漫画家の変化を追うのって面白いよね
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手塚治虫とか荒木飛呂彦とか
でも多くの漫画家は消えちゃうのが悲しい 何が面白いの?全く面白さが分からないし共感求められても困るわ
てかそもそもなんで他人に肯定してほしがるの?自分が面白いと思ってるならそれでいいじゃん 手塚は新寶島のころは絵も下手だしコマ割りも四コマ風だから進化が分かりやすいな 最終巻近くをいきなり立ち読みして一巻から読んでみようとすると絵柄が違いすぎて戸惑うことあるな
それでもだんだん絵が上手くなるからついつい読んじゃう 好きな漫画かがどんどん成長していく様を見るのは面白い
「僕は友達が少ない」の漫画版が
初期を後期で段違いに絵のレベルが高くなっている
こういうのをリアルタイムに体験するのは楽しい 押切蓮介のギガナイフ読むとハイスコアガール描けたのが奇跡のように思える
でろでろとかミスミソウ頃の中間の絵見ると納得はできるんだけど ジョジョリオン完結したと聞いて読んでみたらキャラクターから生気を感じなくてビビった 逆に好きでないのは荒川弘
最初から絵がうまいので連載が続いてもあまり絵の変化を感じられない もう誰もいない・・
画像例を出せないが、「谷仮面」
中岡が瞬間的に強くなるシーンの描写が初期と後期で全然違う
初期は「なんか目つきが変わった?これで強くなったって事?」って感じだったが
後期は絵を見ただけで瞬間的に強くなった感がありありとわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています