ニッグ=ジンではない説
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根拠1
あのとき使っていたゴンの指輪はジンのセーブデータだったこと
つまりニッグは少なくともジン以外の人物 根拠2
あれはあくまでもゲーム。ゴンの記憶を読んで過去にゲーム内で会った人間を表記なんて機能はない
よってニッグはあくまで「ゴンが使ってる本(中古)に本を持って20メートル以内に近づいた人物」 根拠3
作中ゴンの本にはクロロ=ルシルフル(偽名を登録したヒソカ)が記録されていた
これをゴン自身は認識しておらず、あくまで感知したのはブック
つまり、先の件は赤ん坊のゴンがプレーヤーとしてブックと発音して本を出さない限りニッグが記帳されることはない
つまり過去の時点ではゴンの本を使っていたのは別人でほぼ確定 つまり
ニッグは前の本の所有者が会った人物か、作中リアルタイムでゴンがゴレイヌより先に会った人物
くらいしか考えられない 本が出てる状態でしか名前が記入されないなんてシステムは無いだろ じゃあニッグとは何者なのか?
少なくともブックと発音できて、プレーヤー登録を済ませてる人間だと言えるかも
最悪念能力者じゃなくても外から船でやってきた人の可能性もある >>8スミマセンでした
これ実は俺が考えたことです。さっそく穴が でも少なくともプレーヤー登録してない人間とすれ違っても記録されないはず
赤ん坊のゴンがプレーヤー登録してたとは考えにくい そもそもニッグはジンが仕込んだ設定で誰とかないのでは? >>10
完全に論破できる材料もあったんだが謝るの早すぎだろ
初めてキルアがスペルかけられた時二人共本を出してないのに名前が本に記入され相手にバレてたからね >>13
1人で飛んだら会ってたけどアカンパニーはカイトに飛ばすとか都合よく設定してたし 最近ハンターハンターとかドラゴンボールの解説動画がやたらおすすめに出てくる 最初に特別なメッセージがあるんだから特別なセーブデータが来ても不思議ではないのだ ジンの性格考えたらチートで設定いじるとかなんでもやりそうじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています