今夜のオカルトスレはここですか?
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1998年くらいの話だけど
当時大学生だった俺は、まぁよくあるお化けトンネルってやつに友達と肝試しに行ったのね
因みに場所は栃木の北の方、地名、トンネル名はよく覚えてない
で、現地のトンネル内部は電気付いてたんだが、
トンネル途中になぜか大きめの人形が置いてあったり、
入口、出口には大きめの看板で進入禁止だか工事中だったか、
とにかく入るなって感じのメッセがあった気がする
でも封鎖はされて無かったから、イキってた俺らは車で行ったり来たりしてたのよ そのトンネルには一つ逸話があって
トンネルの真ん中だかどこかで、
車のライトを消して
クラクションを2回だか3回鳴らして
そのままライトを着けずにトンネルを出ると、
霊が一緒についてくるとかなんとか、と まぁ、当時の頭バカな学生はそんな事もやって見るわけで
クラクション3回鳴らしてトンネル抜けても何もねーじゃん!
とか笑いながらそのまま街に戻って飲みに行ったのね >>7
誰も来ないから
ふと思い出した実体験を整理して書いてみてる 飲み屋でバカやって帰宅したのは置いといて
次の日の朝、大学行こうと思ったら、
自分の車の左フロントにさ
すげードス黒い血のような土?がメチャクチャ付着してて
あれ?なんぞこれ?って思ったんだが
期にせず学校行ったのね んで、その日の帰り
家の近くの細い道で何故か左前輪のタイヤがバーストして
さらにフロントのショックが根本から破損して
車廃車になった
ってのを思い出した話
呪いとかあんのかね? ふーん ちょっとおもしろい
呪いかどうかは知らんけどタイミングは妙だねとおもう 因みに、その血のような泥?は
大学行く前に洗い落としたんだが、
今思うと成分とかちゃんと見とけば良かったかなーって思う いっぱいオバケみてるけどそんなストーリー仕立ててじゃないんだが >>16
逆にストーリーなんてもんがあるならそれは嘘くせぇくらいだからまぁ話してみてよ 栃木でお化けトンネルって言うと
20年前でも何箇所かあったんで、今更俺も特定できないんだけどさ、
トンネル内に人形が置いてあるってのは
結構有力情報だと思うんだよなー
あれは何処だったんだろって、今更ながら思う 山の中に明治時代の廃村跡(当時住民は全滅した)につくった別荘地があった
その別荘地のいちばん奥に廃別荘があってそこに見ると死ぬ人形があった
その人形をみた帰りに実際に事故にあって死んだやついたし俺も人形はみてないけどそこ行った帰りに事故って大変な目にあったとさ あと関係あるかしらないけど
その別荘のすぐそばに「もういちど空を見たかった」という色あせてかろうじて文字だけ認識できる看板がある
それは実は交通安全の看板で、ひっくり返って死んだカブトムシの影が女の子のものになっているというものだったそうな
そしてその別荘の人形置いてあった部屋は子供部屋みたいになっててカブトムシのシールが貼られている・・・ おっ、オカルトチックな話いいね
廃村とかワクワクする 肝試しに行った先で警備員のおじさんに追い返されるけど
後日そこに警備員なんているはずないことがわかるみたいな話好き あっ、それ系の話ってオチが秀逸で良いよね
実体験なら更に良し! 昭和の頃って、変な廃墟結構あったよな
家の近くに病院の廃墟があったんだが
敷地の割合と病院の割合が変なエリアだった その病院は小学生の噂の中では
精神病院って話がお決まりだったんだけど
誰も中は入ったことがなかったんで
噂だけ独り歩きしてた廃墟だったんよ
建物の周りも結構高めのブロック塀だったので
登れなかったのもあるかな、
基本、侵入するバカは居なかったってのもある じゃ俺からもひとつ
昔歌舞伎町でホストをしてたことがあるんだけどあの街では頻繁に色んなやつが自殺したり失踪したり殺されたりする
で仲良くしてたホストがいるんだけどそいつは10代の頃から歌舞伎町に住んでたせいで死ぬ奴がだいたいわかっていた そんな廃墟の病院跡に
まぁ、俺みたいなバカが3人
ハシゴ使って塀を乗り越えて侵入した訳だ
当時、昭和62年位だったと思う 死ぬ以外にもなんか刺したりだとかなんとか大怪我するやつだとかも当てることができた
なんかだんだんとわかるようになったらしい
はじめはこいつ危ないかもな、くらいの感覚だったのがだんだんと経験を繰り返していくうちに確信みたいなかんじになっていったらしい
死期とか事件が起きそうな時期だとかもはじめは直近になってなんとなくわかる程度のものだったのが
俺と知り合う頃には1ヶ月以内であればわかるくらいの感じになっていた そいつがある時、俺にできれば半年以内に店をやめたほうがいいと切り出してきたことがあった
どうしてかと聞くとたぶんこのまま歌舞伎町にいると死ぬということで
店をやめたくないならせめて半年間だけ歌舞伎町から理由を作って離れろと言ってきたのね でまぁ俺も当時色々事情はあったんだけど別の仕事に行くかどうか迷ってたのもあって足洗うことにした
ああでちょっと思い出したら怖くなってきたんで詳細は省くけど >>32
気にしない気にしない
理解できない現象、不思議な現象、
すこし不思議な…あぁそれは藤子不二雄的なSFか
こんな深夜に起きてるんだし、
不思議な事や変な事、
書きたいこと書いてこw 今では有名になったある事件に実際に巻き込まれそうになったんよ
思い返すと笑えない
そいつのおかげで命拾いしたと本気で思ってる
そいつは俺以外のやつにも何人か同じことを言ってて
それが問題になって店にいづらくなってやめたんだけど
実はそいつの忠告を無視した奴が死んだり大怪我したりしてひどいことになった このスレを開いたいまエアコンの音に違和感を感じている >>34
ある意味、いのち救われた感じかね
死期が見える人ってのはいるらしいが
その人違う生き方ありそうだなぁw >>35
俺は神秘主義者だからオカルトはかなり詳しいぞ
最近プラーナも見えるようになった >>37
フィルター掃除しろ
俺も先日、あまりにも暖房が効かなくて
サポセン電話して業者呼んだら
あー、フィルター掃除してないでしょ?って
恥かいたwww 店側もそいつの能力みたいなもんにあらためて気付かされたみたいで
その事件のあとでそいつのことを呼び戻そうとしたみたいなんだけど
もう誰とも連絡つかない状態になってた
俺も今こそ考えてみればあいつとはもっと繋がり持っとくべきだったと本気で思う
死ぬ時期がわかるとか警告してくれるとかどれだけ価値がある情報かわからん
怖い話じゃないけどこんなかんじ 残像を見る練習とか交叉法で見る練習すると少しずつ見えるようになる >>41
面白かったわ
科学じゃ説明つかないものって
やっぱりまだまだあるよね
命拾いしてよかった、今後の人生も大切になーww >>44
こう言う話も嫌いじゃない
オーラを見る練習とな
タルパ作る練習とか(作んなよ) >>29
人いなくなったから、続き
そんな廃墟に侵入して色々徘徊してたんだが、
院内はものすごく荒らされてて、書類なんかもそのまま床にぶちまけてる様な有様だった
今思い出しても、なんで閉鎖した病院の中に、
書類とか机とかそのまま残ってんだろ?って思うわ
あと、食堂らしき所には奇妙な手描きの絵が壁一面に貼られてて
これが精神病棟とか噂だけされた所以だったのかな?と思ったりもした 色々探索していくと個室にホルマリン漬けの謎の物体があったり
手術用のメスとかが散乱してる部屋があったりと
なかなかカオスな廃墟だったんだが、
やっぱり食堂の壁に奇妙な絵が一面に貼り付けられてるシーンが一番印象に残ってる 最後に調理場で瓶に入った黒い液体を見つけた俺達は、
これなに?石油?油?出してみようぜ?
とか言って床にぶちまけ、
これに何故かバカが持ってたライターと布で火をつけて炎上させると言うアホな事をやって
皆で小便をして消したと言うよくわからん事をやって逃げ帰った
ガソリンとか揮発性強いものじゃなくてほんと良かったと今更ながら思う
昭和のガキはホント無謀だわ だれかこねーかなー
不思議な体験
怖い体験
なんでもござれ
深夜の奇妙な独り言、書いていってほしいわ >>52
こう言う話って面白いよね
昔から大好きだわ、
科学じゃないもう一つの世界って感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています