炎属性「いくらでも高温にします」氷属性「絶対零度で熱振動を0にします」炎使い「・・・」
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???「お前はただの絶対零度、ワシは絶対零度をも溶かすマグマじゃ」 まだ始まってねぇだけだろ……!
ビビって前に進めねぇから弱いんだよォ!!! 絶対零度の中でも冷えるまで時間あるんだから熱届くだろ つか氷ごときが何で絶対零度を標榜するのか
氷自身は0℃の水でしかないだろうが 高温には限りがないけど絶対零度は限度がある
よって熱の勝ち >>7
老害が昭和のバカな加齢臭漫画持ち出して幼児理論でドヤ顔してる滑稽さ
見た目はおっさん、頭脳は幼稚園児の池沼は自らのバカっぷりを自覚して死んでくれ >>7
ボクチャンね、熱というのは分子が振動・運動している状態のことを言う、
絶対零度(-273℃)はその熱の源の振動が0になって停止する"状態"のことを言う、
熱源の振動が止まってしまったら熱自体存在できないわけだ。
という事は、1兆だろうが無限の温度だろうが関係なく炎は消滅してしまうんだ
おバカちゃんは理解できたかな?無教養漫画はすぐ捨てて現実で常識を学びましょう 273度の熱と絶対零度が戦うと0度になる
つまり1273度の熱で戦えばいい >>11
0〜10℃の冷蔵庫の冷気を吹きかけるだけで1400度の炎も消えるのに
プラスとマイナスの温度が互角だと思ってんのかバカガキチー牛wW?w >>10
なんで動かす力より止める力が強い設定なんだ? >>12
冷気を吹きかける前提でワロタ
まずは国語から そもそも絶対零度ってあくまで最低温度であって別に絶対零度に到達したものは二度と温度が上昇しないわけでも
どんな高熱も跳ね除けて凍らせるわけでもないだろ 絶対零度という言葉を覚えたての中学生がスレ建て
納得 炎属性「時間止めます!プラズマ出します!人を操ります!」 >>13
一瞬で敗北論破されてテンプレ悪あがきほんと惨めで草、
温度を単純な+−で考えるポケモンやバスタード脳のガイジは小学生からやり直せバカガキ
低学歴ゴミ漫画信者ってこんなのばっかりで笑うw >>19
太陽を凍らせたいなら、太陽が持ってる熱量を奪えばいいだけです
たった-1℃の冷気でもずっと掛け続ければ、太陽は熱源を失い停止するね
絶対零度なんて必要ないです
ちなみに、太陽は炎の塊ではないぞ、何故なら炎が燃えるには酸素が必要だからな
空気のない宇宙では炎は存在できません、太陽は燃えていないし炎属性関係ないです
勉強になったら幼稚園児w >>21
ここにドッチボールがあります
氷属性「絶対に動かさないぞ」
炎属性「よっしゃ揺らしたろ」
結果はどうなりますか? 現在の科学ではすでにどの漫画やゲームキャラでも不可能な4兆を超える温度が可能
一方、たった-273度は分子が停止するという最強の負の状態のため、
どんなに科学が発展しても永遠に届かぬ最終地点、格は付いてるんだよなあw 魔力高い方が勝つ
あるいは
パッシブスキル強い方が勝つ >>23
はぁ?、なんで動かす動かさないになるねん
温度が上がった分また下げればいいだけだろダボw >>7
バスタード理論だな
これ誤解されまくってるけど
DSがやったのは真空の層を作って絶対零度波を到達させなかったってだけで
別に炎熱や温度上昇で絶対零度を破ったわけではないんだよね
あのアホアビゲイルの説明が悪いわ >>13>>15
バスタードとかいう常識0の低学歴が書いたゴミ漫画の幼児理論持ち出す老害って
まともに化学の話持ち出したら一瞬で全員敗北逃亡してほんと笑うw
熱量とかエネルギーについて小学生から勉強し直せガキ 絶対零度というのは分身運動が停止し結合できなくなり全ての物質が崩壊する状態、
炎なんてチンケなもん存在自体が消滅する、つまり炎が何億何兆度だそうが-273度には勝てない
下限は人類が決してたどり着けない無の領域
「炎には限界が無い」んじゃなく「炎属性が永遠にたどり着けない限界に氷属性は到達している」
というのが正しい。低学歴は覚えとけ! というかそもそも絶対零度って氷属性じゃ無いんだよな
どっちかというと概念に近い
あえて言うなら光属性かな
温度上昇も明確に言えば炎属性じゃないし
炎氷対決でいうなら重要なのは出力だしな >>33
意味不明な論理晒して相手にされないからって惨めすぎだろ低学歴w
悔しかったら議論できる脳ミソ持ってからネットをやりましょうね >>32
なんかよく分からないんだけど勝敗はどうやって決めるの?
そこをまずハッキリさせてくれ 炎や氷スレはだいたいこういう流れになる
バスタードとかいう低学歴漫画に影響された高温に限界がないから絶対零度より強いという無教養ガイジが必ず登場
↓
現実の話を持ち出されて一瞬で論破される
↓
幼稚に発狂して悪あがきの煽りをして涙目逃亡
腐るほど見てきた 0度の水と100度の水を混ぜたら相殺して50度の水になるし
絶対零度も1億度と混ぜたら相殺して49999863.425度になるよ >>35
過程もなしに絶対零度にするのは許せるのに
過程もなしに1兆度にするのが許せない時点で反論可能性がない
つまり非科学 マサチューセッチュ工科大学卒僕「熱振動を加えるエネルギーと熱振動を減少させるエネルギーを合成して全てを消滅させるエネルギーにします」 まぁただ実際同じ力量のものどうしが炎と氷というか
温度の上下で争ったらまず間違いなく炎側が勝つ
なんでかっていうと炎側つまり温度の上昇のほうが
エネルギーのロスが無いから
温度の低下のほうは何かに熱を奪わせないといけない時点で
どうやっても上昇よりエネルギーロスが大きくなる
なので同力量なら炎側が勝つ
重要なのは出力と維持時間だな どんなものでも絶対に絶対零度できるって能力ならそうだね >>44
それは違う、温度っていうのは上げるより下げるほうが比較にならないほどエネルギーを使う
例えば世界中を火の海にする火力より、世界中を氷河期にするエネルギーのほうが遥かに強い
温度を億や兆に上げられる炎系が居ても、絶対零度ができる氷系からしたらクソ以下です
というか炎に質量とかないから >>30
1兆度とか1億ボルトとかとりあえずこんな数字言っとけがガキ受けするだろう、みたいな感覚で
絶対零度という言葉がいろんな漫画に安易に使われすぎてバーゲンセール状態だが、
絶対零度がどういう状態か本当に意味を理解して書ける漫画家が居たら間違いなく「最強」だなんだろうけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています