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2022/02/07(月) 18:15:06.904ID:aRpCmjgka北京冬季オリンピック第3日は6日、フィギュアスケートの団体があり、女子ショートプログラムで、今季何度も世界歴代最高得点を更新してきた15歳のカミラ・ワリエワ（ロシア・オリンピック委員会＝ROC）が90・18点で1位となった。
今季シニアデビューしたワリエワは五輪前までに、SP（90・45点）、フリー（185・29点）、SPとフリーの合計（272・71点）のすべてで世界歴代最高得点をマーク。他選手の戦意を喪失させるとして、「絶望」と呼ばれている。
