この世界を存続させてはならないという結論に至った理論
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この世界の原理は自由である
自由とは他人から自由を奪わないこと
自由の価値観を共有しない者=犯罪者
世の中は犯罪者だらけでどうあがいても不幸の方が多い(1) 子供を作るのは親の自由ではない
当然の自由のように扱われ、黙認されていることがおかしい行為といえる
子供を作ることは罪であり、人はその根源として罪知らずである(2) 人間には寿命がある
全員が平和と幸福を享受するための自分の順番を待っていられるわけでない(3) うるせー俺は幸せになりたいんだ
他のやつも幸せならそれにこしたことはねーんだ 紀元前から続く人の暮らしにおいて、数えきれないほどの人間が意味もなく生まれては死にを繰り返し、我々が彼らを見失ってしまっている
過去から現在まで実現できなかった理想をこれから先の未来に実現できるか誰にもわからない
理想の世界を手に入れたとしても、そうして消えていった尊い命たちは永遠に報われない(4) その理想が尊い犠牲の上に成り立ってはならない
全ての犠牲者の魂を呼び戻し、生前の肉体に戻し、共にその理想を享受しなければならない(5) 理想の世界を手に入れたとしても、そこに生きる人間は(5)を満たさない限り、尊い犠牲の上に成り立った理想の世界を享受する資格を有さない(6) 理想の世界が手に入らないのならば、我々は今すぐに一切の探求をやめることが可能である
人はその知能の高さから直感に反することも理解し、受け入れてきた
そうすることによって、これから先の未来に生まれてくる報われることのない命を減らし、この世の苦しみから救うことができる(7) (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)からこの世界は存続させてはならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています