バカ「なろう小説読んだけどなんで異世界で日本語が通じるんだよwww」←ただの効率化やぞ
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わかり易さを優先してるだけだろ
それともなにか?
異民族間で言葉や行動の意味が全然違ってすれ違いばかり起こる物語が読みたいか? 通じてる理由を説明出来たらいいんじゃね
効率化だけで済ますな 転位者に言語理解のスキル覚えさせたら元の世界帰って来たときそのまま使えるの強い リゼロは言葉は理解できるのに格言やことわざが意味不明なのは「やるな」って思った なろうも初期の作品はその辺描写してた無職転生とかな
テンプレが洗練されてくうちに無駄な物として省かれた そもそも現代風や近未来風でも共通言語なの多いからな
言語関係って面白エピソードやるには設定や説明が多くならざるを得ないからオミットされがち
言語が物語の軸ならいいんだろうけど なんで日本語が通じるのか不思議に思う描写くらいは入れた方がいいような気はする
別にその結論は「通じるもんは通じるんだから仕方ない」でも構わないけど通じること自体は奇妙なわけだし 十二国記だと日本語が実は通じないという事実を後で知って衝撃を受けるシーンがあるな 言語体系が何故か同じパターン
謎の翻訳機能が働いているパターン
通じないパターン
大まかに分けるとこの3パターンだな
言葉が通じる理由に一切触れてないパターンはほとんどない
幼児に転生だと通じずに学習するパターンが多い 召喚じゃなくて転生のパターンなら新たに覚えたってことにできるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています