美少女「俺君・・・」 俺「なんだい?」
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美少女「好きです!」
俺「・・・来な・・・」
美少女「アンアンッ オッオッオッ アハァ スゴイッスゴイッ」
俺「まだまだこれからだぜ」
てきなね 俺「オラッ オラァッ フンッ」パンパン
美少女「アァアア スゴイイイ」
てきなね 美少女「ハァ...ハァ... ねえ来て…」
俺「なんだい?」
美少女「こっちよ」
俺「?」
シャーーー(カーテンを開ける音)
美少女達「俺君〜〜〜〜💛」
俺「やれやれ、今日は寝れそうにないな」
てきなね ――6時間後
俺「ハァ・・・ハァ・・・」
美少女達「アアアァアッァァァ・・・」(放心状態)
ガチャッ
俺「!?」
殺し屋(女)「お前をころしに来た」
俺「待ちなベイビー」
殺し屋(女)「!?(でかい//)」
俺「どうせころすならこいつを試してみるといいさ…」
殺し屋(女)「では…」
―――1時間後
元殺し屋(女)「アァア♡こんなの初めてぇぇぇ♡」パンパンパン
俺「また罪を犯してしまったか...」パンパンパン
てきなね 女VIPPER「まちな」
俺「待ってたよ」
女VIPPER「こんなスレ嘘松よ」
俺「嘘かどうか試してみるといい」
女VIPPER「え・・・」
俺「はぁぁぁぁぁぁっ!!」ムクムク
女VIPPER「やだ・・・こんなの・・・///」
俺「いくぞ!!!」
女VIPPER「・・・(ゴクリ」
俺「ハァッ!!ハァッ!!」パンパンパパパン
女VIPPER「嘘じゃなかったぁああああ♡♡♡」
てきなね 俺「うっ…」バタッ
女達「俺君!?俺君っ!!」
ピーポーピーポー
俺「うぅ...」
医者「ヤりすぎですね、危なかったですよ」
俺「そうですか...」
医者「まあ...」
俺「?」
元医者(ナース)「ここからが本番なんですけどねっ!」
俺「ふぅ・・・きたまえ・・・」
ナース「あぁあああ♡♡」
俺「俺はまだまだイけるぜ!!」パンパン
ナース「素敵!素敵ィイッ!♡」パンパン
てきなね 元殺し屋「やっと見つけたぞ!さあさっきの続きを・・・」
ナース「あ?」
俺「あ・・・」
元殺し屋「おいおいwお前みたいのが俺君と釣り合う訳ないだろ」
ナース「お前こそヘソ出しててこの時期寒くないの?wイタタw」
俺「メロ...」
元殺し屋「なんだとオラアアア」
ナース「ウオオオオオ!」
俺「ヤメロオオ!」真ん中に立ち憚って両手を突き出す
モミッ
元殺し屋「!?」
ナース「アンッ」
俺「…」モミモミモミモミ
元殺し屋「ちょ、俺君・・・//」
ナース「アッ...ソコ...イイッ!♡」
俺「お前らは俺のもんだ・・・喧嘩するな、な?」モミモミモミモミ
元殺し屋/ナース「はい・・・♡♡」
てきなね >>10
正気を取り戻してくれ
お前の氏名は>>1の超絶倫物語を書き綴ることだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています