織田信長の本名、ダサすぎることが判明
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明智光秀は「十兵衛」、徳川家康は「次郎三郎」、豊臣秀吉は「藤吉郎」
黒田如水は「官兵衛」 生まれてから与えられる名前が幼名
14歳で元服する諱(忌み名)が与えられるが、これは人前で名乗ったり呼ぶのは禁忌
なので通称で呼ばれてたらしい、それが三郎 >>13
「氏(うじ)」「姓(せい)」「名字」がある。
豊臣秀吉でいうならば、「豊臣(とよとみ)」が「氏」、「朝臣(あそみ)」が「姓」、「羽柴(はしば)」が「名字」である。
「氏」とは血族のこと。例えば、源氏や平氏などがそうだ。ちなみに、「豊臣」は朝廷から賜ったものであるという。
「姓(せい)」は「八色の姓(やくさのかばね)」のこと。奈良時代に制定されたもので、「八色」というだけあって、8つの種類がある。「真人(まびと)、朝臣(あそみ)、宿祢(すくね)、忌寸(いみき)、道師(みちのし)、臣(おみ)、連(むらじ)、稲置(いなぎ)」だ。
そして「名字」。これはその土地を支配する一族に由来するという。 わりとドラマとかでも三郎とか呼ばれてて普通に知られてるレベルなんだが
判明してなかったのは>>1だけだろ >>17
自分が知ってる知識ひけらかされるとご立腹奴www >>20
このスレに知らない奴沢山いた事実から目を背け奴www 衛府の7人で、徳川次郎三郎家康とか名乗ってるのはカッコよかった 平朝臣織田上総介三郎信長
当時の発音だとタウィラ・ノ・アツォン・ウォダ・カンドゥサ・ノ・スキェ・サブロヴ・ノブナンガって言ったらしいな
ルイズもびっくり 出家後の信玄とか謙信とか如水とかの法名はどういう扱いだったんだ?
おしえろ歴オタ 信長の本名は一般常識とまでは思わんけどそれなりに知ってる奴は多そうだけどな >>29
ほんとかよそれ
絶対嘘だわ
文献に残ってるわけでもないただの予想だろうが YouTubeに太古の様々な言語の発音載せてる奴いるけど絶対適当だと思ってるわ
平安時代とかも無理だと思うし縄文時代のとかあって笑ったわ >>29
つか昔なのにブとヴの違いとか日本にあったのか?
は行は無くてパ行しかなかったのは聞いたことあるが >>34
当時の発音はポルトガル宣教師が記録してる
日葡辞書ってのも現存してる >>31
それは出家した後にもらう名前で法号という
出家したら法号を名乗るのが一般的
さらに朝廷より官職などの地位が与えられれば、こちらの呼び方をされる場合もある
「治部少輔(じぶしょうゆう)」や「刑部少輔(ぎょうぶしょうゆう)」など
石田三成などは、官職名で呼ばれていたようだ。 >>37
語頭のパ行はハ行になったけど語中のパ行はワ行に変化しててその移行期にヴが存在したらしいな
現代人がよく知ってるvの音と同じかは知らんけど 殿様がおやかたさまって呼ばれてるのはよく分からん
大工じゃねーだろ >>38
いやいやw
そいつもネイティブじゃねえなら適当こいてるだけだし正確性はないだろwww
本の昭和初期でさえ英語の発音なんて今よりクソ適当だったのに
https://imgur.com/gallery/44eZOfm.jpg 家康の爺さんが家臣に殺されて無かったら天下統一したってマジ? 伊達政宗は梵天丸、今川義元は芳菊丸、浅井長政は猿夜叉丸
北条氏康は伊豆千代丸、毛利元就と黒田長政は同じ松寿丸
徳川家康の幼名は竹千代、武田信玄は勝千代、
前田利家は犬千代、上杉謙信は虎千代
細川忠興は熊千代 >>43
ポルトガル人たちが口裏あわせて捏造してる可能性はあるかもなw
複数文献残ってるからだいたいのところは信じていいと思うが 当時の音韻に関して日葡辞書はかなりの手掛かりになってる
当時のポルトガル語やラテン語の音韻が現代とは違っていた事も含めて
ある程度正確だよ >>47
なるほど
複数あればある程度は信頼できるかもな
でもネイティブじゃない奴の耳コピは当時は無理だったろうな
いずれにせよ現代とは少しは発音がちがうようだけど >>49
そもそも書く文と話す文が違うこと自体変な事だよなぁ >>45
なので土岐源氏の光秀がぶっ殺した説あるね 実際は名乗ってただけで源平に源流がある訳じゃないらしいぞ
秀吉も自分のこと平家と称してたしな
徳川は源氏 ちなみに織田は本当は源平関係ない藤原氏が源流らしい 順番で行くと次は平家 秀吉はそれで家格を作り上げた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています