ウクライナ大統領「国家総動員 お国の為に死んでも祖国を守れ!!!!」
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なんやこいつもキチガイやん
いつの時代に生きてるんだよ
お前が最前線に立って死ね 侵略国家の言いなりになって屈辱に塗れて惨めに生きながらえるくらいなら戦って死にたいなぁ >>6
でもお前鬼畜米英に飼い馴らされたポチじゃん
早く死ねよ 少しでも勝つ見込みがあるのかなあ
戦費が足りんなら募金しまくりたいけど
ユニセフとかしかない でも玉砕覚悟なら降伏した方がいいと思う
屈辱の日々でも生きていれば反撃のチャンスが来るかもしれない
具体的にはプーチンが死んだ時 陸軍「米国の言いなりになって屈辱に塗れて惨めに生きるなら戦って死ね!一億玉砕!」
なおGHQに全件剥奪されたあとの惨めな日本人がこちら >>11
60歳までの男は国外逃げてはいけない事になった 『拝啓 マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙』(岩波現代文庫)
「マッカーサー元帥ノ万歳ヲ三唱シ併テ貴国将兵各位ノ無事御進駐ヲ御祝ヒ申上ゲマス」
「毎日元気で働けるのも全くあなた様の御親切のおかげと心から御礼申し上げます。」
「昔は私たちは、朝な夕なに天皇陛下の御真影を神様のようにあがめ奉ったものですが、今はマッカーサー元帥のお姿に向かってそう致して居ります。」
「あなたの子どもを生みたい」
「アメリカのスパイにさせて下さい」
「アメリカの手先に使用させて下さい」
「なるべくなら植民地にして下さい」
「米日合併一体となりて救わるるか、さもなくば共産主義制度によりて復興するか」
「日本之将来及ビ子孫の為め日本を米国の属国となし被下度御願申上候」
「私は貴国が枉げて日本を合併して下されることによりてのみ日本は救はれるのであると確く信じます」
終戦後の日本はこのような内容の手紙が全国津々浦々から40万通以上届いた
並行してマッカーサー神社を建立しようとの動きもあった
建立の発起人として秩父宮両殿下 田中耕太郎(最高裁長官)金森徳次郎(国立図書館長)野村吉三郎(開戦時駐米大使・大映社長)本田親男(毎日新聞社長)長谷部忠(朝日新聞社長)などが名を連ねた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています