男は狩りで女は子育てっていう太古の性役割とかさ
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オスは挿れて蒔く側、メスは受け入れて受け止める側っていう宿命あるしさ、
筋肉量や皮下脂肪の量だとか、脳梁の太さとかも違うらしいしさ、
ジェンダーレスってのは絵空事っぽくもあるけどさ、
1人の人間の中の男性性と女性性のバランスの取り方の多様性とか
性自認とか性愛の対象とかさ、もっと自由でカオスでいいのかもね 男と女は全く違う生き物、全く違う種だと思った方がうまくいく
全く違う生き物なら平等も不平等もないんだから >>2
肌の色で分けられる「人種」って別の生き物なのかね >生物種の分類は、原則としては交配できないほどに離れた種であるかが基本形です。 別の種というより
「性」が違うというのが正しい言い方なのかな? 人種(じんしゅ、英語:Race)とは、ヒトの分類の概念。以下の意味を持つ
現生人類を骨格・皮膚・毛髪などの遺伝的・形質的特徴によって区分した人の自然的な集団を指す
生物学的な区分としてネグロイド(黒人)、コーカソイド(白人)、モンゴロイド(黄人)、オーストラロイドなどがあり、
しばしばホモ・サピエンスの亜種に相当すると見なされる 性には二つの区分の方法がある
一つは生産する配偶子の大きさによる区分であり、通常認識される性区分(性別)はこちらである
もう一つは、配偶できるかどうかの組み合わせ(配偶型)である
もともと、最も古いタイプの生物である単細胞生物は無性生殖を行い、分裂のみで数を増やしていた
これには指数関数的に個体数を増加させることができるといった長所があったが、新個体は旧個体のクローンに過ぎず、
基本的に全く同じ遺伝子を持っていて、遺伝子の変化は突然変異に頼らざるを得ず、
ウイルスなどの寄生者に対する抵抗力が非常に弱いという欠点があった
これに対し、個体間で遺伝子を交換し新個体を作ると、こうした欠点をかなりの程度補うことができる
このため性が生まれ、個体数の増加速度の減少などのコストやリスクがあるにもかかわらず有性生殖を行うようになったと考えられている ジェンダーは、多義的な概念であり性別に関する社会的規範と性差を指す
性差とは、個人を性別カテゴリーによって分類し、統計的に集団として見た結果、集団間に認知された差異をいう
ジェンダーの定義と用法は年代によって変化する
ジェンダーという概念は、性別に関して抑圧的な社会的事実を明らかにするとともに、
ジェンダーをめぐる社会的相互作用をその概念自身を用いて分析するものである
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そっか「抑圧いくない」って考え方なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています