【悲報】ストライクウィッチーズ、アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャクを永久追放へ
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サーニャ「エイラのおまんことお尻に指を挿れてボーリングの球にしたいわ」
エイラ「嫌だ」
サーニャ「…可愛げがないのね」
エイラ「いくらサーニャといえどもそんな野蛮な遊びは勘弁願いたいんダナ」
サーニャ「芳佳ちゃんとリーネさんはしょっちゅうやってるそうよ」
エイラ「そういう問題じゃない!…えっ?ていうかあの二人やってるのか!?」
サーニャ「そういう問題じゃないならいいでしょ」
エイラ「ごめん撤回する、詳しく教えてくれ!その、何がきっかけでそんな珍妙なプレイを」
サーニャ「撤回するのね。じゃあお尻を出して」
エイラ「いや、私がやられたいんじゃなくて宮藤とリーネについて知りたいんだけど」
サーニャ「私が目の前にいるのに二人のことが気になるのね…」
エイラ「うーんこんなにめんどくさい性格だったっけ(一体誰がそんな危ない遊びを広めたんだ?)」
サーニャ「おまんこボーリングを501で広めているのはミーナ中佐よ」
エイラ「中佐が!?っていうかおまんこボーリングなんてはしたない事言っちゃダメなんダナ!」
サーニャ「ミーナ中佐は私たちと一緒にお風呂に入ることがあんまりないから、他の子に対する加減を知らないのよ」
エイラ「あ〜…まぁあのえんじ色のズボンで19歳だって言われても納得できないよな」
サーニャ「話は変わるけどエイラは17歳だから私よりもお姉さんね」
エイラ「でも私にはアウロラねーちゃんがいるからこう見えても妹属性持ちなんだゾ」
サーニャ「もう…可愛い」チュッ
エイラ「あっ…ちょっと…え??」ギンギン
サーニャ「…一緒におまんこボーリング…しましょ?」
エイラ「えぇーーーい!どうにでもなれーー!!」ズルッ
サーニャ「やだ…丸見えよ///」
こうしてエイラとサーニャの長い夜が始まったのでした
〜 おわり 〜
駄作
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