祖父の危篤を受け入れられない自分がいる
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>>2
祖父はもう92歳くらいじゃないかな
俺は25歳 >>4
客観的にみれば「よく生きたねお疲れさまでした」なんだけどね >>6
1年に2、3回会う程度だった
私大の高い学費の半分を祖父に出してもらった
その恩もろくに返せていない >>7
声はともかく顔は忘れないと思う
9歳のときに亡くなったもうひとりの祖父の顔はいまだに覚えているから >>8
父がうまれたのは祖父が30代中盤の頃だね
昔からしたら遅いのかも 親族の死を迎えるのが15年ほどなかったから
どうしていいかわからない 祈るけれど辛い思いだけはしないで欲しい
延命措置はしないことになってるから >>18
平日は仕事できっと俺は看取れない
祖母と叔母は病院に面会を断られたらしく誰も死に目に会えないかもしれない コロナ禍だからかなマンボウ出てるし
父からの又聞きだから詳細はわからない 祖父は悪いことはしていないよ
中卒のノンキャリながら某財閥企業で課長にまでなったんだ
本当に立派な人だったんだよ このご時世じゃ厳しいのか
後悔なくっていうのは難しいと思うけど近くには居たいよねえ 本当に悲しい
病院の対応を非難はできないけどもう少し柔軟にして欲しかった >>25
祖母が可哀想でね
どちらかが亡くなったらすぐ逝くだろうと思うくらい仲良し夫婦だったから こういうときに輪廻転生を考える
ファンタジーアニメではなく
死生観といって、
死んだら悲しいのが、あまりにもつらいので
どうしようって、いろいろ考える。 >>27
大丈夫だよ地獄の〜レスに反応しただけだから
ありがとう >>29
そういうふうに割り切るしかないのかもね
前向きに考えないと悲しいばっかりだ 大人になって親戚がちょくちょく死ぬようになるのはみんな同じだろう
祖母亡くなって自分の親が泣いてたけど自分は親が死んでも泣いてやれる気がしないわ 輪廻転生、一つだけ考えても
なかなか解決しない
どうやったら解決するか誰もわからないので
いろいろあるよ
悪いことせずいいことをして死んだら
輝く世界へ行くと考えたり その心を大事にな
俺は20代前半までに家族親族が死にまくったおかげで人の死をなんとも思わなくなっちまったよ こういうのって人によるから何とも言えんけど
可能であれば看取った方が良い
自分も祖父やペットやと死んでるけど、ちゃんと目の前で最後を見れるかどうかは自分の気持ちの問題としてデカい >>37
可能なら看取ってあげたいよ
一生消えない心残りになる 職業柄人が亡くなるところを見てはいるはずなんだけど
やっぱり親族とでは違うみたいだ 死んだら肉の骨になるだけや
地球だけでどんだけのせいぶつがいるとおもてんねん数あわんやろ
お前の体内で死んだ生物幽霊になっとんか幽霊の博物館かいな 爺ちゃんの時にやってあげたかったことを婆ちゃんに
そんで両親…って少しずつでも考えていけたら
何とも思わなくというか後悔が減っていくんでない? 明日も仕事だからぼちぼち寝ます
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