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2022/02/12(土) 19:07:44.127ID:F6qa4ehzM日本の主食は米という印象があるが、室町時代、関東の主食はすいとん。
小麦、大麦などの麦が一般的だ。
関東では今でもすいとんなどが食されているだろう?
貧しい農家は小麦粉を自由に使えない。そこで代用としてキャベツが使われた。
キャベツを炒めると食物繊維が粘つくのが解ると思うが、あれで形を纏めてすいとんを作ろうとしたのがもんじゃ焼きの原点だ。
もんじゃ焼きはゲロに例えられるように、水気が多すぎるほどに小麦を薄めないといけない。
これはただのお好み焼きだよ。