0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/02/17(木) 21:00:46.267ID:mNAHBOiZMヒューストン警察は、過去10年間に31人以上の失踪者の背後にいると思われる人物を逮捕した。
イワン・フェドロビッチ・ヤヌコビッチ(56歳)は、この地域で起きている多くの不可解な失踪事件に関連している可能性があると当局は考えている。
容疑者の自宅では深夜にチェーンソーを使っていると近所の人から騒音の苦情があり、「血まみれになっている」と通報されたため警察が急行した。
警察が現場に到着した時、ヤヌコビッチは自宅のガレージで死体を屠殺し、警察官が「香辛料を混ぜた大量のひき肉」と表現したものを準備しているところを発見された。
「容疑者は地元のレストランの配達員や郵便配達員、さらには無防備なエホバの証人たちを食い物にしていたことを認めている」 ジェフ・ブキャナン副署長は記者団にこう語った。
ヒューストン警察のブキャナン副署長によると、4つの冷凍庫から700ポンド以上の「未確認の種類の肉」が押収された。
「彼が大量殺人犯だと思ったことはありません。よく近所の人たちを自分の家に招いてサッカーを見たり、無料のバーベキューを開いたりして、とてもフレンドリーでした」と近隣住民は記者団に語った。
母親のアナスタシア・Z・ヤヌコビッチさん(93)と同居し、家の地下室を地元の学生に貸しているヤヌコビッチ容疑者(56)は、地域に溶け込み、近隣住民から疑われることはなかったようだ。
「彼は過去5年間、毎年恒例のミートボール・スパゲッティ・ディナーの材料の調達を担当し、地域の中心的な存在だったのです。まったく信じられない」と、地元のYMCAの事務局の一人は記者に語った。
当局の取り調べに対し、ヤヌコビッチは「仕事をしているだけ」の配達員や郵便配達員を殺したことについては反省しているようだが、エホバの証人は「本当に腹立たしい」と述べ「もっと食べればよかった」と語ったという。
地元のエホバの証人のスポークスマンであるトム・デュバルは「地元支部のメンバーが安心できるようになった 」ことと「我々の勇気ある魂はこの卑劣な男の腹ではなく、神の腹の中で終わった」ことに安堵していると述べた。
イワン・フェドロビッチ・ヤヌコビッチは、その犯罪で有罪判決を受けた場合、最高で2675年の禁固刑相当だと専門家は語る。