【速報】短編漫画の内容を考えたから感想をください
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ある日
橋の上に住む妖怪が寂しさから
かわいい女子高生の姿に化けて、
毎日橋を通る高校生の男の子に話しかける。
うぶな男の子はすぐにその彼女に恋心を抱くようになり、毎日橋の上で暗くなるまで話をするようになる。
力の弱い妖怪の彼女は、人に姿を見せられる時間が段々と減っていき
体調を理由にして帰るようになった。
ある日、男の子は彼女に愛の告白をする。
とても嬉しく思った彼女だったが、相手を騙しているという罪悪感と、もう化ける力が殆ど残っていない事からはぐらかし、
体調を理由に帰ろうとする
そんな彼女に男の子は嘘をつかれていると感じ、激怒する
一生懸命否定しようとする彼女だったが、もう人に化ける力が無くなってしまい
男の子に彼女の姿は見えなくなってしまう。
暗い中、必死に彼女を探す男の子だったが、もう彼女の姿を見ることは出来なくなってしまった。
ーーーーーーーーーーーーーー
時は流れ
大人になり、スーツを着た男の子が
昔のように橋の上で夕日を見ながら横にいる彼女に語りかける。
その横には当時と変わらぬ姿の彼女が、
幸せそうに寄り添っているのだった。
終わり。 起床転尻
朝起きて転んだら尻がでて一等賞になった
どう思う? 男の子が妖怪を通して成長していないのが良くないのかな >>4
承がないし
主人公が英雄になるお話ならもっとそれを引き立てないといけない >>8
これは短編として数ページでまとめようと思って作ったお話なんだ
回想風の解説の演出が入ったりする 妖怪に関する説明不足
なんで消えたのか、今まではどうしてたのか
そもそも歳はいくつ?橋の上に住む理由は?
なんで復活できたの? >>10
でもメインが橋の上での会話だけっていうのも厳しいような気が
あとラストが唐突 >>12
今までは人には見えず橋の上にただ座って人を眺めているだけの妖怪 仲良く一緒に話してるところで終わるなら
その前にばったり出くわす感動シーンを入れた方がいいと思う >>12
妖怪は人には見えない。橋の上にただ住んでる地縛霊のような存在
幸せそうな人間を見て寂しさから人間に接触した
妖怪の年は不明
最後は復活してない。男には見えてないけど自分を思ってくれる事に、妖怪は幸せだった。 >>16
それがなんで突然見えるようになったのか
シンデレラの魔女だったり人魚姫の魔女みたいな役割が必要なんじゃない? え?最後は妖怪復活してないの?
ちょっと意味がわからないな 妖怪が妖力を使い切るってのがなんか意味不明感はあるなぁ
なんかの力を借りてるくらいじゃないと駄目か。。。 >>19
妖力を使ってる
力の弱い妖怪ってのはそういうことのつもりだった 説明不足だね 男が妖怪だってうっすら感づいてた感じを出しちゃ駄目?その方がお互いに切なくなりそう >>23
それも考えたんだけどたぶん喧嘩にならないなって思ってね 雨で彼女側の心境を表現したら?喧嘩したりしたときは雨を振らせて、ほとんど会えないときは雨ばかりにして
大人になった後男が語っているときは嬉しいから晴天シーンで終わる >>28
そうか?ベッタベタのありきたりな展開じゃね?
>>25が1番発想として面白いセンスある >>29
>>25はいいアイディアだけどストーリーじゃなくて演出じゃね?
それはともかくベッタベタのありきたりな展開にオリジナリティを出せる可能性があるとすれば会話内容ぐらいしかないと思うんだよ >>30
そうそう
ベタ展開なのはむしろ褒め言葉
お話の構成を勉強して叩き台のつもりで成り立つ要素を組み込んだ
あとは演出と会話で独自性を出していけるとは思う
妖怪が天候を帰る力があるってのは発想としてはいいけどこのお話に関連付けるのは難しい
お話とキャラ設定は全て繋がっている必要があるから >>30
ベタな内容でも設定やら宣伝やらで成功したのが君の縄だしな
この妖怪も天気の子って事にして感情がそのまま天気に現れるって事で良いと思うわ
>>31
こんくらいのストーリー性の夢ならたまに見るでしょ、すぐ忘れるから面白いと思ったならメモ取る癖つけたら良い この作品は男の子の純粋な恋心を妖怪の立場から見るお話。
切なさを感じるのは男の子。 最後は男が語りかけるんじゃなくて
忘れかけてたけどたまたま橋を通ってふと思い出すくらいの方がいいと思う >>33
天気の子は、天気を操る力を使った事でヒロインが死んでしまうという展開が山場になってる
最後は死なないけど東京が大変なことになってしまいました。ってラストに繋がってる
妖怪の特性を出すなら単に演出ではなく物語か山場である部分に深く関連付ける必要がある。
あと夢で矛盾ない三幕構成を完成させるお前は紛うことなき天才。 本当言うと上の方で出てた人魚姫の構造使った方がいいとは思ってる >>32
だったら数十年に一度の凄い大嵐の日にでっかい雷が落ちたパワーで生まれた妖怪
男の子と会ったのはその翌日
告白された時、嬉しくて空には綺麗な虹が出現
10年後にまた大嵐が来て昔を思い出しちゃった男の子が久々に橋にくる
妖怪の姿はなかったけど告白した時に見たような綺麗な虹が現れてジエンド
完璧やな >>38
人魚姫のお話は、人魚の人間を思う心が神秘的な存在へと転生させたという神話的なお話切なさに焦点を当てた作品ではないと思う
神話的な力の影響を受けるお話はなんだか不思議だったけどいい話だったな。で終わる展開が多いので別ジャンルになってしまうかと 夏目友人帳が大好きだけどセンスは追いついてない人って印象 >>39
夏目友人帳は大いに参考にしてる
あれは玲子という特殊な存在を回想で明らかにできるから一話完結でも深彫できる仕組みになってて連続しない短編作品では難しいと思った。 最後大人になって寄り添ってるのは幻影なのかな?
だとしたらそれが幻影だとわかる描写が必要じゃないかな
例えば寄り添い話してる二人の後ろ姿を描いて
最後のコマで同じショットで主人公が一人になってるところを描くとか >>41
いやそこじゃなくて構造のこと
今のままだとなんかベタはベタでも薄いベタって感じで >>40
それは蛇足だと思う
なんか壮大だったけど良かったね。っていう、自分が特に気をつけてる感動ポルノになってる
ただ美しい演出に絡めるのではなく、物語の主軸である男の子の純粋な恋心をもっと確かなものに裏付けるとかしないといけない。 >>44
幻影じゃないよ
ここに繋がるのはちょっと説明不足だし変な部分があるから突っ込みが入るのは仕方がないかも。
見えなくなった妖怪は昔と同じように存在していて
見ることができない男の子が一人で切なくなっている所に寄り添って喜んでいる妖怪がいるというシーン >>45
んーなるほど。
まぁ短編だから出来るだけシンプルにしようとした結果こうなった感じだね
薄さは自認してるけど、小手先の演出でどうにか変わるものなのかを見極める必要があると思ってスレを立ててる
作品から無駄な要素を完全に排除するのが一話完結としての芸術性だと思うから テーマは 男女の切ない恋愛 だから
発想力に自信のある人は自分なりのお話を考えてみてほしい >>48
最後のシーンは、スーツの主人公には相手が見えてないってこと?
でも>>1には「横にいる彼女に語りかける」ってって書いてるんだが
これはどういうこと? >>51
昔のように語りかけてる。
つまり見えていた頃はそういう会話をしていて、その時と同じように語りかけているって事
喧嘩以来見えなくなってしまったけど昔を忘れられずにいる男の子 手塚治虫の短編でもこういうのあるよな
ベタでいいならいいんだろう >>52
つまり主人公は見えていないけど昔を慈しむ気持ちから一人を承知で空気に向って話してる
でも実は妖怪は見えない姿でそこに居る
ってことかな? >>53
あるよね。実際こういうお話をプロが書いてる事。
この短編構成での限界を知りたい >>56
それは1を読んだだけじゃ流石にわからんなw >>57
うそん‥たぶん他の人はわかってたんじゃないかなーどうだろ
ちなみに全体を見てどう思った? 男の子霊能力者か陰陽師かなんかになるエンドじゃなかったんか >>58
やろうとしてることは良いと思う
なんかストーリーに普遍性みたいなものを感じる
あとは実際の出来次第だね >>60
まじか。漫画にするとそこはよくわかる絵になるはずなんだけど‥
一番重要なシーンが伝わらなかったか そもそも妖怪である必然性がない。幽霊でもいいし。
橋の上の彼女:寂しくて橋から飛び降りて自殺してしまった少女の幽霊。この世に未練を
持っている。人恋しさに負けて、たまに橋の上に幽霊として化け出ていることもあるが、
橋を通る殆どの人は彼女の寂しさを理解しようともしないので、幽霊の存在すら気付かない
男の子:人の痛みがわかる男の子。父親を自殺で亡くしている。
その境遇ゆえに人の寂しさに敏感。やや神経質な性格
こういう感じでもなんでもいいから、キャラ設定にもうちょっとディティールがあればいいなと思った 男の子が絶望して飛び込み自殺、両方妖怪になって仲良くなるメリーバッドエンド >>61
ツイッターは感動ポルノばっかりでハッキリ言って微妙だと思ってる
伏線の回収も薄いし、どう?悲しいでしょ?と言いたいだけのお話ばかり >>67
>>1の話とどう違うのかまじめにわからん お前ら優しいな
俺ならネーム出してこいで済ませたいわ >>65
短編でそれをやろうとすると説明臭くて最後まで予測ができてしまうし、ひたすら回想に入るクドさを感じてしまうのでそういう展開は却下した。
デティールがあればいいってのは理解できる >>66
それだと妖怪が罪の意識で一生苦しむだろ
男の子が妖怪と一緒になるために進んで死を選ぶのならアリだと思う
中国の説話で幽霊と結婚する話があるけどそんな感じだわ >>72
逆に妖怪が自殺させるように唆すヤンデレ展開もアリ >>68
最後の切なさを全力で演出するために繋げてるから感動ポルノっぽいのは事実だけどツイッターでよく上がってくる物よりは展開が察知しづらいマシさがあるんじゃないかと思いたい
感動ポルノに片脚突っ込んでるとは思う またこないだと同じスレ立てたのか
今度は伸びてよかったな
前のスレでTwitterでありそうって言った者だけどなんでって聞かれたから答えようとしたらスレが落ちてて答えられなかった 最後のシーンで、男の子が妖怪に語り掛けるんじゃなくて独り回想していて、
姿の見えなくなった妖怪が隣で見守っている、ていうのならまだしっくりくるかな >>70
読者にも視認できないでセリフだけあるならちょっとは趣があるかな
つまり描いたらダメだ >>69
ネームだとコマ割りとか演出とか絵とか色々評点が増えすぎて収集つかない
知りたいのは最も重要な脚本についてだから 最後は「横にいる彼女に話しかける」のがミスだよ
彼女にいまも話し掛ける、まだ横にいるかのように、だろ >>72
全然切なくないじゃん!
それ何が表現したかった作品なんですか?って突っ込まれて魅力まで説明できる? >>77
そうそう
漫画では橋で一人で語る回想からシーンが始まるんだ
そして最後に繋がっていて、落ちとして隣に彼女がちゃんといるっていう構成なんだ
これが描きたくて作ったんだよ >>70
回想を入れなくてもいいのでは。
例えば「父親が自殺して〜〜」という状況を説明したいのなら、
・橋の上に花束が置かれている
・行き交う女子高生達の会話(主婦でもいい)
「あそこで自殺した人いたよね」
「死体も原型留めてなくてすごいグロかった」
・その会話を耳にして俯く男の子
こんな感じでいいのでは。台詞で説明せずに物や情景で
読者に察せられるようにするという形で。古い日本映画が得意としていた描写の仕方っぽいな 脚本を評価して欲しいのかー
それだと最後はあまりに伝えられてないなあ
自分の意図したものをアウトプットする文章力の方を鍛えた方がいいかも >>81
これは>>66単体に切り返しただけだから イマジナリーフレンドみたいなもんだよね
要は美化したら一般的な感覚からしたらキモい >>82
Twitterっぽいって言ったのは感動ポルノっぽいからとかよりもこの作品が関係性ものだから
Twitterであがってる漫画よりも先が読みにくくて読み応えのある作品にしたいっていうなら他の人も言うようにもっとヒロイン的な妖怪キャラの掘り下げをした方がいい
そうすると結構分量も多くなるからTwitter向きじゃなくなるけど、Twitterか32p位の読み切り漫画かどっちかに振り切った方がいい >>84
なるほどね。
でもそのお話の通り幽霊を出して男の子が幽霊に共鳴する必要があるかな?
それ自体が何に繋がる? 死後も見守る系幽霊ものとなんら変わらんし男目線喧嘩別れしただけで記憶にも残ってないだろ 彼女そっくりな人間の彼女ができてその橋で話し掛けるシーンでも良いかもしれない
その横に見えない彼女がもう1人いて2人を見守ってても良いかもしれない
妖怪が人間に転生できたのか
妖怪は消えて切なく身持ってるだけなのか
想像の余地を残してみては >>85
的確だね。文章を書くのは凄く苦手だから失敗してしまった 現代の橋って大手ゼネコンがこさえたダンプも戦車も渡れるような鉄橋やろ?
そんな橋の妖怪に違和感
あと妖怪って昼より夜のほうが得意じゃん消耗のタイミングもおかしいと思う
設定的な面で気になったのがそんなところ >>89
10Pくらいの会話シーンの少ない回想と絵でお話を知っていく漫画にしたいんだ
32Pも書くならかなり細かく設定を入れられるけど、それを出す必要があまりない気がする
短編は無駄のなさが芸術性だと思ってるから >>96
あまりない☓
もしこの短編だとどうしても浅くなってしまうという限界が知れたなら追加するつもり。 >>83
男の回想から始まるってことは、
少女の正体が妖怪ってのは最後の方に(読者に向けて)判明するのか。
男は少女の正体を知るのか?知らないのか?によってアウトラインが変わりそうだが 今のところ>>1で書かれた内容から伝わってくるのは無駄のなさというより展望のなさ >>92
んー 一理あるな。
ガッツリ記憶に残るほど特別な経験だったかと言うと微妙
確かにその通りだわ >>90
何に繋がると言われてもな…。
読者はさっき俺が書いたようにディティールがちゃんとしていると喜ぶんだよ
作中の行動全てに意味があるような作品の方が好まれるし、評価もされやすい
そのために色々後付けしてみただけでそれ以上の意味はない >>95
んー‥妖怪はどこにでもいて暇してるから‥ >>98
男は彼女の正体を知らないけど、突然目の前で消えてしまうシーンがあるから、なんだったんだろうと思っている部分はある >>96
なるほど
まあ10p位だとしてももうちょっとなんかまだみっちり詰め込んだ方がいい
あと無駄のなさが芸術〜ということを言ってるけど、君の案をそのまま忠実にやったらやっぱりよくあるTwitterとかの漫画になると思う(けなしてはいない)
まあ、俺には考えられないから頑張って >>1見る限りでは実体化した妖怪が男の子と詳細は謎の会話してなんか仲良くなってなんかすれ違い起こして、で最後に切なげなシーンをはめ込んでる
それだけ
そこに脚本としての面白さってあるか? >>101
全てに意味があると良いという考え方は全く同じ
でもそういう意味で全体としての純度が下がると思ってるって事
短編作品は最後の表現したい部分に向けて盛り上げる為に組み上げていくのが目的で、接点を持たせるために用意した要素が最後にちゃんと繋がるものでないと無理やりつけただけの蛇足だと思ってしまうんだ
デティールを追加すれば?っていう意見は賛同出来るけど難しいな。と感じている部分 あと最後のシーンだけど、「お互い姿は見えず言葉も交わせないけど繋がりを感じる」
っていう演出だとより良いと思った
つまり、妖怪と男の子をリンクさせる何がしかの事象を設定しておく
例えば、彼女が現れる時は必ず天気雨が降る、とか >>103
しない
これを踏まえて新作作ったらまた立てるかも あーじゃあ俺が全部考えてやるよ
橋から離れられない橋妖怪と男の子が仲良くなる
最後は男の子を身代わりに置いて出てくホラーオチ
これなら10ページでまとまる >>108
ある。
展開を箇条書きにした物だからよりそう感じ安いとは思う。
純粋な男の子が想いを爆発させる事が特に重要な展開だから
愛の告白の形を工夫するなりするけど面白さはあるはず
どんな作品でも似たようなベタさを感じるはずだ >>110
それって読者の多くはハッピーエンドが好き。っていうものに感じた
ここは好みかなぁ >>115
脚本としての力強さはないよ
なぜなら>>1に書かれていることだけじゃお前の言う純粋な男の子の想いが構築できてないから どっかで似た話を見た記憶があると思ってたが思い出した
墓石に向かってビール飲みながら語りかけるスーツ姿の男に対して、セーラー服の女の子の幽霊が「もう私のことはいいから・・・」って泣いてる絵だわ >>109
ディティール自体は作り込んでおいて、話の展開に必要なところだけ作中で
ピックアップすればいいのでは、とは思った。
世の中には橋にいる妖怪なんて腐るほどいるだろうから、
橋と関連のある妖怪を昔話や童話からピックアップしてきて、話を現代風にパク…オマージュすれば
ディティールに関する問題は解決しそう >>119
あーそれ見たことある
そういうのは好きじゃないんだよなー
てかちょっと違うしな >>123
妖怪である事がわかればそれでいいと思うんだよな
人魚姫童話もそうだけど他の要素はこのラストへの設計に置いては余計だと思うのよ >>120
>>40の虹は、告白した時のシンボルでしょ
自分のは「妖怪の存在そのもののシンボル」があってはどうか、という提案よ やっぱ色んな人の意見聞くと一人で考えるよりずっと頭の中がクリアになるな
問題点もハッキリしてくる >>126
その案は別の作品でぜひ採用したいと思ってる 関係ないけど東北地方行くと橋と箸のイントネーション同じだよね >>125
なるほどね
ただやっぱり設定はもう少し作り込んだ方がいいと思う。作中にそれを出す必要はないね。確かに。
台詞1つとっても設定がちゃんとしている方がなんというか一貫性が出てくる
その一貫性とやらがここでいう純度というやつだと思う。
一貫性を論理的に創りだそうとするなら設定を作り込んだ方がいいと思う。
直感的に創ろうとするんだったら描きたいシーンが頭の中に鮮明に思い浮かべられるくらいじゃないと
厳しそうな感じはする >>131
そうそう
理想とする部分はセリフから表情全てに意味が繋がっている無駄の無さ
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