0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/02/17(木) 17:27:59.385ID:gU3tX4+40猫「…にゃ、にゃぁ」(ゴミ箱の中からピョンッ♪)
幼女「あ!ねこちゃん!」
メスガキ「案外あっさりだったね」(猫ちゃんをヒョイッ)
猫「…」(プルプル震えてる)
メスガキ「どした?なんか怖がってる?」
ぼく「…🥺」
ぼく「皆ぼくの後ろに隠れて🥺」
幼女「おねえちゃんこっちこっち!」(コソッ)
メスガキ「もっと詰めてよ」(隠れる)
バキュンッ!バキュンッ!(足を狙った正確な銃撃)
ぼく「……浅はかなり🥺」(扇子で銃弾の軌道逸らす)
ぼく「出ておいでよ🥺」(扇子を捨てて手招きする)
暗殺者女性「…先輩…組織に戻って下さい…今なら私の方で何とかしますから…」
ぼく「嫌だね、ぼくは今の生活が気に入ってるんだ🥺」
暗殺者女性「元々は組織のNo1の暗殺者だった先輩が猫の捜索依頼をやって落ちぶれてる姿なんて見てられないんですよ」
ぼく「ふむ、落ちぶれてる…ね🙄」
ぼく「1発でもぼくに攻撃をあててみなよ、そしたら君の勝ちって事で何でも言う事聞いてあげるよ🙄」
暗殺者女性「…流石に舐めすぎです、先輩が引退して遊んでる間にどれだけこちらが経験を積んだと思ってるんですか」(抜刀)
幼女「お、おにいちゃん!」
メスガキ「大丈夫だよ、ザコハゲは負けないから」(安心表情)
ぼく「──構えな、久々に遊んであげるよ😶」(手招きする)
暗殺者女性「(今頃先輩の宇宙船の制御システムはハッキングされてる頃合いですね)」
幼女「…♪」(パソコンカタカタカタ)
メスガキ「さっきから何やってんのあんた?」
幼女「(ぷぷぷ、ヘボのクラッカーがこっちのダミーシステムに入り込んだ、少し泳がせて逆にこっちがのっとっちゃうよ〜♪)」
終わり