【実録】叔母と交わった話
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主な登場人物
俺(当時21歳)…当時大学4年
叔母(母の妹、当時42歳)…バツイチ独身 先にメモに書き溜めてから
コピペするから少々お待ちを 毎回アフィみたいなスレの立て方する奴っていつも>>7も言うよね
毎回小出しにして頭悪いの? 母ちゃんの妹だともうちょい年近くね?
俺17歳叔母33歳で貪りあってた 母は4人姉弟の長女でその下に
次女、三女、末っ子長男がいる
この話で出てくるのは次女
二十代半ばにして結婚して
それから間も無くして元夫のモラハラが原因で
離婚してから一人暮らしを始めて
故郷でもない田舎で趣味兼仕事をしていた
叔母はあるとき「歳も歳だし寂しくなった」
という理由で
俺の住む都心部の街に引っ越してきた
都心部郊外には母や叔母の実家もあるし
都心部の方が色々と便利だからっていうのも
あったんだと思う あるとき父親が仕事の都合で急遽転勤になった
父親も父親でいい歳だから
もう転勤はないだろうなんて言ってた矢先の
転勤で父親が単身赴任することになり
急に空気が変わったというかなんというか
とにかく大変になったんだ
そんななか都心部に越してきたばかりで
一人暮らしをしている叔母が姉である
俺の母をサポートすべく
週に1,2回程度うちに来て
家事の手伝いやら買い物やらを
手伝ってくれるようになった
叔母は叔母で仕事があるだろうに
俺らの家に来れば喋りながら
ご飯が食べれるから楽しいって言ってた >>23
明らかにおかしいのに思考停止してるやんけアフィキッズワロタ >>27
暴言吐いてないのにいきなり喧嘩腰でくるとか日頃のストレスの捌け口がここしかないの?
シンプルにかわいそう まじかよwwww
俺が>>30の両親だったら丹精込めて育てた息子がこんなん成り果てたら惨めすぎて首吊ってるでww まじかよwwww
俺が>>30の両親だったら丹精込めて育てた息子がこんなん成り果てたら惨めすぎて首吊ってるでww あるとき叔母が
「仕事が早く終わったから今日は早めに昼過ぎに行く」
ってことになった
俺は大学4年だったから
やることといえば週3回のバイトか卒論書くかの
どっちかだったもんだから
バイトまでの時間は週に5日くらいは
家でダラダラ過ごしてた
俺はその日バイトも休みで卒論書くだけだし
母は母で夕方までパートに行ってるし
1、2時間くらい叔母と俺とで
2人で過ごすことになった
案の定、家にいてもやることがないからって
当時車で10分くらいのところにあった
小さめのゲーセンに連れてってもらった
(俺は就職するときまで免許持ってなかった)
正直な話、当時の俺は21歳っていう歳でありながら
母親と出かけるのも小っ恥ずかしく思ってて
思春期特有のやつが抜けきってなかった
最初はイヤイヤ行った感じだったんだけど
クレーンゲームとかレースゲームとかやって
はしゃいでる叔母を
「いい歳こいてはしゃぐなよ」
って思ってたのがだんだん可愛く見えてきた まじかよwwww
俺が>>1の両親だったら丹精込めて育てた息子がこんなん成り果てたら惨めすぎて首吊ってるでww まあその日は何もなく母が帰ってきて飯食って叔母が帰って…っていう感じだったんだけど、
その日はずっと可愛く思えた叔母のことばっか頭から抜けなかった。
そこから数日間、早く叔母に会えないかな会えないかなってソワソワして過ごしてて
ようやく日曜日になって叔母が会える日が来たわけ。
日曜は丸一日叔母が休みだから昼間から夜帰るまで一緒にいられる時間があって
本来ならショッピングモールとかいって来週1週間分の買い物をするんだけど、
でもその日曜は欠勤した人の代打で母がパートにでなくちゃいけなくて平日同様
午前中から夕方までパートに行っちゃったもんだからまた叔母と過ごすことになった。
ほぼ丸々一日叔母と過ごせると思っただけで変に意識しちゃって逆に緊張しちゃってそのときの会話とかも全く記憶にない。
その頃はちょうど秋頃で冬服を買おうと思ってたんだけど、それをテナントフロア歩いてるときにその旨をボソッと言ってしまったら
叔母が「服買ってあげよっか?」とかウキウキしはじめちゃって
普段ユニクロとかしか着なかった俺なのに英語の名前の洋服やとかにつれて行かれてあれこれ選んで買ってくれたわけ。
服選んで「これいいかも!」とか「大丈夫?きつくない?」とか
母っぽさ半分、彼女っぽさ半分みたいな感じで複雑ではあったけど
俺もなんだか楽しくなってきちゃって、服のチョイスとか叔母のなすがままって感じになってた
…そんなこんなでいつもの買い物+デートもどきをして家に帰ってきて、
いつも通り食事をして、いつも通り叔母が帰って、前みたいに悶々としながら
次叔母に会える日を待ち続けてたわけね。 ちょっと疲れたから休憩がてら
そのときに選んでもらったセーター乗せるお
https://i.imgur.com/S2Ec0ZX.jpg >>54
身バレ防止というかなんというか…
セーターってわかればいいかなって思って
少なくとも俺は自分で買うときはこういうの買わないの >>57
今書いてるから持ち堪えさせてくれ!頼む! それからというもの、
会っては悶々として、会っては悶々として…っていうのが続いてなーんにもなかったんだ
あるとき、叔母が別のマンションに引っ越すことになった。
母親が「搬出の日はバイトに休みをもらって手伝いに行きなさい」って言ったもんだから
正直俺は内心「俺、行きまーす!」ってな感じで行く気満々だったんだけど、
やっぱり厨房精神が抜けてなかったから「めんどくせえよ!そういう時だけ男を利用するな!」
みたいなこと言った記憶がある。
そんなことを言っちゃったもんだから叔母も「無理しなくていいんだよ」とか言い始める始末。
俺はそんなチャンスを逃したくなかったから、すぐにバイト先から休みをもらって
一泊二日で叔母の引っ越し作業を手伝うことになった。
それから、引っ越し作業1日目。
1日目は昼過ぎくらいに叔母の家に行って、それが初めての叔母の家だったんだけど、
叔母は40すぎだったのに家の中は女子の部屋みたいな感じでしかもいい匂いがした。
俺はその時点で興奮MAXだったわけ。彼女はいたことがあって女子の部屋にも
入ったことはあったんだけど、久々の女性の家ってこともあってめちゃくちゃ興味津々だった。
でも結局は引っ越しの手伝いだから不要な家具の分解だったり、お風呂掃除だったり、
雑務をこなして1日が終わった。
その日の夜、お酒でも飲むかって話になって、「俺が買ってくる!」って言って
多少のお小遣いをもらってコンビニへおつかいに行った。
そのときの俺は女性の家で、しかもゾッコンだった叔母の家にお泊まりってことで
めちゃくちゃ興奮してたからそのコンビニでこっそりコンドーム買って、
コンドームは上着のポケットに入れて、缶ビールとかお惣菜を袋の中に入れて帰った。 まあ2人でテレビ見ながらペチャクチャ喋ってビール飲んでて、
俺はアルコールに弱い虚弱体質だったからビール1缶だけだったんだけど
4缶買ったうちの残りの3缶を叔母が飲み干して、叔母は完全に出来上がってた。
俺もビール1缶で顔が真っ赤になってたから、
めちゃくちゃ酔ったふりして「前の旦那さんと何があったのー?」とか深掘りした。
叔母も酔ってたから「モラハラだよモラハラ!」みたいな感じで
そこから元夫の愚痴タイムが始まった。正直聞いててだるくて、聞かなきゃ良かったって
後悔してたけどひとしきり話を聞いてたら叔母が泣き始めちゃって、
焦った俺はそのときなぜか叔母の膝の上に頭を乗せて寝転んで、膝枕してもらった。
(俺もなんでそのときそんなことしたかわからんから突っ込まないでくれw)
叔母は泣きながら俺の頭を撫でるっていう謎のシチュエーションになった。
叔母が泣き止んだあとまたおふざけモードになって、今度は逆に俺が膝枕してあげて
その時はめちゃくちゃ勃起しそうだったから母の顔を思い浮かべてた(中勃起くらいしてたと思う)。
興奮が抑えきれなくなった俺は一か八かでおふざけモードにあやかって、叔母のおっぱいを軽く突いてみた。
叔母も泣いたり笑ったりってな感じで変なテンションになってたから
俺の手首を掴んで自分からおっぱいを触らせようとしてきたから、
咄嗟に「ごめんなさい!!」って一瞬我にかえって謝りながら
手首を掴む手を引き離そうと思ったんだけど、酔った叔母は「触るなら最後まで触りなよ!」
って意味不明なことを言ったから渋々(心の中はウハウハ)でおっぱいを触れせていただいた。
正直、おっぱいはそこまで大きくなかった。ブラジャーじゃなくてパットみたいなのが入った
タンクトップ的なのを服の下に着てて、勢いに任せて脱がせたら小ぶりのおっぱいの輪郭が
ほんのりとわかるくらいの感じだった。叔母は「ババシャツ着てるから…」とか言って
恥ずかしそうにしてたんだけど俺のムスコは隠す気ゼロでフル勃起してた。 >>69
あんまり似てないんだこれが
母と三女が似てて、叔母と末っ子長男が似てるって感じ 母ちゃんと似てたらそんな気にもならなかっただろうな それでも無心におっぱいを揉む俺の両頬を叔母は両手で撫ではじめて、
「〇〇(俺)なら同い年くらいの子のおっぱいのほうがいいんじゃないの?」
と聞いてきたけど、首を縦にも横にも振らずにそれでもなおおっぱいを揉む俺。
フル勃起してるのを見つけたのか叔母が俺のベルトを外しはじめて、漸く揉むのをやめた俺。
ここは譲らまいとズボンを脱がそうとする叔母を阻止して、先に叔母の着ていたタンクトップを
脱がせておっぱいを出させた。それから自分でズボンを脱いで、叔母のズボンも脱がせた。
ここで叔母はパンイチ、俺は下だけ履いてないという状態になった。
叔母は俺のガチガチなムスコをゆっくりシゴいて、俺は叔母のお尻に両手を回して揉み揉みした。
叔母は一見標準体型くらいだったけど、いわゆる下半身太りみたいな感じで太腿もお尻も
ちょっと肥満って感じだったから、おっぱいより豊満なお尻は最高に柔らかかった。
いつもよりも興奮してたっていうのもあってすぐにイキそうになったから、
「イキそう…」って最高にキショい腑抜けた声で言うと叔母は俺の竿をギュっと握って「まだ早い!」と。
それから下を履いてる叔母と下を脱いでる俺は叔母の寝室に行くことになったんだけど、
そのときにリビングの出入り口付近にかけてあった上着のポケットからコンドームを急いで取り出したら
それを叔母に見つかって、「いつから持ってたの?!」とコンドームを取り上げられた。
そして叔母の部屋に。叔母の部屋にはメイクのときに使うテーブルと、タンスと、
1メートルくらいの縦長の照明みたいなのがあって、本当はベッドがあったんだけど
それは引っ越し作業の手伝いのときに俺が処分用に分解しちゃったから、ベッドがあった場所に
パンイチの叔母と下だけ脱いでる俺と2人で布団を敷いた。 布団を敷いたときには俺のムスコは大人しくなっちゃってたんだけど、
叔母がおばさんくさい水色のパンツを脱ぎはじめたから俺のムスコもまた復活して来ていたトレーナーを脱いだ。
叔母の体はやはり、上は標準体型で小ぶりなおっぱい、下は肥満体型みたいなアンバランスな感じだったけど
それ以上に、あのときあれほどに、思いを馳せた叔母が自分の目の前で素っ裸で、片手にコンドームなんか持って、
布団の上で女の子座りしてるのがめちゃくちゃ掻き立てられたんだ。
おばさんのムスメを触るとぜんぜん濡れてなくて、「歳をとると濡れにくくなる」っていう
ネットで見た知識があったから、ここは頑張らなくては!と意気込む俺。
しかしながら経験人数は元カノ1人だけだったから技量もなく、なかなか濡れない叔母のムスメ。
しびれを切らしたのか、またも俺の手を掴んで「ここ!」と自らの弱点を触らせてきた。
そこを優しく触ってたつもりだったんだけど、「もっと優しく…」「ちょっとズレた…」と叔母のレクチャーは続く…。
ようやくコツを掴んだというか、ポイントを掴んだというか、叔母がすごい静かに声を出しはじめた。
興奮のあまり先程のレクチャーを無視して強くガシガシしそうになったが、ここは我慢だと
自分に言い聞かせて、叔母のムスメのムスメを中指で擦るように撫でた。
叔母が優しく声を漏らし始めてからようやく叔母のムスメが濡れてきたから、今度は中指を入れてみた。
中はすごく濡れていて、中指がスルスルっと滑るように入った。叔母は気持ち良くなったのか
レクチャーすることはなくなって、「気持ちいい…」「いい…」「んー…」しか言わなくなり、
手マンを続けていると急に叔母は「イキそうだからちょっと待って!」と言いながら布団に仰向けになってしまった。
俺はここまで来て寝るつもりか?!と若干の憤りと焦燥を感じながらも、場を壊すまいと平然を装い、
今度は俺から「さっきの続きやって」とこれまた気色の悪い甘えた口調で仰向けになった叔母を揺さぶった。
すると叔母はムクッと起き上がって、俺のムスコを数回シゴくとパクッと口の中に入れた。 待たせて申し訳ない…
さっきから文章をツラツラと書いてたら
どこで区切ればいいかわからなくなって
気づいたら長時間かけて長文書いちゃってた 叔母は最初、口の中で俺のムスコを転がすように舌で舐め、ムスコの頭をサラサラと刺激した。
通常時は皮を被った俺のムスコにはその刺激はあまりに強く、たまに腰がガクッと意に反して動いた。
その度に叔母は、ムスコを咥えながら俺の顔を見上げて「ンフフ」と鼻で笑った。その見上げた顔は今でも鮮明に覚えている。
俺は上体を若干起き上がらせた体勢で、叔母は四つん這いでフェラチオをしていた。
叔母の上腕を引っ張って体勢を変えさせ、叔母の下半身を俺の頭に、俺の下半身を叔母の頭側になるように、叔母に上に覆いかぶさってもらった。いわゆるシックス・ナインの体勢になった。
叔母の下半身が浮いていて舌が届かなかったので、
俺は叔母に「腰を下ろしていいよ」と言うと、叔母は一瞬咥えた口を止めて「顔潰れちゃうよ?」と言った。
俺はどうしても叔母を悦ばせたかったのと、自分だけしてもらって申し訳ないという気持ちで、
「いいよ腰下ろして」というと叔母はゆっくりと腰を下ろした。それでも叔母は気を遣って、多少腰を浮かせていたようだったが、
俺は目の前にある叔母の濡れて卑猥に光るムスメのムスメを舌でチロチロと刺激しながら、
間近にある豊満で柔らかな尻を揉みしだいた。
俺は叔母がムスコをしゃぶる「ジュコッジュコッ」という音と、「ンッンッ」という叔母の息遣いと、
叔母の口使いで気持ちよさのあまり、途中クンニを刺激し忘れていたが、そのたびに叔母は
腰を動かして「サボらずに舐めろ」と言わんばかりに腰を動かしてきた。
そうこうしていると、俺は叔母よりも先にイッてしまい、叔母の口の中で射精してしまった。
叔母は射精したあとの俺の息子の先を吸うようにして、まるで精液を最後まで吸い取っているようだった。
それから叔母は口に精液を含んだまま、俺にクンニを続行させて行く前まで自らがイクまで
シックス・ナインの体勢を動かさなかった。最後に叔母は、聞いたことのない、優しくも高い声で「あーイッちゃう!」と
声を上げた途端にガクガクッと腰を震わせた。 >>84
四十路だったけど顔は三十路くらいなかんじで、
叔母には失礼かもだけどミッツマングローブを
もう少し女性らしくして少し若返らせたかんじ。
体型は本文にもあるように上は標準体型で
下半身は尻デカ、太脚のアンバランスな体型。 叔母はイッたとにはすでに俺が先に出した汚い精液を飲み込んでおり、こちらを向くなりキスをしてきた。
酒の匂いと若干の精液の匂いがしたが、頬を赤らめて汗ばんだ叔母の顔はとにかく可愛らしくて自然と抱きしめていた。
ついさっきイッだばかりだというのに、ムスコはまたも準備万端となっていた。
俺の隣にゴロンと仰向けになったかと思うと、すぐに起き上がり、枕元にあったコンドームをおもむろに開け、
俺のムスコに被せてきた。コンドームを根本まで伸ばし終わると再び仰向けになり両脚を広げて、「入れてみて…」と。
確認の意味も込めて一度指を入れようとしてしまったが、すぐさま「違うこっち!」と俺のガチガチのムスコを指差した。
俺は叔母の膝を持って下半身を近づけていった。薄暗かった部屋のせいで戸惑っていた俺に、叔母は「もー」と少し呆れ笑いをしながら
俺のムスコを持って自らムスメの位置に持ってきて、「ここ、いれて」と。
入れる瞬間、叔母は「ゆっくりねゆっくり」とゆっくり入れるように忠告をしたのでその通りにした。
ゆっくりと奥まで挿れて、ムスコは根元までムスメの口に入り込み、俺は一度キスをしたあとに「痛かったら言って」
と言ってから腰を動かし始めた。
ときたま、俺の腕を掴んでギュッとして「ンンっ」と声を漏らしていたが、おそらく痛かったんだろうけど止めるのも気が引けて
ピストン運動を継続させてたんだと思う。そう思ってそのときはちょっとスローペースにしたりした。
叔母のムスメを突く度に、叔母は鼻息を漏らすくらいに静かな声で喘いでいた。
ひとしきり正常位を終えると、体位を変えてバック、からの膝立ちバックと動いた。
この膝立ちバックのとき、叔母は最高に気持ちよかったのか、他の体位のときよりも声を出して
「アッアッ」「キモチイイ」と四十路とは思えないほど女の子みたいな声を出して、
後ろにいる俺の頭を触って、髪をクシャクシャと優しく掴んできた。
叔母の濡れに濡れた熱いムスメの中とたまに触れるポコポコとした凹凸の感触が堪らなくなって、
最後は正常位に戻ってディープキスをしながら果てた。 果ててゴムを外した後、少しだけ恋愛トークみたいな話をした。
好きなタイプとか、大学に好きな子はいるのかとか、色々話したし、
叔母の初体験のときの話も聞かされた。
ちなみに叔母は高校時代に部活のマネージャーをしていたときに
先輩部員としたのが初めてだったらしい。
その中で「何フェチか?」という話になり、叔母は腕まくりをする仕草と
腕まくりしたときに見える、浮き出た血管が好みだったらしい。
俺はこの期に及んで恥ずかしくて、
「フェチかどうかわからんけどギャップ萌えとかかなぁ」と、
いつもフェチトークに巻き込まれたときの必殺技を使ったが通用せず、
脚フェチということがバレてしまい、加えてパンストが好きなことも白状させられた。
なぜかこのとき先ほどの興奮が一瞬覚めて、この一連の流れが
「母にバレたらどうしよう」という焦りが生まれ始めた。
そのことでぼーっとしていると叔母が不意にパンツを履いて
タンスの方へ向かって歩いていき、ふと気がつくと叔母はタンスから出した黒のパンストを履き始めていた。
上は裸で黒パンストを履いて、今思えば、江頭2:50のような格好で
俺の目の前にちょこんと座ると、俺のムスコを触り始めて、「触っていいよ」と。
叔母の脚をサラサラと撫でながら、叔母にムスコをシゴかれ、この日3回目の射精を迎えた。
しかしながら俺的には足でシテもらうとか、股の部分だけ破いてするとか、
色々と妄想していたこととは全く違うことをされたし、
第一に俺はベージュのストッキングが好きだったがら
最後はよくわからない感じで終わってしまったのと、
「母親にバレたらまずい」という焦りが頭に残って
あまり気持ちの良い終わり方ではなかった。
翌朝、先に起きていたのは叔母だったが
酔いが覚めていて何もなかったかのように起こされた。
寝室にはティッシュに包まれたコンドームやら、
昨日謎の終わりを遂げさせた黒いストッキングやらが
そのまま落ちていて何とも奇妙な朝だった。
引越しの搬出までに全て片付けて、
叔母は次のマンションへと引っ越していった。
今もLINEで繋がってはいるものの、
俺からはとてもその日の夜の出来事について話すこともできず、
それから6、7年経って今はコロナ禍で全く会えていない。 llil,,,
lllllllllllliii,,,,_
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