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小説書く
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2022/02/27(日) 09:39:26.742ID:+VfdWmrK0
「気持ちいい?」
「弟にこんな責め立てられるの恥ずかしいよ…」
「姉さん、ここかい?」俺は姉さんの一番感じるところを触った。
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2022/02/27(日) 09:39:48.030ID:+VfdWmrK0
ると姉さんは俺の手を掴んだ。
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2022/02/27(日) 09:40:03.191ID:+VfdWmrK0
「やめて、これ以上触られたら、変になっちゃうから」
しかし俺は構わず姉さんの弱いところを刺激し続けた。
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2022/02/27(日) 09:40:17.225ID:+VfdWmrK0
「あぁ!だめだってぇ!んんん……もうダメっ!」
姉さんは大きな声をあげて体を痙攣させた。
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2022/02/27(日) 09:40:29.790ID:+VfdWmrK0
そしてその後ぐったりとした表情で息を切らしていた。
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2022/02/27(日) 09:40:41.764ID:+VfdWmrK0
俺は姉さんを仰向けに寝かせてその上に覆いかぶさるようにして体を重ねた。
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2022/02/27(日) 09:40:54.206ID:+VfdWmrK0
俺と姉さんのおっぱいが合わさってむぎゅっと潰れたような形になった。
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2022/02/27(日) 09:41:07.834ID:+VfdWmrK0
お互いの鼓動が早鐘のように鳴っていた。
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2022/02/27(日) 09:41:27.256ID:+VfdWmrK0
そして姉さんのお尻の下あたりに硬くなった肉棒があった。
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2022/02/27(日) 09:41:41.249ID:+VfdWmrK0
それを擦りつけるように動かすとお尻に力が入っていった。
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2022/02/27(日) 09:41:52.846ID:Ao5dzCp6a
              ,>氛氛氛氛- 、_
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   メ:i:i:i:i:i:i〈                    ,,,,,,、     ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
  〃丿:i:i:i:i:i:i:|                  ,〃""´``     ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
 ル':i:i:i:i:i:i:i:i:i:}     ,,,,,,,           "//´ ̄ヾi}.     ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{    〃"´´`ェ、         (;;( ● ノ;ノ      .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
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2022/02/27(日) 09:42:25.459ID:+VfdWmrK0
(おちんちん熱い……)
しばらくすると姉さんは腰を持ち上げて俺を抱きしめてきた。
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2022/02/27(日) 09:42:40.635ID:+VfdWmrK0
俺は姉さんの乳首を口に含んで舐め回したり吸ったりした。
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2022/02/27(日) 09:42:52.663ID:+VfdWmrK0
もう片方の手で乳房を優しく揉んだりした。
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2022/02/27(日) 09:43:07.490ID:+VfdWmrK0
そのたびに姉さんは可愛い声で喘いだ。
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2022/02/27(日) 09:43:07.890ID:OdV5SMTA0
ちっともおちんちんに響かない
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2022/02/27(日) 09:43:28.284ID:+VfdWmrK0
そしてだんだん我慢できなくなった俺はズボンの中に手を突っ込んで直接股間に触れた。
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2022/02/27(日) 09:43:44.577ID:+VfdWmrK0
そこはびしょ濡れになっていた。
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2022/02/27(日) 09:44:16.608ID:+VfdWmrK0
指を入れて出し入れするうちに姉さんの中もきつく締めつけてきて絶頂を迎えそうになった時、部屋の扉が開いた。
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2022/02/27(日) 09:44:42.402ID:+VfdWmrK0
俺たちはその音に反応してお互いにビクッとして急いで服を整えた。
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2022/02/27(日) 09:44:59.305ID:+VfdWmrK0
入ってきた母さんは何事もないように台所へ歩いていった。
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2022/02/27(日) 09:45:13.556ID:+VfdWmrK0
姉さんが俺の方をチラリと見ると頬が赤かった。
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2022/02/27(日) 09:45:27.518ID:+VfdWmrK0
そして目を合わせるとすぐにそらされてしまった。
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