志摩リンの寝汗で肉まん蒸したい
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95歳臨終寸前>1「志摩リンの寝汗で肉まん蒸したい人生じゃった・・・」
志摩リン「>1くん、私の寝汗で蒸した肉まんだよ?食べよ?ほら、こんなにあるよ?」
95歳臨終寸前>1「はああ・・・ 志摩リン、ありがとう・・・ ありがとう・・・」(若いときの姿に戻ってる))
志摩リン「ほら、他のみんなの寝汗で蒸したのもあるから行こ?」 ファァァァァ(光の方へ消えていく)
先生「御臨終です。」
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています