女子小学生「ふーん…陰性証明書見せるだけで1万円もらえるんだ」
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-聖ホーリーアヴェニュー
おっさん「シコりながらパトロールするのは 効率がいいぞ^^」
シコシコ
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^ 寒いのにクソ短いショーパン履いて太もも丸出しのJS発見^^」
おっさん「えっろい太もも^^ 吸いつきてぇ〜^^」
シコシコ
おっさん「記念にランドセルに精子つけとくか^^」
シコシコ…
女子小学生「おまえ誰?さっきから なにしてんの?」
ムチッ…?
おっさん「こんにちわらび餅^^ 今日寒いね^^ 」
女子小学生「は?タメ口?」
おっさん「うひょ^^ おじちゃん好みの生意気な性格だ^^ 興奮してきたよ^^」
女子小学生「こいつ息くさっ………どけ おまえ」
おっさん「待って^^ お嬢ちゃんのお名前と年齢 知りたいな^^ 教えて?^^」
女子小学生「名前?姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?…昨日で11さい」
おっさん「愛沢姫華ちゃんか^^ 誕生日おめでとうもろこし^^」
女子小学生「私の名前でSNSとか検索したら殺すから」
おっさん「^^」
シコシコ 最初は隠れてシコってたのにおっさん大胆になってきたな 女子小学生「あっ!☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)更新されてる!!」
女子小学生「ふーん…早苗ちゃんの 一番くじ出るんだ…」
女子小学生「えっ!ヤバい!早苗ちゃんのフィギュアに ゲームで使える早苗ちゃんのコードついてるんだ!」
女子小学生「どうしよ…たくさん引きたい………でも1回700円する…」
パカッ
女子小学生「誕生日プレゼント これにすれば よかったかも…」
おっさん「おや^^ 姫華ちゃん^^ お財布 ながめてどうしたの?^^」
女子小学生「うわ こいつまだ消えてなかったんだ」
おっさん「お金がいるの?^^ おじちゃんが おこづかいもらえる いい方法教えてあげよっか?^^」
女子小学生「いらない どうせ100円でしょ 早苗ちゃんの一番くじは 1回700円………」
おっさん「ほい 1万円^^」
ドサッ
女子小学生「?!!」
女子小学生「これくれるの?!」
おっさん「さい^^ PCR検査受けて 陰性証明書を見せてくれたらね^^」
女子小学生「PCR検査ってコロナのやつ…?それやるだけで1万円もらえるの!?」
おっさん「今から 姫華ちゃんPCR検査するから おいで^^」
女子小学生「やるやる!」
女子小学生(にひひ♪1万円あったら 一番くじたくさんしても 全然お金あまるじゃん!さいこー♪)
おっさん「^^」 これって>>1で終わりじゃないのか
いつも開いてすぐログ消してたから知らなかった 女子小学生「で?PCR検査ってなにするの?」
おっさん「まずは体温測るよ^^」
女子小学生「体温?体温計は?」
おっさん「いらないよ^^ おじちゃん 太もも掴むだけで 体温わかるんだ^^」
ムニッ…
女子小学生「きゃーーーっ?!」
おっさん「太ももあったけぇ…^^ 子供って体温高いんだね^^」
モ゙ニィッ…
女子小学生「や…やだっ…!!そんなとこ触んな!ヘンタイ!」
おっさん「平熱…っと^^ 次は唾液検査するよ^^」
女子小学生「だ…唾液…?」
おっさん「おじちゃんの手のひらの上に 姫華ちゃんの“ツバ”垂らしてごらん^^」
女子小学生「はぁ?!ウソでしょ?!」
おっさん「ん?^^ できないならPCR検査は ここで終了^^ 陰性証明書あげない^^ 1万円も もらえないよ^^」
女子小学生「くそっ…死ね」
タラー…
おっさん「うひょひょ^^ にらみながらツバ垂らしてくるの最高^^ 濃いの頼むよ^^」
女子小学生「チッ…」
おっさん「それじゃあ 姫華ちゃんの このツバを…^^」
クンクンクン
おっさん「うっ^^; 姫華ちゃんのツバの匂い エロすぎる!!^^;」
ドピュロス
おっさん「いただきます^^」
ジュルルル
女子小学生「うええ…!!飲んでる!!こいつ…私のツバ飲んでる!!」
おっさん「おいちぃ^^ ちんこに塗る分も 残しておけばよかったな^^」
女子小学生「最悪っ…検査終わったら パパ呼んで殺してやるから…」
おっさん「^^」 おっさん「次は 鼻の粘膜を採取するよ^^」
女子小学生「鼻?」
おっさん「うん^^ ちょいと 姫華ちゃんの鼻の穴に指突っ込むね^^」
ズポッ
女子小学生「ひゃっ?!」
おっさん「うけけ^^ 女の子の鼻ほじるの最高^^」
女子小学生「や…やめろっ…抜けっ…!!」
おっさん「ほーい^^」
ネトッ…
おっさん「おっ^^ 姫華ちゃんの鼻クソとれた^^」
女子小学生「やだぁ…!!そんなの見せないでよっ!!」
おっさん「やっぴー^^ 晩飯が浮いたよ^^」
パクッ
女子小学生「きもっ!!」
おっさん「次は嗅覚と味覚の検査をするから 目隠しするね^^ 」
女子小学生「えっ?!えっ?!えっ?!」
おっさん「ほい^^ これでなにも見えない^^ 怖いでしょ^^」
女子小学生「全然 おまえのキモい顔見なくていいから こっちの方がいい」
おっさん(調子に乗りやがって^^; あとで大恥かくとも知らずに^^)
おっさん「じゃあ 匂い嗅がせるから どんな匂いか当ててね^^」
プ〜ン >>7
>おっさん「ほい 1万円^^」
>ドサッ
どれだけ札束積んでるんだよwww 女子小学生「は?」
おっさん「^^」
モワッ…
女子小学生「くさっ!!てか くっさ!!」
おっさん「ほら^^ 検査なんだから しっかり鼻つけて嗅がないとダメだよ^^」
スリスリ
女子小学生「は…?なにこの匂い…ガチで臭い…くさっ…」
スン…スン…スン…
おっさん(こんなこともあろうかと今月は 風呂入らなくてよかった^^)
プ〜ン
女子小学生「くさっ…くっさ………最悪…臭すぎ…しかも生あったかいし…」
スゥー…スゥー…
おっさん「うっ^^;」
ドピュロス
女子小学生「きゃっ?!」
女子小学生「なんか臭い汁が飛んできたんだけど?!」
おっさん「^^」
女子小学生「ガチで死ね…生ゴミの汁とかだったら おまえ殺すから」
おっさん「嗅覚の方は 問題なさそうだね^^ 目隠しとるよ^^」
パキッ…
女子小学生「もういいでしょ!早く お金ちょうだい!」
おっさん「待って^^ 味覚検査が残ってるよ^^」
おっさん「ほい^^ あめ玉食べて^^ 何味か当ててごらん^^」
女子小学生「んっ…」
ペロッ
おっさん「^^」 女子小学生「…」
ペロ…ペロ…
おっさん「へけけ^^ 口の動きえろっ^^ あめ玉になりてぇ^^」
女子小学生「いちご味」
おっさん「正解^^ もう検査終わりだらか あめ噛んでいいからね^^」
女子小学生(てか あめの色で わかるでしょ笑)
ガリッ
女子小学生「…」
ゴクンッ
おっさん(奴隷ゲット^^)
おっさん「姫華ちゃん^^ パオパオ^^」
女子小学生「?」
女子小学生「…!!」
ギュルルル
女子小学生(えっ…!?なんで 急に…お腹が…!?)
おっさん「パオパオ^^ パオパオ^^」
女子小学生「ゔっ!?」
グルグル…
おっさん「よし^^ 成功^^」
女子小学生「?!」
女子小学生「おまえ…私の身体に なにしたの!?」
おっさん「今 姫華ちゃんが食べた あめ玉は パオパオ印のパオパオキャンディー^^」
おっさん「それを食べた者は しばらく『パオパオ』って言葉を聞くと 便意を催すんだ^^」
女子小学生「ん゙ひぃ゙っ!!」
ギュルルル…
おっさん「おほ^^ 解説しただけで便意が 押し寄せてくるね^^」 おっさん「これ おもしろいんだ^^ たとえば ささやくように…」
パオパオ…
女子小学生「んっ…」
おっさん「ほら^^ お腹の内側と肛門をツンツンされてる気分になるでしょ^^ でも大声で言うと…^^」
おっさん「パオパオッ!!^^」
女子小学生「〜〜〜ッ!!」
ゴロゴロゴロッ…
おっさん「猛烈な便意がくるんだ^^」
女子小学生「は…早く…トイレに………」
ガタガタ
おっさん「うんこ我慢時特有の強制内股えっろ^^ 生意気な女の子の便意操作して遊ぶの たっのし〜^^」
女子小学生「べ…別に…こんなの効かないし………死ねハゲ」
おっさん「まだ強がれるんだ^^ 本格的に 姫華ちゃんのプライドを崩壊させるには…^^」
低学年「おじちゃんたち なにしてるのーーー?!」
女子小学生「?!」 おっさん「おや^^ もう学校終わったんだ^^」
低学年「先生がコロナになったから 1年生から じゅんばん に下校してるんだよ!」
おっさん「そうか^^ じゃあ キミは 1年生なんだね^^」
低学年「うん!翔一だよ!」
おっさん「翔一くん^^ 楽しい遊び教えてあげよっか^^」
おっさん「あそこにいる 高学年の お姉ちゃんに向かって『パオパオ』って言ってみな^^」
低学年「えー?!なにがおこるの?!」
女子小学生「や…やめてっ…」
低学年「パオパオ!パオパオ!パオパオ!!」
女子小学生「フーッ…フーッ…(鼻水出てる)」
ガクガク
低学年「アハハ!おもしろーい!!パオパオ!パオパオ!」
女子小学生「本当に漏れちゃう!!もうやめてぇぇぇぇ!!」
おっさん「うわぁ^^ 相手は1年生の男の子だよ^^ 年下に便意コントロールされるって どんな気分?^^」
女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…ヤバいぃぃ…」
ガタガタ
低学年「たのしいから 友だちよんでくるね!」
おっさん「たくさん連れておいで^^ みんなで合唱しよう^^」
女子小学生「ハァー…ハァー…ヤバい…もうヤバい…」
おっさん「検査を終えた姫華ちゃんには 1万円と淫性証明書をプレゼントするね^^ メス奴隷になりたいときは この淫性…」
びったれ「あ゙ーーー?!ごご?!ごご?!」
おっさん「?!!^^;」 ssスレってたくさんあったけど今も定期的に書いてるのってこれぐらいだよねー びったれ「予約しないでPCR検査できるのってここだすか?」
おっさん「えっ^^; えっと…^^;」
びったれ「あだすの唾液 1リットル持ってきただ 陰性証明ないと仕事できねーから はやく調べてけろ」
ドスンッ
おっさん「あ…^^; あ…^^;」
ブルブル
びったれ「おらっ!!唾液嗅いで検査しろ!!あだすはコロナなんか?!」
プ〜ン
おっさん「ひいいいい^^;」
おっさん「ま…まずは粘膜とか採取しないと^^;」
びったれ「あ゙!? めんどくせーから あだすのマンカスでええだろ!?」
ベチャッ…
おっさん「お゙っ…お゙え゙え゙え゙え゙っ!!^^;」
女子小学生「にひひ!ざまぁ♡」
女子小学生(なんかよくわかんないけど…)
女子小学生(今のうちに逃げちゃえ!)
ダッ
おっさん「あっ?!^^; 姫華ちゃん?!^^;」 おっさん今回ちょっと強引じゃない?減額してるし・・・ -通学路
女子小学生「ヤバいっ…走ったら…お腹がぁっ…」
ギュルルル…
女子小学生「もう走れない…11さいになったばっかなのに…私 かわいそう〜…」
ウィッチ「あら?姫華じゃない あなたも今から学校?」
女子小学生「お…おまえ…魔法使いの円華(まどか)?!」
女子小学生「そっか!おまえ貧乏でスマホ持ってないから 今日 午前中までになったの知らないんだ?」
ウィッチ「え゙っ…?!給食は?!」
女子小学生「真っ先に心配するのが給食って…おまえ どんだけ貧乏なの?」
女子小学生「てか おまえ その服 昨日も着てなかった?」
女子小学生「はずかし〜笑 ガチで貧乏なんだ!」
ウィッチ「貧乏なんかじゃないわ!この服は たくさん持ってるのよ!」
女子小学生「!」
女子小学生「ねぇ!!円華の その箒!私も乗せて!家まで送って!!」
ウィッチ「できないわ あたしの箒は1人乗りだし…姫華の匂い覚えさせてないもの」
ウィッチ「というか そもそも乗せたくないわ 姫華なんて」
女子小学生「うぅ…!!」
ガクガク
女子小学生(こいつ…魔法使えるくせにケチ過ぎ…!!死ね貧乏人…!!)
女子小学生(このままじゃ マジで漏らしちゃう…!!)
ガタガタ 女子小学生「そうだ!お…お金…!!円華にお金あげるからぁ!!」
ウィッチ「え?お金くれるの…?何円?!」
女子小学生(うぅ…さっきハゲから とってきた1万円しかない…)
ブルブル
女子小学生(でも漏らすよりマシ…!!)
女子小学生「ほら!1万円!!」
ドサッ
ウィッチ「ピャーーーッ?!!遊んで暮らせるじゃない!!」
女子小学生「早く私を家まで送れ!貧乏魔女!!」
ウィッチ「わ…わかったわ…1万円ももらったんだからね…召喚獣を呼ぶわ」
女子小学生「しょうか…?」
ウィッチ「召喚獣は あまりにも凶暴すぎて 昔の魔法使いから魔導書の中に封印された獣たちのことよ」
ウィッチ「呪文を唱えれば 一時的に魔導書から召喚獣を出して その力を貸してくれるの」
ウィッチ「そうね…スピードなら破壊犬(シヴァ)だけど 人を乗せて安全に運ぶなら…」
ウィッチ「鋼象(ガネーシャ)!!」
ウィッチ「クルクルバビンチョ!!」
パワワワワ…
鋼象「パオッ!!パオッ!!パオッ!!」
ドンッ
女子小学生「!!!!」
ブ リ ッ はよもらせよ
なんだよウィッチっていらんねんそんなん 鋼象「パオーーーンッ!!」
女子小学生「あ゙っ…あ゙っ…!?」
ブリッ…ブリッ…ブリ〜ッ…
ウィッチ「どう?これが あたしが従える召喚獣の1体…鋼象(ガネーシャ)よ」
鋼象「パオパオ!!パオパオーーーッ!!」
ウィッチ「姫華!はやく鋼象の背中に………え?」
女子小学生「お゙っ…うそっ…うそっ…」
ブリブリッ…ブリッ…
ウィッチ「ウィッチッチ〜〜〜ッ!!姫華ったら うんち漏らしてるじゃな〜い!!」
女子小学生「うえええ…!!ずっと我慢してたのにぃ゙っ゙…!!」
ボトッ…ボトッ…
ウィッチ「わぁ…ひっどい匂い…あたしをバカにしたからバチが当たったのね!」
鋼象「パオッ!!パオッ!!パオーーーンッ!!」
女子小学生「やめてぇ゙…!!それ やめてぇ゙…!!」
ブゥ〜〜〜ッ
ウィッチ「くっさ〜!!水晶に記録して クラスの全員に見せてあげようかしら?!」
女子小学生「お゙…お願いっ…!!それだけはぁ…!!」
ガタガタ
ウィッチ「ウィチチ…笑 あなたも終わりね」 ウィッチ「…」
ウィッチ「姫華…動かないで」
女子小学生「え…?」
ウィッチ「もうすぐみんな下校してくるわ…うんち漏らした服で帰ったら みんなにバレちゃうから…だから…」
ウィッチ「衣装変える魔法を姫華に かけてあげるわ」
女子小学生「で…でも 円華って 私のこと嫌いなんでしょ………?」
ウィッチ「あなたのことは嫌い…だけど あたしは 魔法で困ってる人を助けたいの」
ウィッチ「この魔法 前は失敗したけど 今のあたしの魔力量なら たぶん成功すると思うわ」
女子小学生「そうなんだ…じゃあ『HANE☆KURI』の早苗ちゃんとコラボしてる服出して!」
ウィッチ「そんな細かいリクエストは無理だけど…」
女子小学生「てか なんで円華 そんな魔法使えるのに いっつも同じ服着てンの?」
ウィッチ「この魔法 あたしには使えないの」
ウィッチ「だってそうでしょ 本来 魔法って人を幸せにするためのものだから」
女子小学生「そうだったんだ じゃあ私も魔法勉強して 円華に いろんな服着せてあげる♪」
ウィッチ「バ…バカね…!あなたに魔法が使えるわけないでしょ!ほら 魔法かけるわよ!」
ウィッチ「ヒヤヒヤドキンチョ!!」
パワワワワ
女子小学生「きゃっ…?!きゃーーーっ?!!」
バニッ…バニッ…
ウィッチ「あ…失敗…間違えてバニーガールにしちゃった…」 お尻吹いてないなら根本的な問題は解決してないのでは? 女子小学生「ふざけんな!こんな格好で歩いてたらヘンタイじゃん!!」
ムチッ…ムチッ…
『おい見ろよ!!姫華ちゃんがバニーガールの格好してる!!』
『せくし〜(笑)』
『腋!腋!ぼくちん 腋がいい!1日中 姫華たんの腋の匂い嗅いでやる!!』
『じゃあオレは網タイツごと 姫華の太ももとケツを揉みしだきてェ!!』
女子小学生「〜〜〜!!」
女子小学生「やだ!脱ぐ!」
ウィッチ「脱いだら元の うんこ漏らしの服に戻っちゃうけど…」
女子小学生「はぁ?!!だから こんな貧乏魔女に頼みたくなかったのに!役立たず!」
ウィッチ「ピャ?!あなた うんこ漏らしのくせに なに言ってんのよ!!」
女子小学生「てか1万円返せ!!クソ円華!!」
ウィッチ「ふん!だったら魔法解くけど!?くっさい汚れた服で帰ればいいじゃない?!」
女子小学生「うぅ…」
女子小学生「もう絶対 魔法なんか信じない〜〜〜ッ!!」
完 このスレたまに知らないと知らない日本語出てくるからすごい 姫華ちゃんは円華って呼んでるのに表示はウィッチてなんなんでそ >>87
髪が金髪じゃないと委員長から目付けられてる理由が説明できないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています