中学生高校生で成り上がった話 ヤンキー要素あり
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主な登場人物
俺(ウメル) ボクシング習ってた
木村 最強 ウメルの憧れ
橋 No.2 強い 木村と幼稚園から一緒
わた 木村の双子 女 木村と同じくらい強い
二ノ瀬 強い 途中から参加 デイビッド ニューヨークを拠点とするイタリア系マフィアの幹部。3日前に出所。東ハリウッド11人殺しの首謀者の疑いで収容されていた。州刑務所から15年の刑を経て出所した彼の新たな船出の舞台は移り、ここロサンゼルスで繰り広げられる。 俺は小学生の頃ぽっちだった
俺の地区では中学校は4つ選べて
俺はみんなが行きたがらない不良校に覚悟して
行った
そこで仲良くなったのが木村だった ヤンキーを反面教師に生きてるからヤンキーにはある意味感謝してるわ 木村は不良だったでもDQNではない
みんなに懐かれるタイプの不良だった
木村はとにかく優しかった
俺のことをグループに入れてくれた
だけどクラスの中で木村を悪く言う奴がいた
船山だった
船山はDQNで俺のことを公園に連れ去った 船山は俺のことを蹴ったり殴ったりした
俺は木村に絡むのをやめようと思った…
船山「イキがるんじゃねぇよ」
ウメル「すい…ません…」
船山「死ねY(((」
木村が飛び蹴りしてた 木村「大丈夫か!?」
橋「大丈夫ではないだろ〜」
木村「クッソ血がとまんねぇ」
ウメル「ありがどうございばずッッッッッ」
木村に一生ついていこうと思った
解放された俺は船山一派を木村、橋と壊滅させた 数日が経ったある日
木村は宮下を傘下に入れようとしてた
わた「宮下は強いよ…」
俺「木村さんについて行くだけっす」
橋「やる?」
木村「宣戦布告してきた」
橋「まだ準備もしてねぇよ。」
そして廃工場 木村「いくぞ」
宮下「こいよぉ」
うおぉぉ
謎の奇声で喧嘩は始まった
木村はモブを倒してた
俺は宮下を
わたちゃん観戦
橋モブを倒す
俺は宮下の攻撃をもろに食らった 俺も宮下に何発か当てた
宮下「やるなぁ」
ウメル「こいや」
宮下は気絶した
俺のパンチを受けて
そして宮下戦は勝利した
しかし次の戦いは最悪である パン
一発の銃声が響いた
暗い闇の中にさらにドス黒くテカる銃身が、不気味に光った
38口径のリボルバーとそれをガッシリと握り込む男の姿もまた同時に照らされる
それは15年前と同じく、この旧式のリボルバーがまたひとり誰かを星にした証拠だった
木村と呼ばれていた少年は苦悶の表情を浮かべながら、1mほど後方に向かって、静かに崩れ落ちた
「坊や、血のシャワーを浴びてみたかい」
デイビッドが小さく呟いた
木村の後ろにいるもうひとりの少年に向かって発されたそのセリフは、かつてデイビッドが11人目に射殺したマフィア構成員へと発されたものと同じだった
ただ違うのは、当時青年だった彼の透き通った声が、今はクシャクシャにした銀紙のように刺々しく、そして暗さを感じさせる声となったことだった 橋は揉めていた南中学校のやつ小林と
小林は狂人で人をカッターで切りつけたりする
木村「やるのか?」
橋「売られた喧嘩は買うのが仁義よ」
ウメル「木村さんについていきますっす」
わた「兄貴について行くだけだけど小林はゴミミテェな性格だよ」
橋「それを承知で行くんだ」 だけど戦いは早かった
南中学校の奴らがもうきていた
戦いの場所は旧校舎
小林も来ていた
橋「よぉ小林会いたかったぜ」
小林「刺すよ」
喧嘩の始まり
順調にことは運んでいた
だが終盤
俺を庇って橋は小林に刺された。
しかし立ち上がった 橋「こいよ小林」
小林「まだ立ち上がんのぉ?」
橋は小林に蹴りを1発入れた
小林「ああっ」
橋は小林が倒れるのと同時に倒れた
ウメル「高橋ッッッッッ」
俺は焦った」 橋「すまねえ…な」
俺「喋んな、傷口開くだろ…ッ」
橋「木村に伝えろ。あまり早くこっち来んなよって」
俺「……あ…あ」
橋「天下取れなくてごめんなって」
ウメル「死ぬな橋…橋死ぬな…ッ」
橋「ありやどぉ」橋は笑った 俺は立ち上がって
小林を殴りまくった
小林「もうやべでぇ」
俺「……………」
小林「ずびばぜんでじだぁ」
俺「……………ッ」
そうして橋は病院へ運ばれた 医者「申し上げにくいのですが…康太さんは意識不明です。」
医者「傷口が大きくて」
ウメル「…………」泣いてる
わた「……たかぁ…ッ」泣いてた
木村「そうでしたか。ありがとうございます。」
木村「再度連絡していきます…」
わたちゃんは俺の家に泊まることになった
ずっと泣いててわたちゃんを泣き止ませるのを一晩中
やってた
ココア出したりとか… 「カッチョイイー文章を書きたい!」そんな考えだけ伝わってくるな…
状況もイマイチ掴めないしこのままでは>>1がただの東○卍リ○ンジャーズに憧れて昭和のヤンキー小説を書く厨房だと思われてしまうぞ!!
自作の小説を書く前に東京○リベ○ジャーズについての読書感想文から始めた方がいいと思うぜ。三連休の宿題もあるでしょうに…
もう夜も遅いし(黒歴史を晒し終える前に)そろそろ寝た方が… わた「ありがとね…ウメル君」
ウメル「ごめんね…」
わた「ウメル君って優しいね…」
ウメル「もう10時だよ寝よう?…」
わた「寂しいから一緒の布団で寝ていい?」
ウメル「いいよ…」
わた「ありがとね…」
ウメル「ううん」 23へ
これは事実だよ
東○リベ○ジャーズってなんですか? そして朝
この日は最悪やった
みんなに悪口言われるし
俺は不登校気味になっていたが
木村の説得もあり学校には行ってた 中学生2年生は
北中学校と戦っていた
正直やりたくなかったが木村がやると言っていたのでやることにした 北中学校にはボコボコにされてた
相手が強いっていうか
こっちが弱くなってた 北中学校にはボコボコにされてた
相手が強いっていうか
こっちが弱くなってた もうすこし言葉を簡単に言い換えて、もとい書き換えてみたら読みやすくなるよ
あとは、展開が急で、何が何だかわかんないから、もうすこし場面場面を詳らかに書くことをおすすめする。
今のままじゃ読みにくい上に読者を寄せ付けないよ。
もうちょい、読者の理解を助ける場面や情景表現をしよう 俺「……………….」
木村「何してんだ…いくぞ…」 北中学校の人数は大体15人くらいだった
こっちは4人明らかに分が悪かった
アドバイスを取り入れてみました >>1
アドバイス取り入れたことによって文章書き起こしにくくなったろうけど、めげずにがんばれ そこで声がした
橋「めそめそすんな!」
橋だった
俺は勢いで敵を薙ぎ倒した
ウメル「高橋かッ??」
木村「たかはしぃ!?」
わた「たかぁ!!」
二ノ瀬「高橋さんってあなたですか?」
二ノ瀬は南中学校の後らへんで俺の仲間になった
西中学校のせいとです そうして
北中学校の敵勢力は倒した
河川敷みたいなところにて
ウメル「生きてたんだ」
わた「よかった…」
木村「よかったな俺が病院に差し入れで持ってったエロ本どうよ」
あれはお前だったのか
これについてはしっかり話す この事件が起きたのは2年の春
高橋の病室にエロ本が置いてあった
それを看護師さんが発見
近くにいた俺がめっさ怒られたっていう話ですw 話はそれだが他のスレに宣伝しに行く人はしに行ってくれ
スレの保守して欲しいから 67へ
そんなのねぇよw
わたちゃんとならs e xしたことあるで 話元に戻すぞw
二ノ瀬「噂では聞いてます!尊敬します!」
橋「一気に喋りかけんなってw」
橋「まぁ元気じゃなきゃ喧嘩なんてしてねぇよ。」 >>1へ
次の喧嘩に到達するまでの詳しい背景が足りなかったり、高橋が刺された後ウメル君は何を思ったのかが『俺は焦った』という一言コメントみたいな表現じゃ「そりゃ焦るだろうさ」って思うくらいでイマイチ深刻さが伝わってこない。読者を共感させる細かい感情表現がないから話に入り込めない。あとワードチョイスがちょっと子供っぽい。
文章纏まってないかもだけど理系だから許してね 72へ
長文ありがとうございます
今,スマホの充電が切れそうになって焦って書いたのですいません
詳しくはですね、この世の終わりかのような感情を抱きました そして何事もなく
季節は秋へ
今度は中央高校に俺らから宣戦布告しに行った
理由は喧嘩に飢えていたからだった 中央高校は強かった
てかトンファー使ってくる鈴木っていうやつがいた
あと,外人のマイケル(仮)と佐々木
佐々木に関しては元はと言えば俺らと同じ中学だったが
宮下のいじめにより転校していた 中央高校は強かった
てかトンファー使ってくる鈴木っていうやつがいた
あと,外人のマイケル(仮)と佐々木
佐々木に関しては元はと言えば俺らと同じ中学だったが
宮下のいじめにより転校していた 中央高校は強かった
てかトンファー使ってくる鈴木っていうやつがいた
あと,外人のマイケル(仮)と佐々木
佐々木に関しては元はと言えば俺らと同じ中学だったが
宮下のいじめにより転校していた 玄関まで来て鍵が閉まっていることに気づいた
だからドアをぶっ壊して入った
そこで偶然鉢合わせた
マイケルに 87へ旧校舎で戦ったんで
先生はいませんでした。だけど帰りに気づかれて
翌日全校集会で謝罪させられたよ マイケル「なンダオマエラハ」
ウメル「〇〇中学、木村組のウメルだ」ここで中学をいったのが謝罪の原因
マイケル「コロスゾ」
木村「外国ってパツキンのオッパイがデカイお姉さんいるの〜?」
マイケル「💢」
わた「怒らせちゃったじゃん」
二ノ瀬「さすがです」そして突っ込んでいった マイケルは二ノ瀬にラリアットをかました
二ノ瀬「いってぇ!」
木村「外人めふざけんなよ」
マイケルに木村もパンチされた
木村「はっああっ」
苦しそうだった ウメル「二ノ瀬!?」
木村「俺の心配もしろや💢」そう言って立ち上がった
わた「私が出るよ」
わたとマイケルは同格だった わたはだんだんイラついてきてた
わた「金的アタッーク」
マイケル「おっふぅ」
痛そーそう思った そして2階へ
2階にはDQNがめっさいた
それを倒して3階へ行く途中 そして2階へ
2階にはDQNがめっさいた
それを倒して3階へ行く途中 教師がいたでも狂ってるっていうかへんだった
今思えば不良を説得しに来て殴られたって言ってフラフラしてたとかもしれない そして3階へ…
3階には不良はおらず
生徒会室がある
鈴木は生徒会長です。
そこにいると高橋が言ったので行くことにした ,r::::::::::::::::::::'-、
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rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
ツマンネ[Y.tzumannet]
(1899〜1956 ベルギー) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています