャルちゃんに思いっきりビンタします☆
「いったぁ!!ちょ、いきなり何するのよあんた!」
「えへへぇ☆キャルちゃーん☆今なんて言いました?」
キャルちゃんのお口をこじ開け、無理矢理芋虫を詰め込みます☆
「うぷっ!?ぐぅ……むごごっ……!!」 キャルちゃんの顔が青ざめていくのがよくわかります☆かわいいなぁ〜♪︎ 私は無言のままさらに拳を大きく振り上げて、殴るフリをすると…。
「や、やだっ……もうゆるひへ……!いふぃみ……」
「ほら早く飲み込まないと口から漏れ出ちゃいますよ?☆」グイグイ
「もごぁーっ!!」
そう言うと彼女は意地でも虫を食べないと言う風に必死に口を押さえて首を左右に振りました☆
「あら、そんなに頑張ると窒息しちゃいますよ☆」ニコッ
「 ぐぼおおぉおっ!!!」 そう言いながら今度は鼻の穴から幼虫を突き刺すとさすがに我慢出来なかったようで涙を浮かべながら悶え苦しんでいました☆もう可愛くて仕方ありませんね♡
「キャルちゃん、あ〜ん☆」ググッ
無理やり芋虫を口に押し付けてもなお首を振り続けて反抗してくるので、私はキャルちゃんの両耳を強く握りしめ力を込めてやりました☆
キャルちゃんの小さな体はビクンと震えました。痛かったのか恐怖心からなのか知りませんが、彼女の顔がどんどん歪んでいきます♡
可愛いですね〜♡♡
そのまま力を緩めること無く握り続けているとキャルちゃんの表情からは怯えの色が伺えるようになりました☆
私は思わず微笑んだ後、もう一度キャルちゃんの頬を掴み…☆
「キャルちゃん☆あ〜ん☆」 「むぐうううう!!」
キャルちゃんは私の芋虫を勢いよく飲み込むハメになりました☆
モニュ…。モニュ…。モグ……。
キャルちゃんは泣き叫びたいはずなのに必死になって飲み込んでいます♡
その姿を見ると本当に興奮してしまいました♡
私の中で何か大切なものが音を立てて崩れ落ちる音がします♡
もっといじめたい……♡
それからしばらくして……
ドムッッ
「ぶげえぇっ!!!」
キャルちゃんに思いっきり腹パンしてあげました☆
嘔吐物を食べるように命令されたのにもかかわらず拒否をした罰です☆ 「ひっく……うぇえん…………」
わたしの一撃を受けたキャルちゃんは泣き出してしまいました。
「わっ!?大丈夫ですかキャルちゃん☆泣かないで下さい……ほらよしよし☆」
「うぅうう…」
「ほらほら元気出して下さーい♪今から美味しいデザートがあるんですよ〜♪きっと喜びすぎて涙が出ちゃっただけですよね☆」
「違うっ……グスッ……アタシ虫なんか食べたくないし……ふざけんじゃないわよアホリーヌ…。」
「あらあら……まだお食事の途中なのに悪い子さんですね☆お仕置きが必要なようですね♡」ガシッ
「ひゃあっ……やめろってば!離せバカアホ!」ジタバタ
私は抵抗を続けるキャルちゃんを軽々と持ち上げると言いつけを破って反抗したのでお尻ペンペンを執行することにしました♡
ちなみに私の方が腕力があるので抵抗は無意味です☆
それじゃ、張り切っていきましょう☆
えいっ♡ぺちっ♡ペチッペチッパチーーーンッ!!(殴打)
ビターンッ!!︎ バチィィンッ!!! 「ぎゃあああっ!!!いだいっ……いだいいぃいぃい!!ちょっ!?タンマ!!まじでやめろ!!」
「反省したらやめてあげます☆」
バシィーーーンッ!!ベチンッ!!!
「うぅぅっ………」ポロポロ
……あれれ?ちょっとやり過ぎちゃいましたかね……?まぁでも自業自得だし問題ありません☆
「キャルちゃん。ごめんなさいは?」
「……っ!こ、この……クソ女……」
バチィンッ!!ビターン!!
「いたああい!」
まだまだ懲りないようなのでもう一回叩きます☆ついでに彼女の頬っぺたに手を当てるとその小さなお口に無理矢理スプーンを押し込みます☆
「もがあっ!!!もごっもごっ!んむぐうーーーっ!!(ヤダっイヤダぁーっ!!)」 バキッ!!ドカッボコッバシンッ!!
私が差し出した芋虫プリンを拒絶する
彼女にビンタを食らわせてから殴り付けます☆
顔も胸も腹も手足もとにかく全身が痣だらけになるまで何度も何度も打ち据えてやったのです☆
彼女は泣いて謝ってましたけど当然許したりなんてしません☆
私はキャルちゃんが意識を失ってぶっ倒れるまで暴力をふるい続けました☆
そして最後に気絶している彼女を蹴り起こしますととびっきり満面の笑みで笑いながらこう言い放ちます☆
「起きないともっと酷くなっちゃいますよ〜?☆ふふ、早く起きた方がいいですよ〜?☆」
「ひっ…!!ごめんなさいっ!!アタシが悪かったからもう止めて…!!」
バチンッ
「『やめてください』ですよキャルちゃん☆」
「やめて……ください……ごめんなさいごめんなさいっ!!」 「よく言えました☆」
ぎゅっ…♡ご褒美に優しく抱き締めてあげましょう☆
「うぅっ……ぐすっ……」
「よしよし☆偉いですね〜♪」ナデナデ
「うんっ……ぐすんっ」
「泣かないでキャルちゃん。ほら、ぎゅーっ…♡」ギュウゥー
私は彼女が泣き止んだ後も暫く頭を撫でて甘やかしていました☆
やがて彼女も落ち着いたのでしょう☆
泣き声は次第に小さくなっていきました☆
「もう……やらない?アタシのこと嫌いになんない?」ヒグッ
「もちろんですよ〜♪キャルちゃんのこと大好きですもん♡だから仲直りの印にキスしちゃいますね♡」
チュッ 「えっ!?あっ……♡んっ……ふぁっ……」
キャルちゃんのお口に私の舌を入れてあげると最初は驚いていましたが、次第に受け入れてくれて自ら絡めてくるようになりました☆
ちゅぱっ……くちゅっ ……れるっ
「キャルちゃん可愛い……ちゅるっ……れろっ……はぁ……キャルちゃん……♡好き……ちゅっ……♡♡」
私はキャルちゃんのことが好きな気持ちが抑えられずつい夢中になってお口を吸い続けてしまいました☆ 「んぅ…♡ペコリーヌ…♡」
すっかりトロけてしまった表情のキャルちゃんを見て満足したので唇を離すと唾液が糸を引いていて非常に扇情的でした☆
それから彼女は力が抜けたのか床に座り込んでしまいます☆
そんな彼女を抱きしめるとそのまま一緒に横になりました☆
私達はまるで本当の恋人同士のように手を繋いで寄り添いながら眠りについたのです☆
ヤバいですね☆ llil,,,
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