マスク保管に年間6億円

【大高宏雄の新「日本映画界」最前線】 2月4日から公開された「大怪獣のあとしまつ」は、まぎれもない「問題作」である。問題作というと、政治、社会問題に切り込んだ社会派作品に捉えがちだが、もちろん、本作はそうではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5079fb84d261994dd1f0bd06463d2b3001b45ad1