サイコパスに関する本を読んだんだけどさ。
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感情は理解できたり共感してるフリはできるが同情心がない私はサイコパスなのかと心配です。 嘘。正直心配だとは思ってない。心配ですと書けば他の人が同情するのではないかと考えて書いた。 >>2
それはアスペルガーだったり感情を理解してない人でそ? サイコパスって基本的に人に同情されるの嫌いだから大丈夫だと思うよ アスペはその感情を自分が体験すれば同情できるようになるしな >>5
読んだ本に良心に関する記述もあったんだけど、私をはじめ誰しも何か集中したものに関しては良心なんかなくならね?って思ったんだよね。 言動や感情に規則性が無くて、その場その場で言動が変わったり有利な方へ付くとか人間誰しも多少はあるものだとは思うけど、近親者の不幸にも喜んでるような人間はかなりその要素が強いんじゃないかな >>6
その本には他人の一般的な感情をはじめ同情心さえも己の利益達成のために道具として使うって書いてた。私は今他人の同情心を使ってこのスレを盛り上がることを期待してる。 >>7
うん、だからアスペルガーの人とサイコパスの人とは違う部分はあるんだと思う。 >>12
良心て何かを守ろうとする行動の現れなんだよね、だからどちらかと言うと平均的な位置にとどまろうとする。一方何か集中したものや興味深いものごとってのは平均からは逸脱することになるから、それは突き詰めてくと良心のある選択をすることができなくなるってこと。 >>9
親戚がなくなったときにはこの世にはいなくなったなとは思った。 >>13
ちがうよ
良心て倫理観のことだから
倫理感がない人=良心のない人
君が言ってるのは常識じゃない?常識は時と場合によって動くけど倫理感は動かない >>14
自分と関わりが薄い人が亡くなったことと、その時に何らかの感情が湧いたことを覚えてるならサイコパスじゃないだろうなとは思う >>16
死んだ事実は理解した。
それ以上もそれ以下もなかった。 >>20
障害とは思っていないから病院にはいかない。それに元々そっちの分野で実際に接して働いてた側だから、どういう人がどういう行動とるか知ってるし、そもそもどういう判断基準でどう判断するのかも知ってるからね。行く意味がない。 他人の感情に関心がないって感じだろ
何を言えば相手の感情が揺れるかや、常識的な振る舞いなどは理解しているが
自己以上にそれらを優先する理由を持たない サイコパスは社交的で陽キャ
家族にならんとその恐ろしさに気がつかん >>22
自分の感情を基準に他人の感情に共鳴させて影響は与えることはあるかな。 会社経営者だとか人の上に立つ人はサイコパスが多いっていうよね >>26
アメリカでは100人中4人、25人に1人がサイコパスだと書かれていた。経営者はサイコパスでないと従業員に心理的な影響与えて会社に引き込んだり経営者の理念に従業員全体を引っ張ってゆくことができないからそうなるだろうね。 >>28
ESTPの時もあればENTPの時もあるよ。 >>19
そのふたつに違いがないならどうして言葉がふたつ存在するんだと思う? >>31
言えないよ
良心というのは持つもの
倫理感というのは概念だから >>32
どっちも持つものでどっちも概念ですやん。 >>33
良心は生まれついて持っているもの
倫理感は学んで身につけるもの >>34
その良心ってものも宗教的価値観や周りの環境によって学んで身に付けられるみたいだぞ。 >>35
常識ってものも倫理観と同じく学んで身に付けられるものだし、良心も学んで身に付けるものだとするなら概念的な違いはないのでは? >>37
本にはそう思われると書いてた。はっきりとはわからないらしい。だからそれを議論する意味もないってこと。 >>39
議論する意味ないのにスレ伸ばしたの?どうしたの? >>40
良心について常識や倫理感との議論をする意味がないってことね。 >>41
議論をする意味がないのに噛みついてきたってこと? 1と0しかないのか
全てを理解するのは無理に決まってる
数パーセントでも共感できれば充分だよ とりあえず>>34みたいな定義は聞いたことが無いな サイコ気取りの発達多すぎやねん
サイコなら出世したり
起業したり、犯罪ギリギリのところで金稼いでるし、シンパがいて 異性も食いまくってるよ
、違うならアスペルガーだろ >>44
AとBは少し意味合いが違うよと言われる→そうなのかもしれないと一部は受け入れる→普通の人
AとBは少し意味合いが違うよと言われる→自分の発言の正しさを訴えるために手段を選ばない→サイコパス
証明されて嬉しいですか? >>47
あなたの書く意味で言うなら創業はしてるよね。 >>49
ggったけど定義に先天的か後天的かを含む出典は無かった >>51
だから
良心と常識は意味合いの違う言葉です >>53
私の書いている意味はそこではないです。
私の書いてることに突っかかってるのが、すなわち認めないあなた自身がそういう人の可能性があるということですよ。 >>47
底辺YouTuberとか無能のサイコ野郎で溢れてるからなぁ
サイコパスだから有能ってより有能がより上に行くのに必要な要素なんだろうな >>55
3番目くらいに出てきたページだよめんどくさいな >>56
良心と常識を混同した文章書いてたのは君だよ
>>8
>>13 >>57
まあ良くも悪くも異常ってことではあると思うよね。正規分布で言うところのx軸が右側と左側に片寄った人々。そのうち右側の人々がサイコパスの中で有能と呼ばれる人々、もう一方は左側の人々が残念ながら無能と呼ばれる人々。優劣ではなく差があるってだけでしょうねえ。 >>59
あなたは今その書き込みを通してサイコパスの実演してくれてるんですか? >>61
それさっき俺が言ったやつじゃん
真似すんな >>62
倫理感は教えられるものだから後天的って最初に言わなかったっけ?
良心は先天的後天的どっちもあるって説あったよね
自分は先天的なものだと考えてる
終わり >>64
どちらもあなたの勝手な定義だよね
あと倫理感じゃなくて倫理観ね 言葉自体がレッテル貼りの道具だよね
サイコパスですって言えるやつもまたサイコパスだと思う >>65
ぐぐった先に書いてあるのもその人なりの勝手な定義だよ
言葉とはそうして熟成されてきたものなんだよ
倫理感× 倫理観○
これでいいか? >>66
差別是正を叫ぶ人が差別してるって例はあるから、確かにそういう側面はないとは言えないかもね。 あと、本によるとサイコパスにも色々な種類があるらしい。
もちろん人を攻撃することになんとも思わず自己の利益についてなんでもするという共通点はあるんだけど、加害者なのに被害者ぶったり権威を振りかざしたり同情心を誘ったりするんだと。 >>67
流石に辞書に乗っている定義を個人の勝手と見なすのは暴論だよ
間違いは素直に認めた方がいいよ >>70
辞書作ってるの人間だから広い意味では作った人の勝手な定義だよ
いろんな辞書引いてみればわかるよ よくわかんないけど
結局1さんは
サイコバスでありたいの??
そうではないと思いたいの??
サイコパスであったとしてそれを社会生活上でのリスクにしたくないということ??
むしろ活かしたいということ??
単に言ってみたかっただけ??
その他??
どれなん?? >>71
いろんな辞書を見てみたけど>>34みたいな定義はなかったよ >>73
じゃあご自身はどう思われているのか教えてください >>72
1では心配と書いたけど、それで同情を引きつつ人を呼んであとはなりゆきでスレッド内で様子を見ようと思った。
あっしはかつてそうした人と仕事で接してきたけど今は実際立場的にもサイコと呼ばれても仕方ないと思う部分はある。 >>75
それなら
サイコパスでもひとに迷惑かけない方向のサイコパスとして
ある意味才能として活かして
ひとのためにもなるように意識してみたらいいのかもね >>74
倫理観は「その人の中にある善悪の判断基準」
良心は「倫理観に照らして善悪を判断しようとする心理」
辺りが妥当だと思うよ
複数の出典の共通項を抜き出すと >>77
1行目と2行目、逆だと思うよ
倫理観は後付けだから
良心は心の動きって辞書に書いてあったでしょ?
概念と動き ただ良心も倫理観も慣用的には「思いやり」とか「利他性」とかと同義に扱われがちだから
そういう意味ではサイコパスは良心・倫理観に乏しい人間だと表現できる >>76
本には攻撃性のあるサイコパスばっかり載ってる(なぜなら事件とか起こしたりするから目立ちやすいから研究対象になりやすいから)し、サイコパスと聞くとそうした攻撃性のある人ばっかりと思われると思うけど、恐らく目立つ人ほど多くはないにしてもサイコパスで目立たず攻撃性を持たない人もいるのではないかとは思うね。 >>80
そりゃもちろんいてると思うよ
悪くいえば
目的のためにはあらゆる手段をつかうことを厭わないのがサイコパスなわけやから
その目的が社会通念的にいいこととされることや社会的に尊敬されることに設定されたら
おのずととる手段も穏やかになるわけなので
べつにサイコパスやからってすべてのひとが猟奇的殺人者になるわけではないとおもうよ
幼児期の教育が鍵であるとはおもうかな >>81
あっしも本読んでて恐らく教育や洗脳が重要なキーワードになっとる気がするんよな。
あなたの書くように幼児期もやけど、それに限った話ではないのではないかなと思っとる。
本には両親からの遺伝と幼児期による教育が影響を及ぼしていそうだと書かれていたけど遺伝てそない大きいか?って直感的に思う。 なんか攻撃的なサイコパスな人って本読んでて思ったけど本能に忠実に従ってる動物な気がするんよ。 >>82
イギリスだかの研究ではサイコパスは遺伝要因が大きいとされてたはずやけど
その研究対象も犯罪者となったサイコパスだけやったはずなので
なんともいえないとはおもうよ
その犯罪者となったサイコパスの親自体が矯正的な教育を世代的にもうけてなかったと推測すると
そのサイコパス親がこどもに与えた生活環境は酷いものであったやろうと思えるし
そうなると遺伝要因と環境要因のどちらが極悪化に寄与したのかわかんないよね >>85
あっしの読んだ本はアメリカの本だったからイギリスの本ではそう書いてある可能性が高いのね。
遺伝か環境かはわからん、確かにそうね。 >>84
そうかもしれないね
だいたいのこどもは親の姿をみて
善悪などの価値観を学ぶからね
親がサイコパスで
その教える価値観や日常見せてる姿が
他人などどうでもいい
欲望に忠実にいきろ!!的なものやと
もともとの才能がわるいほうに開花してしまうことは大いにあるとはおもうよ
サイコパスでなくても
そうなることはよくあるよね
ただサイコパスでなければ反面教師にできることもよくあるとはおもう
宗教的な倫理観を教えることはいいことよね
でも
あまり厳しく戒律をしこんだせいで
こどもが反動で猟奇的殺人者になる例も海外ではあるよね
その犯人がサイコパスであったのかまではしらないけど。。 サイコパスが他人に対して攻撃的でなくなるのは
社会のルールや監視システムによって縛られているときだけだろうね >>87
そう、宗教的に厳しいしつけはサイコを産み出す可能性があると今回読んだ本に書いてあった。
今回の本はアメリカだからプロテスタントが前提に書かれているのだけど、そこの文化圏で育った人のサイコパスの割合は、
支那や東アジア諸国で発見されるサイコパスの割合より高いと書かれていた。
(ただあっしはこれ読んだけどの記述もまゆつばだと思っとる、なぜなら支那は皇帝国家で西欧にあった国王国家と似たようなメンタリティと行動を持つと思うから。)。 >>88
攻撃性を別の方向で発散できればいいのかもしれないけどね。働かないありにも意味があるように。
生物が生き残ることを考える場合にああいう人がいるお陰で急な環境変化に生き残れる例もあるのだろうし。
その具体的な例は本には戦争って書いてあったけど。 >>90
サイコパスも他者を攻撃することそのものが目的ではないから
「攻撃性」という言い方も適切ではないと思う >>91
そうか彼らの攻撃はあくまで己の利益を追求するための手段としての攻撃だから、それ考えると確かに攻撃性ってのは間違いかもな。 >>89
まあ
人種的なサイコパスの割合は本当のところわかんないよね
そもそも東アジアや中国で一般人のサイコパス検査が欧米ほど行われてるとはおもえないし
調べるとしても犯罪者とかに限られるやろうもんね
中国は現在は特にやけど拝金主義的な出世万歳的な権力すばらしい!!的な社会通念が伝統的にあるから
サイコパスでなくても
わりと本能に忠実であることを恥じない価値観がありそうではあるね笑 >>93
考古学的な資料や文献からすると、あそこに住む人々は今に限らずずっと昔から似たような精神性を持っとるとされる。
恐らく地政学的に日本と違い海による国境がないから、常に他者と折衝しないと生きていけない意味で、本能的に攻撃的なるのだろうとあっしは推察する。
西欧が大陸的な思想を持っててバチバチ戦ってばっかりいるのも同じ理由だしね、そうした地政学的な行動を繰り返すことで多数に受け入れられる価値観や信仰する宗教って似るんちゃうかな?と推察する。 >>94
それはあるかもね
長い歴史のあいだ常に侵略と強奪と隣り合わせで
いつ異民族にせめこまれて襲われるかもわかんないやろし
人口も多いから足を引っ張り会わないといつまでも陽の目をみないのが日常なのなら
他人のしあわせや立場を思いやるよりまずじぶんとなるのはわからないでもないよね笑
そう考えると
サイコパスは過酷な状況でも生き残れるように進化??変化??した遺伝的な要素で
にほんでは特に世の中が豊かになってきて教育もいきとどくようになったから必要なくなってきて
ほとんどのひとは
なんか冷たいひとくらいの認識されかたするくらいで生涯をおえることも多いのかもやね
でもたまに環境が悪かったりすると相互作用でわるいほうに開花しちゃうこともあるってことかな??
まあ犯罪さえしないでいてくれたら
特別忌み嫌うこともないとはおもうよ >>95
あり得る。
折衝相手に下手に弱味見せると利益も命も奪われてしまうからね。
同じような環境が事業をするときにも言えるのだよね。
だから事業をする人もサイコパスになりやすいのかも。
それ考えるとやっぱり環境要因大きくね?ってなりそう。 >>96
たしかサイコパスって脳のそれぞれの部位が健常者のそれと違うのよね
なので遺伝説が有力なんやとおもうんやけど
それを根拠にはなすと
サイコパスとしての脳の形であっても環境がいいと悪いほうにはいかないからサイコパスと診断されることはほぼないんよね
事業をしていくなかでサイコパス的な思考や行動をとったとしても
脳のかたちが健常者ならそれもサイコパスではないとなるので
もともとサイコパスの脳の形やったけどその才能??が開花してなかったのが
事業をするなかで犯罪まではなくとも冷酷なんかの方向での開花することはあるのかもやね
なので遺伝も環境も影響してるけど
それが開花するときは環境が大きく作用してるのかもしれないね >>97
なるほど。
その文読んでて思ったけど、もしかしたら多くの遺伝子の優性劣性を決めるように、遺伝と環境とで優性劣性の関係があるかもしれんね。
遺伝と環境とで両方劣性だったら劣性が発現し、どちらかが優生なら優性が発現する、両方優性なら優性発言する、みたいな。 >>98
そんな風な仕組みになってたらすごいね!
なんか
優性と劣性も顕性と潜性に呼びかえることになったんやって!
そういう部分でも気づかいというか倫理観があがってきてるから
これからどんどん環境から発症する犯罪者系のサイコパスもへってくとおもうよ
頭いいわけやし
いいほうにサイコパスの才能をいかしてくれるといいよね
そろそろ寝るね!
興味深いお話ありがとう
あっしさんはサイコパスじゃないとおもうよ!
少なくともわるいほうのサイコパスではないとおもうよ
ほなね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています