工学部時代ワイ「何で理学部の人たちってこんな意味があるかわからんこと研究してるんやろ」
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理学部時代ワイ「何で工学部の人たちってひたすら効率化ばかり研究してんねやろ」
社会学部時代ワイ「科学には限界があるから使う面を伸ばす方法もあるし真理を追求する面を伸ばすも方法もあるよね」 工学部の先生の元についた時には科学に限界があること教えくれる人いなかったけど、理学部のもとについた時には科学に限界のあること教えてくれる人がいたなあ。 科学には限界のあること教えてくれる人ってあまりいないのかな?それ教えてもらわないと科学は無限だと勘違いする人がいそうだと思うのだけど。
それともこれ(科学には限界があること)って僕が知らなかっただけで一般的には知られていることなのかな? 文学部時代僕「なぜ理系科学者は自分らの仕事がドグマティックな前提に基づくことを考えないんだろう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています