『地獄先生ぬ〜べ〜』で玉藻が「人を守ろうとするときに無限に力が強まる」て人間の愛を研究したがナンパ妖怪のヤマコならどうなるの?
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ヤマコってのはオスしか生まれない妖怪で年頃になると人間に化けて人間の女性をさらって子作りするってので、
童守小学校に転校生としてやってきたが、メチャクチャブサイクな人間に化けたために女子全員から無視されて、
最後はクレーンで吊るしたピアノに乗って演奏していたが、女子たちに蹴り飛ばされて戻ってきて女子たちにぶつかるのを身体を張って防いで血だらけになる。
そこで女子たちが「この子ただのナンパ野郎じゃないのかも?」って言うと、
正体を知っていたぬ〜べ〜が「そいつはオスしか生まれない妖怪、それゆえに人間を愛することに命をかける究極のロマンチスト。」って言う。
女子たちが謝って正体を現すが超絶イケメンだった。「人間の美的感覚が分からないアホだったから助かった。」って話。
これは隣人愛じゃなくて性欲だから妖狐・玉藻の目指す愛とは違うからそうならないの? >>2
『地獄先生ぬ〜べ〜』の玉藻が人間の他人を守ろうとする「愛」によって鵺野鳴介の力が無敵になるのを知って、その研究をするために医師になった。
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ヤマコというオスしか生まれない妖怪が出てきて、人間の女性をさらってきて子作りをするけど、人間を愛することに命をかけている。
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これは妖狐・玉藻の愛ではないのか?ぬ〜べ〜のように能力アップしないのか?単なる性欲だから隣人愛じゃないからか? オチでイケメン素顔にんほぉ〜する女子に混じってなかった郷子が印象的だった 人間の愛を研究するならまずは人間同士の愛を調べるんじゃないの?
種族を超えた愛から始めるのは珍しくない?
妖怪と人間の愛はあの世界では稀にあることだけど(濡れ女とかもそうだし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています