弁護士「どんな極悪人でも無罪主張してお金儲けします」←こいつwwwwwwwwwwwwwww
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アメリカのドラマ映画では割とクズとして描かれているイメージ 被害者とか遺族の気持ちなんて考えたこともないんだろうな 国が税金使って犯罪者擁護させてることにはなんの文句も言わないあたり 金と引き換えに法の執行を妨害するとかやってることはまるで反社 基本的には弁護士って
着手料金と一件あたりの料金と
調べるとかでかかった実費しかとらへんのよ
刑事事件なんかでむりやり無罪主張しても
金銭的な儲けはなくて
信念的な主義主張が認められるとか
それによって属してるグループの評価があがるとかしか利益はないんよね
民事のばあいはその限りではないけどね 無罪主張なんてしたら「真摯に反省してない」って裁判官の心証悪くなるし
結局弁護士の金のため >>12
刑事事件で国選弁護人でってことなら
お金は関係ないよね
信念か
属してるグループでの立場をあげるためか
お仕事ないからそこで名前をあげてのちにつなげるためかのどれかと思うよ >>14
まあ
将来への投資といえば投資やけど
あきらかに現状国民の、主権者の支持を得られないであろう方向へ
意味不明ないいがかりでもへりくつな主張でもなんでも採用してまで弁護をする弁護人は
将来的にもお金をもうけられる立場にはなれそうもないよね笑
なので
単なるへんこつというか変わり者というか
そういう報われなくともつらぬく!!みたいな信念のひとってことやから
やり玉にあげることもないとおもうよ
あとは国選弁護人やから
しかたなくしてるひとね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています