鬼舞辻無惨「炭治郎、復讐に囚われるのは止めろ!お前にはお前の輝かしい人生があるんだ」
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無惨「よく考えろ!お前を愛し、死んで行った者たちが、お前が復讐のために生きることを望むと思うのか?」
無惨「亡き者たちの意志を継ぐとは、そういうことではないぞ、炭治郎!」
無惨「お前が自分の人生をしっかりと歩み、折に触れて故人を偲ぶとき、彼らの心は受け継がれるのだ」
無惨「分かったら、復讐などもう止めるのだ」 ヒロインや探偵役がこの手のセリフをよく言うが
敵役が言うのは見たことないな いや俺も張本人がそんなこと言う作品あんま知らんわ
そんなに大量にあるなら例をあげてほしい >>10
くだらん復讐なんか諦めて帰るんだな、とか
もっと賢く生きたらどうだ?
的な発言される作品は結構あるじゃん 主人公の行いに感動して命と引き換えに自分の全てを託す
これほど更生したラスボスがいただろうか >>11
だからそんなに大量にあるなら1作品ぐらい言えるだろ
俺はコナンと金田一の犯人の1人に似たようなのがいた気がするけど、諭す感じで復讐はやめるんだまで言い切った奴はいなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています