無能すぎる奴と働いたトラウマ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あれはオカマみたいな風貌でじろじろ見たりすり寄ってきたりする気持ち悪いガイジだった 1日あれば一通り慣れて毎日やるからすぐ覚えられる仕事なんだけど、あまりに頭が悪そうだからとりあえず一週間は一つ一つやることを言ってやった
口では退屈だとか疲れたとか平気で慣れたようなことを言いがちだが、なかなか覚えた感を出さない 一週間以上過ぎてから少なくとも人に対しては慣れきった様子が出てきて、とりあえず俺が代わりにしてきたことをやるように言った
そいつは何の質問もしないまま、立ち尽くしていた
俺「え?やれよ」
無能「はい」
無能は何の質問もしないまま立ち尽くしていた 珍しい機械とか書類じゃなく、初心者でも見たら分かるレベルの作業を、
ただ今までは自分が毎日それだけ言われてやってたことを言われる前にやれってなっただけでなんにもできなかった
驚くべきは現にやってないのにやっている、分かっている前提の態度だった
作業のタイミング
立ち尽くす無能に代わり俺がやる
俺「いやこれしないと」
無能「やろうとしてました」
そんな感じのやり取りがまた一週間近く続いた
相変わらずホモみたいにじろじろ見たりすり寄ってきたりするから、作業中に人に近寄るなとは20回くらい言った 何日経ってもなにも言わないと立ち尽くしてばかりで、注意したら「やろうとしてました」「まだ良いと思いました」「◯◯さんがやると思いました」
自分から動ける場面がほぼないし、言われてやってもあまり分かってない感じで毎日1日中これだった 3週目くらいから自分から動くようになったのだが、もう無茶苦茶
数秒先を確認するという概念がなく、秒単位先にミスが見え透いたことばかりして、もちろん俺が未然に防ぐけど注意しても理解できない なんにもまともに出来てないのに休憩時間でもない作業中に「疲れたー」とかいってぐったりする奴ちらほら見るけど、ガイジって頭が子供のまんまだな ゲーム専門学校から見た風景 っていうレポ漫画で語られてるような典型的な無気力無能っぽいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています