【画像】いまだに日本人は無宗教だと思ってる奴wwwwwwwwwwwwwwww
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>>6
釣りとか煽り抜きに開けてないの?ごめんそれが知りたい お前が言いたかったのはスレタイのようなことだったんだな まあでもただのマナーだよ
お前の言い分だと人前でオナラしないのも宗教になるぞ >>28
それがどうしたんだ
言いたいことがまたわからなくなったぞ 定期的に見るけどこれどういう主張なの?
何かを広めたいわけ? 話は分かった
リクルートスーツにスチュワーデスが好きだと言うことだな >>27
畳に土足=死人の連想で不吉と言う日本式宗教観なんだよね
広い日本家屋に住んで自宅で葬式やった時代、部屋で履き物をはけるのは棺桶に入った故人だけであるし、
さらに出棺時には、玄関は狭いからと縁側から棺桶を外に出す。その時担ぎ手はみんな靴のままドカドカ歩き回っていたわけで
葬式と一瞬で気づけた君は正しい だからリクルートスーツとスッチーが好きなんだろ?
よく理解した 要は理想主義の事を宗教とか法律とか科学と考えてるんだよ >>31
日本人でよく今は21世紀だから国際化がーとかいうけど
真のグローバル人材は、英語をネイティブ並みに話せるか否かじゃないかと言うことだよ
精神的、道徳規範と言うか、そういう根底ではおそらく国際化できる日本人は、皆無に近いということ
相撲の土俵に女性が立ち入ろうとして大問題になった時を思い出してほしい
あれなんかまさに日本人の宗教シガラミのタブーと、女性差別のスポーツやめろという国際常識の衝突だったから、普段日本無視の海外メディアがいっせいに注目したんだ
上がってはいけない場所に踏み入るという点で土足厳禁と全く一緒の忌憚意識の発露だったから >>38
靴関連のマナーが世界と違うってことがいいたいのか
別に宗教的がどうって話ではないんだね >>40
タブー意識はすべて宗教に起因するんだよ
https://livedoor.blogimg.jp/rjc/imgs/0/3/0363b28d.jpg
たとえば「パンを踏んだ女性」という西洋の有名な昔話があってNHK教育で君たちも見たことあると思うんだけど
あれがなぜ罪かというと、食べ物を粗末にしたからではない
パンがキリストの肉体のモチーフであるから、イエスキリストを足蹴にしたから逆鱗に触れたというのが西洋のタブー意識だ
日本の場合は日本式宗教タブーに基づくのである
なので西洋人は絵画をする時、消しゴム感覚でパンくずを使えてしまう
それは足蹴にしているわけではないからだ はあ?
だからそれは信仰してる宗教だかマナーが違うってことだろ??
結局お前がなにを言いたいのかを簡潔に書けよ
バカと会話すんの疲れるなマジで! >>47
お前宗教の意味わかんねーのか・・・・
高卒 さて、日本の玄関ドアの直後にあるわずか90センチ四方(畳半畳分)のスペースで「靴を脱ぐ(上がる)」という行為は、実はわれわれが考えているよりもはるかに大きな心理的バリアを、その地点を通過することによって、人々に与えているのである。なぜなら、一旦、家の中に靴を脱いで上がった以上、その家の人(と同様)と見なされ、そこから逃げ出そうと思しても、もし靴を隠されでもしたら裸足で逃げなくてはならなくなる(註:屋内とは逆に、裸足で外を歩く人は変人と見なされる)からである。よく、政治家同士の会合(裏取引)や同業者同士の談合が、彼らの本来の「職場」である議会や会社等の公的施設で行われずに、「料亭」などの「靴を脱いで上がる」私的施設で行われるのは、そこに居合わせた列席者一同に「一蓮托生」を意識させるための儀礼の場として必要だからである。単に公費(機密費や接待費等)による飲み食いが目的なら、個室のある一流レストランでも高級クラブでも十分なはずであるが、それでは、この「儀礼」を終えたことにならないことになるからである。
本論の冒頭で、「明治以来、日本のパブリックな空間においては、原則として土足ということが守られてきた」と述べたが、唯一そうでない空間がある。それは、お寺の本堂などの宗教施設である。昨今では、生活の洋風化に伴い、正座が苦手な人が増えて、お寺でも椅子席のところもたくさんあるが、それでも、ほとんどの寺院は、やはり靴を脱いで本堂に上がる形式である。このことは、法事に参列する人々(親族)や法要に参拝する人々(檀家)に対して、靴を脱がすことによって、擬似的な家庭的一体感というものを感じさせ、なおかつ、瞬時に「その集団から抜けられない」ということを、暗示するさせる装置なのである。同じ宗教儀礼でも、誰でも参列できる葬儀や、不特定多数の住民(氏子)が参加する神社の祭りなどは、たいてい「土足」で行われる。
数年前、大きな社会的問題となった「法の華三法行」事件(『宗教と詐欺の境界線をご一読いただければ判るように、その「天声」等のバカバカしい教義については、あまりにお粗末すぎて、まったく関心がなかったが…。)で、ただひとつ私が感心したのは、この宗教の教祖が、信者の足の裏を観てそれぞれの人の運勢を分析し、それぞれに対して教えを諭した(註:被害者=元信者から言うと「騙された」のであるが、この部分が、「根拠のない霊視商法だ」と批判する論議には、私はまったく関心がない)という方法(=足裏診断)である。正直、私は「うまいところに目を付けたものだ」と思った。足の裏で運勢が判るなどとは微塵も思わないが、その教祖に会って運勢(足の裏)を観てもらうためには、まず、靴を脱いでその宗教の施設に入らなければならない。その時点で既に、精神的にその教祖のほうが優位に立っているのである。足の裏を見られるということは、日本人の集合無意識から言えば、既に、潜在的にその集団から「内の論理」に絡み捕られてしまって、外に逃げ出せなくなっているのである。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-120.htm 宗教スレのフリしたエロ画像スレじゃん!ありがとうございます! >>16
YouTubeかテレビ番組の実験企画にしたら
すごい絵になりそう 和室にパンプスで踏み歩けるかは日本人オンリーだろうなw たたみ部屋に縁が薄い若者も余裕で無理なんだよなコレ >>16
空き家の日本家屋貸し切りで日本中の女子社員にやらせろ いつでもどこでもハイヒール強制みたいなルールを作る国はおかしな国だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています